fc2ブログ
AUTISTICな日々
長男A太郎のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。大学生になり親元を離れて寮生活をしています。定型発達の次男Q次郎は反抗期真っ盛り、サッカーに明け暮れる日々です。気まぐれ更新のため、コメントを頂いてもすぐにお返事できない場合があります、ご了承ください。


akinosukemomをフォローしましょう
COUNTER


PROFILE
あき母
  • Author:あき母
  • 怒りんぼうで、食いしんぼうで、ナマケモノ。
    明日できることは今日しない。
    それぐらいで、ちょうどいいんじゃないですか。
  • RSS


  • CALENDER
    03 | 2024/04 | 05
    S M T W T F S
    - 1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 - - - -


    RECENT ENTRIES
  • 子どもに対する反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法に関する声明(04/17)
  • 研究室が決まりました(03/21)
  • 再掲:非常時の支援・工夫(転載)(01/02)
  • 再掲:せめて、元気だそっと。(01/02)
  • 「ブラックフライデー」に対する違和感(11/23)
  • アフターコロナの学園祭(07/01)
  • キモチワルイ(05/13)
  • 巡検 in USA(2)(02/28)
  • 巡検 in USA(1)(02/25)
  • 子育て四訓(02/23)


  • RECENT COMMENTS
  • あまだれ(01/14)
  • あき母(09/12)
  • あまだれ(09/11)
  • あき母(08/03)
  • みかん(05/22)
  • S社長(01/29)
  • あき母(01/28)


  • RECENT TRACKBACKS
  • カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル:親に、「使命感」とかいう美談に置き換えて(06/08)
  • カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル:旅の仲間(03/01)
  • カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル:オランダのチューリップ(02/28)
  • 看護について知っておきたい事:【ADA法】について(02/04)
  • お父さんの[そらまめ式]自閉症療育:TIME誌の自閉症特集(06/08)


  • BEST SELECTION
  • 魔の二歳児時代
  • 同じ景色を見ていても
  • 幸せなお母さんになろう
  • 障害児のハハ
  • 天使の羽
  • It’s their problem.
  • 「迷惑をかける」と「お世話になる」
  • 変えることのできるものとできないもの
  • 語りかけ育児の落とし穴?
  • 夜泣きの後はアップグレード
  • 偏食に対する取り組み
  • TEACCH法のトイレトレーニングへの応用
  • 質問の難易度
  • チェックマンは嫌われる
  • 日本版ADA法への道
  • 支援と尊厳
  • 「当事者」であり続けるということ
  • たくさんのことはできなくてもいい
  • オランダへようこそ
  • イタリアへ行こう
  • 「絆」には「傷」が含まれている
  • 道をつける、ならす、広げる
  • 病気と障害


  • ARCHIVES



    CATEGORY
  • おうちでのできごと (168)
  • グッズ (52)
  • 療育(日本) (32)
  • 趣味 (41)
  • きょうだい児 (33)
  • あきのすけの書庫 (12)
  • アメリカ生活 (73)
  • 療育(米国) (34)
  • HANEN (11)
  • 米国の諸制度・団体 (8)
  • なかま (41)
  • 時事雑感 (63)
  • 未分類 (1)
  • いい言葉みつけた! (34)
  • 小学校 (42)
  • 社会活動 (12)
  • 日本の諸制度 (12)
  • 研究動向 (11)
  • ぷれジョブ (5)
  • 中学校 (11)
  • 高校生活 (17)
  • 大学 (15)
  • 某巨大掲示板過去発言選 (12)


  • LINKS
  • 東信地区自閉症児・者親の会
  • 上小ぷれジョブ!
  • 映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト
  • 「ぼくうみ」製作準備実行委員会HP
  • 自閉症児の家庭療育-HACプログラム-
  • The Hanen Centre(英語)
  • 自閉症児療育Q&A
  • おめめどう
  • 東田直樹 オフィシャルブログ 自閉症とは、FCとは、筆談とは
  • ~カリフォルニアからの便り~


  • Step Note
    サポートブックStep Note
    Silver Ribbon Coalition
    Visit the Silver Ribbon Coalition!
    よりそいホットライン
    もう、あなたをひとりにしたくない。
    ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!
    2011年夏、日本公開決定!
    WEATHER


    子どものパニック考
    某巨大掲示板の過去発言救出シリーズ
    今回は「子どものパニック考」



    息子が癇癪を起こしている時
    なにか働きかけをすると火に油を注ぐので
    私は「ああ、いまこのヒトの頭の中で神経回路がショートしてて
    それを一生懸命繋ぎなおそうとしているんだなあ」と考えることにしていました。

    彼の頭の中で火花がバチバチ駆け巡っている様を想像して
    それが線香花火みたいに、だんだん静かになって自然に消えるのをひたすら待つ。

    昔、「夜泣きの後は子どもがバージョンアップしている」って言った先輩親さんがいたのですが
    ひどい癇癪をやらかした後は、確かにステップアップしているような気がします。

    ブラックジャックみたいに
    頭開いて手を突っ込んで回路を繋ぎなおしてやれるならどんなにいいだろうって思いました。
    でもそんなことは出来ないので
    結局、自分の気持ちは自分で納めてもらうしかないんですよね。どんなに時間がかかろうとも。


    年少さんぐらいまでは
    癇癪を起こさせないことに重点を置いていました。
    不快刺激を遠ざける。予告を入れる。睡眠をとらせる。疲れさせない。空腹にさせない。
    とにかく落ち着いて過ごせる環境を作ろうと。

    ただ5歳ぐらいから
    こだわりも手伝ってか、わざと悪い行動を取る場面が増えてきました。
    コレやったら必ず母ちゃんは怒る。のを確かめずにはいられない的な?
    ダメなものはダメ。の線引きを教えるために
    いくら泣こうがわめこうが絶対に譲らないという強い態度を取らねばならないことが増えてきました。
    「パニックが怖くて自閉症児の親なんかやってられっか」が当時の口癖でしたw

    小学校でも時々泣くことはあったようですが
    先生方もお友達もよく心得て、静かにスルーしてくれていました。
    3年生ぐらいの時だったかな、絵カード用のデータ集の中に「パニックになる」というイラストを見つけて
    あ、自分のあの頭がワーッとなっちゃう感じをパニックって言うんだ。
    と、腑に落ちたらしいのですね。
    不思議なことにそれを境にパニックが激減しました。
    言語化する、形を与えることで、感情という目に見えないものとうまく戦えるようになったのかななんて思います。

    子どもをコントロールできる、しようと思わないことかなと思います。
    親に出来るのは、子どもが自分で自分をコントロールできるよう助けてやることであって
    ただ一度にたくさんの敵と戦わなくて済むように
    やっつけやすい敵から順次ステップアップしていけるよう(環境整備)
    そのために必要なアイテム(支援グッズ)を探して用意してあげたりとかね
    そういう方向の「頑張る」かな?

    パニックは起こしてる本人が一番しんどいから
    そうならない方法を、お子さん自身も一生懸命探しているはずですよ。

    スポンサーサイト




    この記事に対するコメント

    この記事に対するコメントの投稿











    管理者にだけ表示を許可する


    この記事に対するトラックバック