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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    神はいる。
    >前の記事の続き

    もしかして交番に届いてるかもと思って
    仕事が早く終わったので、駅前の交番に行ってみました。
    イマドキは、県内どこの交番に届いたものでもオンラインで検索できるんですね。

    「届いてないですねぇ」

    ああ、そうですか。ガックリ

    「遺失物届けを出されるなら、ご本人さんでないとダメなんですよ。
    何時ごろどこを通ったとか、『本人しか知りえない情報』があるもので」

    ん?なんか、殺人事件の犯人みたいな用語が出てきたなあ。

    「届け出は本署の方へお願いします。電話でいいので。週末なので当直の者が対応することになりますが」

    え?交番じゃないんだ?
    ていうか、警察署に電話で説明しろって…そ、それは…ちょっとうちの息子にはハードル高すぎです。
    この時点で、もういいや新しい定期買おうと思っていた母。


    翌日午前、鉄道会社から電話が入りました。

    「定期届いてますので、取りに来てください」

    おおっ出てきたんだ
    そうか、こういう時のために、購入時に名前と電話番号書かせるのね。

    「ご本人さんに、学生証と印鑑を持ってくるようお伝えください」

    そっか、やっぱり取りに行くのは本人なのね。
    登校中のあきのすけにLINE入れて、改札を出たところで合流。

    一緒に発券窓口に行き、まずは本人に話させてみる。
    「あ、あの…定期券を。」
    ハイ?とキョトンとするお姉さん。定期券を買いに来た人にしか見えないよねえ、これじゃあ。
    しょうがないので母が割って入る。
    「落とした定期券が届いたって、ご連絡を頂いたんですが」
    名前を告げると、見覚えのある定期入れが奥から出てきました。ホッ。
    「はい、じゃあ学生証出して」
    (リュックをゴソゴソ)「…家に置いてきたかも」
    おいおい(汗)
    とにかく本人確認が出来ればいいんだよね、ということで母が預かっていた精神の手帳を提示。
    窓口のお姉さんが一瞬ひるんだ気配がしたけど、それはまあ気にしないことにして。
    受け取りの書類に、本人に住所と氏名を書かせて、印鑑を押して、無事戻ってきました定期券。

    結局、どこに落ちてて、どういうルートで戻ってきたのか
    「もしかしたら、通学路沿いの高校にでも届けられて、うちの生徒じゃないっていって鉄道会社に届けられたのかしらねえ」
    この三日間、一枚の定期券がたどった道のり
    関わってくれた善意の人たちのことを、想像するしか出来ないけれど。

    「今のうちに、たくさん失敗しておけ」
    「自分のことは、自分でやるんだよ」
    高校の担任のそんな言葉を、さっそく実感させられるとともに

    この世界、まんざら悪くない。
    あきのすけがまた一つ、そう思ってくれたなら良かったと思うのです。
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    【2018/04/14 22:37】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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