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「本田40式認知特性テスト」をやってみた |
11/4の朝日新聞 『その勉強法、うちの子向き?』 という記事で 子どもの認知特性は大きく三つのタイプ 『言語優位』 『視覚優位』 『聴覚優位』 に分かれるという説を紹介していて
視覚優位か聴覚優位か、という話はよく出るのだけれど 言語優位、というのは初めて聞くなあ、と。
で、ノートにちまちました字でやたら文字を書きまくるあきのすけって ずっと視覚優位だと思い込んでいたけど、実は言語優位なのか?と思って 記事に紹介されていた、40問から成るチェックをやってみたいなあと思って 「本田真美」先生でぐぐってみたら
子ども向けのは著書を買わないとできないみたいなのですが 大人用のはネット上に 「本田40式認知特性テスト」 なるものがアップされていたので とりあえず自分でそれをやってみました。
1 カメラタイプ 26点 2 3Dタイプ 25点 3 ファンタジータイプ 26点 4 辞書タイプ 32点 5 ラジオタイプ 28点 6 サウンドタイプ 15点
聴覚が弱めだけど、15~45点は一般的なレベル、だそうです。
でも、アマゾンで著者名検索してみたら 似たようなネタで何冊も本を出してられるみたいなので それもちょっとどうなんだろう…と まあ買わずにやった人間が言うのもなんなんですが(爆)
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