カイパパです。Trackbackありがとうございます。
混沌のなかにいる(本人も家族も)幼児期がやっぱり凄く大変で、どうサバイバルするかが難しくて。
どうしても、イタリア行きに、執着しているころ(「この子に障害なんてない」)に、診断を勧められることは、「侮辱」ととらえてしまったりね…
視点を、困っている本人に転換できたら、早く診断があるほうが、手だてがとれていいんだけど、イタリアを夢見ている時間も、あっていいですよね。少しくらい、夢も見させて、と。
チューリップ、植えましょう!赤、白、黄色♪
飛行機からも見えるくらいたくさん(^^)
【2011/02/22 12:35】
URL | カイパパ #-[ 編集]
カイパパさん、コメントありがとうございます。光栄です♪
どうしても支援を勝ち取るために表向きには悲惨な面を強調してしまう、
実際、悲惨で苦しい時期も確かにあるわけですけれど
以前カイパパさんも記事に書いてられましたけれど
「障害児の親も、それなりに人生楽しんでるよ。そんなに悪いことばかりでもないよ」
って部分は
悩んでられる方たちに伝えていきたいですね。
そして障害を持つ子達自身も、それなりに人生楽しんでるよ。っていう実例に、
私たちの子どもたちがなっていけたらいいなー。なんて思ってます。
【2011/02/22 22:59】
URL | あき母 #-[ 編集]
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