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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    日米教育事情考
    日本でもらった海外在住者向けの小冊子に書いてあったのだが、
    「欧米の公民の理想は自立した個人である。(中略)したがって、教育の構造上の特徴もその理念に従っており、1.各教師の裁量に基づくクラス毎に異なる授業 2.課題追求型授業 3.生徒中心の個別的授業となる。」(日本医科大学 西松 能子)
    広く一般的にそういう姿勢で教育を行なっているのであれば、障害者向け特殊教育の中にIEPが導入されるというのは、彼らにしてみればそれほど特別なことではないのかもしれない。逆に日本においてIEPを導入しようとするならば、特殊教育のみならず健常児も含めた教育全体のシステムを見直していかないと、また逆差別だとかつまらないことを言い出す人たちが出てくるに違いない。

    ところで個性尊重というと必ず「わがままな子になる」というようなことを言う人がいる。
    米国式教育の「はっきり自己主張をする」という部分だけ見るとそうなってしまうのかもしれないが、自己主張をするということは他人の主張を聞くということと一体になっていることを忘れてはいけないし、米国で団体の規律が軽視されているわけでもない。
    こちらでは幼児の集まる場では
    Share(おもちゃ貸してあげなさい、一緒に仲良く遊びなさい)、
    Take turn(順番よ)、
    Sit down(おとなしく座ってなさい)
    という言葉が頻繁に聞かれる。集団のルールを守らせるということに関してはものごころつく前からかなり厳しくしつけをしており、「まだ小さい子供だから仕方ない」とは誰も言わない。社会性に欠ける自閉症児クラスでさえも、これらの指示に従えるようになる訓練にかなりの時間が割かれている。外に出れば、科学館の人気の展示ではきちんと列に並ぶし、スーパーを走り回っている子供もいない。
    いっぽう去年シカゴの日系スーパーに行ったときには、店内が混雑しているにもかかわらず通路に座り込んで口をぽかんと開けてテレビに見入っている子供たち(どう見ても小学生以上)と、それを注意もしない親の姿に愕然とした。これでは日本人が馬鹿にされるはずだ。

    ただ歴史的背景を見ると、
    原野を切り開いて生活の糧を自力で確保し、言葉や習慣の違う異民族同士で議論しながら国づくりをしてきた米国と、
    単一民族単一言語、主に農耕という共同作業で生きてきて、永い封建時代を経験しトップダウン方式の政治体制に慣らされている日本とではあまりに大きな違いがある。実際に住んでみて、生活のいろいろな場面でつくづくそう思う。でもそれは単純に両者が「違う」というだけであって、どちらが優れているとか劣っているとかいう話ではないはずだ。
    形だけ米国式の制度や「理想の公民像」を真似ても無理がある。優れた手法は参考にしつつ、日本人の精神構造に無理なく受け入れられるinclusion(統合教育)のありかたを模索していかなければならないのだろうと思う。
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    この記事に対するコメント
    お久しぶりです。
    明日は立春というところで、今日は節分。
    少し暖かな日が続いたなと思っていたら、一転冷え込んで、このあたりはまた真っ白な雪景色。今夜は雪が降っています。でも、不思議、、降りしきる雪の向こう、空の高いところに星がいくつか光っているのが見えました。
    帰りに猫のえさを買いに寄ったドラッグストアーで、レジのところにこれ見よがしに置いてあった残り一つの「節分のお豆」をつい買ってきました。もう少ししたら、このお豆をちょっと「鬼は外、福は内」と言ってばらまき、歳の数?食べられないよなあ、いくら美味しくても、お腹こわしそう・・・

    インターネットの楽しさとすごさをこのブログを見て感じています。こんなに人が繋がり拡がることができるんですね。
    あき母さんが書いているように、わたしもここで出会い、ともに生きていく人たちとどういうことを創っていくかを大切にしたいと感じています。
    自分を見つめながらの一歩一歩を踏みしめつつの日々です。

    カナダでの初めての海外の日々は子育て支援の視察でした。その時にいくつかの支援のスタイルと施設と取り組みに出会いましたが、とりわけ心に強く残っているのは、それらの支援に関わっている人たちが、必要と思ったことに自ら取り組み動きを創っている、状況が変わればまたその中で、どうしたらよりよい状態をつくれるかを自分で行動しながら(自分でできることを考えながら)あるということでした。そして、こうも言っていました。支援は支援する側の思いや状況で考えるのではないことを忘れないように!と。生活し発達していく子どもたちとその家族が主体であり選択していくところに支援がどうあるかが大切。
    人権というとらえが根底にあることが感じられました。大上段に構えるのではなく、人として心に持ちながら。カナダがいい状態にあるとは楽観的には思えない様子があります。人権と支援を考え、創っていき続ける必要がある状態があると。そこで出会った人たちは、「あなたたちは、日本に帰ったら何をしますか?」と問うていると・・
    一朝一夕にはできないことですが、できないのではなく、できることを創ってできるところから、ボチボチやっていこう。
    あき母さん、また。
    【2006/02/03 22:30】 URL | めがねのあやこ #-[ 編集]


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