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留守番スキルその2:おやつを食べる |
身体測定の結果を聞いてみたら 身長155センチ、体重38キロ
って、体重落ちてるし。
5年生の時には、身長140センチ、体重40キロ まん丸なお顔で、オトナには「かわいい~ 」と言ってもらえたんだけど 正直言って…おデブちゃん…
それが6年生の一年間に 体重横ばいで身長だけ10センチ伸びて 「おおっシュッとしたいい男になったじゃん♪」と、母喜んでいたのですが。 こんどはまさかの「やせ過ぎが心配」 運動しないから、筋肉がないんだよねえ。
少なくとも、母よりは食ってるんだけどなあ。 育ち盛りにはメシの量足りてないのかなあ。
で、ふと気が付いたのが。
これまでは学童に通っていたので、そこでオヤツを用意してもらってたんだけど 中学生になってから、自宅でお留守番生活なので 給食から晩御飯まで、何も食べてない。 これはさすがにちょっとかわいそう。
うーん。世間の中高生って、どんなオヤツを食ってるんだ? 毎日菓子パンじゃ、コストかかり過ぎるし。 小遣い渡して、好きなもの買ってこいっていうのは、まだちょっと不安。 家族みんな用に買い置きしてあるオヤツは 「一人前」が不明確なので、手を出しづらいらしい。
そこでひとつチャレンジ。 学童でも時々オヤツに登場していた「焼きおにぎり」 冷凍を電子レンジでチンするだけなら、あきのすけにもできるかも。 一回一個なら、量も明確。
同じ論理で、甘い系の「今川焼」も用意してみました。
今のところ、今川焼には手を付けず、もっぱら焼きおにぎりを食ってる模様です。 こんどは肉まんでも買っておいてみるか。
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