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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    これを一面トップ記事にするか?
    「幼児に向精神薬」3割
    発達障害の治療で専門医
    厚労省初調査 成長への影響懸念


    さきほど勤務先で、置いてあった地元紙の一面トップに
    こんな文字が躍っているのを目にして驚きました。

    …もうこの、大見出し小見出しだけで
    「幼い子に精神科のお薬を飲ませるなんて」
    「大人の都合で安易に処方して子どもを薬漬けに」といった批判的な論調が容易に想像できて
    読むのが怖くなりました。
    よく読んでみると、一応、地元の医師や保護者の声も取材してあるにはありましたけれど。

    安易に我が子にこの手の薬を飲ませる親なんか、いるわけないじゃないですか。
    みんな悩んで、たくさん情報集めて、
    睡眠不足や周囲からの非難でボロボロになってやむにやまれぬ状況に追い詰められた末の選択なのに
    そんな現場の悲惨さ、当事者の想いを何にも解ってない奴が、キレイゴトで記事を書いている。
    もう勤務中ずっと怒りに震えていました。

    要は、保険診療で認められているのは基本的に成人向けの用法用量であって
    小児については臨床試験のデータがなく
    「安全性が確認されない」まま「医師の裁量で」使用されている。
    キチンとデータを集めて、効果と副作用についても検証して、
    小児に使用する場合の指針を国主導で作るべきだ。

    内側の方の「関連記事」にはそこまで書かれていて
    本当はそこが重要な部分だと思うんですけれど

    一面の記事を一般の方が斜め読みしただけでは
    「なんてとんでもないことが横行しているんだ」という印象しか受けないでしょうね。

    また、キチンと小児向けの使用が承認されて、
    処方にも調剤にもめちゃくちゃ厳密な規制を受けているコンサータの話が
    他の薬とごっちゃに語られている。

    基本は環境整備です。
    お薬を飲まないで済めば確かにその方が幸せでしょう。
    「安易に」薬を処方する前にできる支援のノウハウが
    日本全国津々浦々に浸透していれば
    服薬しないで済むケースはもしかしたらもっと多いかもしれない。

    でもどれだけ多くの親子が、そして周囲の人がお薬によって救われているか。
    不適切な処方が問題になってリタリンが販売停止になった時
    どれだけ多くの切実な訴えによってコンサータが認められるに至ったか。

    厚労省は、どういう意図を持ってこの調査をしたのかも含めてマスコミにデータを開示すべきです。

    そして、
    現に服薬されている子の親御さんが不当に非難されないことを心から祈ります。
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    【2011/03/10 19:14】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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