久しぶりに読んだブログで、あきのすけクンの様子にちょっぴり感動しています。あき母さん、今度「おひさまパン」の絵本をみつけて読んでみようとおもいます。IEPは、日本では主に学童期の支援の場で取り入れられつつあります。先進的な取り組みをしているところでは早期療育にもとりいれているようです。まだ、これから、というところではありますが・・成長、発達して生きていく主人公の本人と、ともに生きていく保護者の方を中心に専門領域にいる人たちが尊重しあいながら手をつないでいくIEPのことを知りたいな(今はまだほんの少しいか知らないので)と思っています。まだまだ勉強がたりませんね。今日、こちらは雪でした。昨日タイヤをスタッドレスに替えたばかり、白い雪景色を「きれいだな」とただ楽しめたころを懐かしくおもいだしていました。
こんにちは。
他の掲示板で、渡米の件でお世話になったものです。
米国でのIEP等に関する記事、興味深く読ませていただきました。
会議の内容なども書いていただき、参考になりました。
やはり、“与えられる”教育に慣れている我々には、“こうしてほしい”という要望を出すのはなかなか慣れないものですよね。(やっていることに対して、文句は言うんですが。。。)
私も、あき母さんやいろんな方に相談させていただきながら、どんな準備をしていったらいいのか少しずつ分かりかけてきました。初めから、100パーセントを求めないほうがよいことも。。。
また、いろいろ教えてください。
【2011/12/09 12:30】
URL | ぴさまま #-[ 編集]
しばらく更新滞っていたもので
随分前にコメントいただいていたのに遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
我が家はたった一年の滞在で、やっと調子が出てきたころに帰国となってしまい非常に残念でしたが
ぴさままさんの米国滞在が実り多いものになりますようお祈りしております。
誰もができる体験ではないので
せっかくの機会、目いっぱい楽しんできてくださいね。
【2012/01/08 12:09】
URL | あき母 #-[ 編集]
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