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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    この日の講習会は夫とデートのためサボったので(爆)テキストから要点のみ抜粋します。

    Take Turn
    辞書的には「交代で何かをする」。日本語だと「さあ、あなたがどうぞ」と譲るイメージだが、英語では「次は私の番よ!」と積極的なニュアンスが感じられる。
    親が一方的に要求を押し付けるのでもダメ、子供が独り言をつぶやき続けるのでもダメ。
    親が何かを言ったりしたりする、子供がそれに何らかの反応をする、その反応に対して親が対応する。そういう双方向の係わり合いを持つ場面を増やすことが、コミュニケーション能力を養うことにつながるのだ。

    R.O.C.K.
    上手にTake turnするためのキーワードは、以下の4つの言葉の頭文字をとってR・O・C・K。ロックンロールダンスを踊る時のように、パートナー(子供)と呼吸を合わせて、楽しくやろう。という意味合いがこめられている。
    R=Repeat (繰り返す)
    O=Offer Opportunity (機会を与える)
    C=Cue (合図する)
    K=Keep it Fun, Keep it Going! (楽しく、続けて!)

    今回はpeople game(オモチャなどを介さないで直接人と関わる遊び。例えば手遊び歌や鬼ごっこなど)にこの理論をあてはめてみましょう。ということで
    Repeat
    ・遊びを始める合図をいつも同じにする。
    ・特定の遊びにはそれ専用の呼び名や合図(よーいどん、1・2・3、を複数の遊びに使うと子供は何が始まったのか理解できない)
    ・同じ手順で進める
    ・「おしまい」の合図をひとつに決める
    ・何度も同じ遊びをする、要領がつかめたら他の人ともその遊びをする
    Offer Opportunity
    ・子供が指示を理解し、反応を返すまで、特定のタイミングで待つ。
    ・遊びをわざと途中で止めてみる。→不満を表明したり、続きを自分で歌ったりするかもしれない。
    ・遊びの手順に少し変更を加えてみる。
    Cue
    ・explicit cue(明白な合図)最初子供がどうしていいかわからないうちは、手をとって動かし方を教えたり、代わりにやってみせたり。
    ・natural cue(自然な合図)要領が分かってきたら、顔をのぞきこんだり、fill in the blankわざと間をあけて続きを言わせたり、というように、子供に反応してほしい場面で送るサインをだんだんと弱いものにしていく。
    Keep it Fun, Keep it Going!
    ・子供が思うようにのってこない、と腹を立てるのは本末転倒。そのときは潔くほかの遊びに切り替えましょう。楽しく遊べれば、やりとりしていられる時間がだんだん長くなってくるはず。

    で、あとは4つの発達段階ごとにどのような反応が期待できるか、具体的にどんな遊び方をすればいいか、というヒントがたっぷりあるのですが、著作権と紙面の関係で割愛。
    あと音楽を活用しよう、というのも今回の内容にあったのですが、具体例がやはりこちらの歌なので割愛(要は手遊び歌を楽しんだり、生活動作のしつけに歌を自作してみましょう、といったこと)。実践例としては3/16「ミュージカルな日々」をご参照ください(笑)

    そうそう、前回のsessionで出てきたHelper’s Rule(援助者の心得)なかなかいい言葉なので、ご紹介します。

    Ask once and wait. Ask again, adding help.

    ○○して、と一回だけ頼む。そして待つ。
    (それで言ったとおりにしてくれれば良し。もし言うとおりにしてくれなかったら)
    もう一度頼んでみる。頼みながら、手助けをする。

    挿し絵では、シャツを脱がせるために「腕をあげて」と母親が指示していました。二回目、「腕をあげて」と言いながら、手を添えて腕を上げさせる。ただそれだけ。
    でも言葉だけで子供を動かそうとして、「何度言ったらわかるの!」としょっちゅう雷を落としてしまっていた私は身につまされました。
    何回も、言わなきゃいいんですよね。そしたらイライラすることもないんだから。
    言葉と実際の動作を結びつけること。根気よくそれを繰り返して、いつか理解してもらえるのを待つしかないんですよね。
    子育てに、王道なし。
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    【2006/03/25 05:56】 HANEN | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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