あき母さん、こんにちは^^
うんうん♪と共感したのでコメントします。
吉田友子先生のその本の一節、私もずっと心に残っています。知的に問題なくて、診断名を取ることにためらいがあるお母ちゃんに、「あくまでも支援を得るためのものだからね~」と伝えた時にこの言葉を使ったかなぁ(笑)
サイバラさんの本も、「男の子ってこれでいいんだ!(いいのか?)」って勇気がもらえますよね♪本屋で立ち読みは出来ないですけど(^o^)
【2012/09/11 09:13】
URL | こんぶ #-[ 編集]
こんぶさん、コメントありがとうございます。
吉田先生の本は、息子が診断されて一番最初に読んだ本なんですけれど、いまだに折に触れ思い出します。
障害か個性か…
かつては「性格」「しつけの問題」とされて
先輩たちはとってもつらい思いをしてきた。
違うんだよ、
これは障害なんだよ、自分/親にはどうしようもないんだよ、大変なんだよ、
とわめきちらすところから始まって
「こうすればいい」がだんだん解ってくると
これも人間のひとつのタイプだと思って、生温かく見守ってやってください。
に、親の気持ちも変わっていくんですよね。
個性→障害→やっぱり個性、って、矛盾しているように見えるかもだけど
前者の個性と後者の個性は、きっと全然違う。
支援の仕方が解っているということと
周囲にゆとりがあること、ストライクゾーンが広いっていうことがきっと重要なんですね。
そのために真ん中の「障害」というワンクッションが必要なんだと思います☆
【2012/09/12 17:44】
URL | あき母 #-[ 編集]
とっても心にしみました。
吉田友子先生のお話を、再読して、あらためてそのとおりだなと思いました。
ありがとうございます。
【2012/09/29 14:56】
URL | カイパパ #-[ 編集]
下の子がオタフクでバタバタしておりまして(^ ^;)
今日久しぶりにツイッターを開けて、ご紹介いただいていたことに気付きました。
ありがとうございましたm(_ _)m
【2012/10/01 14:29】
URL | あき母 #-[ 編集]
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