|
耳の痛いこと言ってくれる人がいなかった不幸 |
この子(人)が失敗しちゃうのは 周囲の配慮や、支援の方法が何か間違っているからなんだよね。
ということを言っていいのは 支援する側の人なんだと思います(親含め)。
大人になるにつれ 「こういう配慮をお願いします」と自分で伝えなきゃいけない場面が増えていくわけだけど 僕は悪くない、君たちの配慮が足りないんだ。って言っちゃうと それただの癇癪、逆ギレ。 やさしい人たちにもいずれ愛想尽かされて、周りに人がいなくなっちゃうよ。 してもらいたい配慮を具体的に伝えるスキルや 助けてもらっていることに対して感謝の念を伝えるスキルが必要だよ。
…と、言えるものなら言いたい人が身近にいます (つまり息子ではない。 )
スポンサーサイト
|
|