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AUTISTICな日々
長男A太郎のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。大学生になり親元を離れて寮生活をしています。定型発達の次男Q次郎は反抗期真っ盛り、サッカーに明け暮れる日々です。気まぐれ更新のため、コメントを頂いてもすぐにお返事できない場合があります、ご了承ください。


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あき母
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    逆オウム返し
    米国在住時代に学んだことを中心に、某巨大掲示板にて後輩親さんたちに色々お伝えさせていただいてきたのですが
    あと数か月で、そちらがサービス終了となるという連絡を受けました。

    そこで、閲覧不能になってしまう前に
    これはと思う過去発言を順番にレスキューしておこうと思います。

    ブログの過去記事と重なる内容もあるのですが
    A太郎と過ごした十数年の日々、またネットやリアルで知り合った人々との関わりの中で
    学んだ当初よりも自分の中で消化できた部分も多くあるかなと思います。

    今回は「逆オウム返し」




    長男が小さかった頃にお世話になった言語聴覚士の先生に教わった方法です。
    自閉の子は模倣能力が低いので、こちらが何かやって見せても、なかなか真似をしてくれませんよね。
    そんな時は逆に、
    お子さんの声やしぐさを、こちらが真似します。
    何も考えずに、ただ真似するだけだから楽チンです。

    すると(あれ、ママいまなんか面白いことした?)って不思議そうな顔でこっちを見てくれる確率が高いです。
    また子供が何かする。真似する。
    何かする。真似する。
    何かする。今度はちょっと違うことやってみる。そのちょっと違うことを子どもが真似したりする。
    これ何ターンか続けることが出来たら、それって立派なやり取り遊びです。
    跳びはねたり、テーブル叩いたり、足踏みしたり
    お子さんが面白いと思うことを、一緒に面白がってあげて下さい。


    また、宇宙語ばっかり、何言ってるか解らない!と思っても
    真似ているうち不思議なことに、「これこういう意味かな」がなんとなく解ってくる。
    それを代弁してやることで、子どもの想いに形を与えてあげることが出来るんですね。

    もし話し言葉が喃語や宇宙語でも
    表情や身振りなどから気持ちが伝わるなら、それだって素敵なことと思うんです。
    子どもが楽しいと思うことを一緒に楽しんで
    苦しんでいるなら慰めて、それを取り除いてあげる
    そうして信頼関係が生まれれば、こちらの話にも耳を傾けてもらえるようになる。

    親がすべきことは、どんな子でもたいして変わらないのかもしれません。

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