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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    クラス見学
    IEP meetingに先立ち、「あきのすけは自閉症児のクラスに入るのが良いのではないかと考えている。もしよかったらミーティングの前に一度見学に来ませんか」という連絡を受け、Thanks Givingの休暇前に行ってきました。
    今回は通訳さんがいなかったので、先方からの説明は筆談、こちらからの質問は英語が通じない(笑)実際にクラスを進めながらなのであまりゆっくりと話は聞けなかったのですが、
    担任の教師ひとりと助手3人に対し子供9人という構成で、母子分離での活動。自閉症児のクラスは2つあるとのことで、息子が参加した方のクラスはグループ活動を通して社会性を養うことを目的としているようでした。

    その日のスケジュールは、
    粗大運動
    (サーキット遊び。ただ体を動かすだけでなく他児の模倣、順番を待つのも目的とのことで、時に教師に補助してもらう場面はあっても順番抜かしやパニックのようなトラブルはなく、子供たちがニコニコしながら一列に並んで整然と流れていくさまは、彼らが定型発達でないことを考えると驚くに値すると思う。)

    朝の集まり
    (お友達の顔写真と本人とのマッチング、名前の頭文字でついでに字のお勉強も。)

    おやつ
    (この日のメニューはクリームサンドクラッカー、アップルソース、チーズ、マカロニ。ただ食べるだけではなく、歌いながらアップルソースをスプーンでペチャペチャたたいたり、“swim, swim, swim…am!”とクラッカーを子供の口に放り込んでやったり。日本人的には「食べ物で遊ぶなんて」と眉をひそめたくなるところだが、これも食べ物を利用して触覚防衛を楽しく克服する、ということらしい。)

    トイレ
    (先に済んだ子はトイレ内の椅子に座って、みんなが終わるのを待って一緒に部屋に帰る。)

    story time
    (カセットテープに合わせて先生が本をめくる。この時間はおやつを食べてもいいことになっていて(そんなにだらだら食べていたらお昼ごはんが入らないのでは?と思うのだが)あまりみんながみんな集中している感じではない。あきのすけはページをめくる合図の音が気に入って笑い転げていた。)

    個別課題
    (三つの小グループに分かれておままごとやマッチングなどを順番にやっていく。)

    廊下に出て体を動かす
    (“はないちもんめ”に似た遊び。二グループに分かれて、名前を呼ばれた子が移動する。)

    music(歌・手遊び・楽器)

    自由遊び(10分程度)

    帰宅

    9:00~11:30ということで短いかなと思っていたのですが、盛りだくさんの内容でした。ひとつの活動に割り当てられている時間が短いので、場面の切り替えが苦手な子にはつらいかも、と思う一方、ひとつの課題に執着しすぎたり、逆に気に入らなくて退屈で問題行動をおこしたりということは避けられるのかもしれません。
    場所を移動したり、照明を消してまた点けたりすることで、うまく子供たちに切り替えをさせているようでした。
    それでも時々何かのきっかけで不安定になる子については、パニックになる前に助手が別室に連れ出し、落ち着いてからまたクラスに戻すということをしていたようです。

    その日のスケジュールが写真カード+マジックテープで示してあって、少し年かさの子が終わるたびにはずしていってました。おそらく彼自身のスケジュール管理の練習なのでしょう。
    おやつのお皿を隣の子に渡させたり、楽器を順番に回したり、
    サルの歌ならサル、クモの歌ならクモの絵カードを子供に持たせて、クラスメートに順番に見せて回らせたりと、いろんな手段で他者を意識させるようにしていました。いっぽう生活動作や感覚統合的な課題は相対的に少ないように感じました。しつけは家庭でするもの、というこちらの文化かもしれませんし、子供の発達段階に応じてということかもしれません。

    指示には必ず身振りが付くせいか、あきのすけは英語わかってるの?と思うくらい、先生の指示に従ってお皿を言われた場所に置いたり、ピザを食べるマネをしたり、ゴミを捨てたりしてました。椅子にじっと座って順番を待つのは難しかったようですが、まあ初回でそれができるくらいならここにくる必要はないわけで(笑)

    久しぶりに楽しかったのか、家に帰ってからも比較的いい子にしてくれてました。
    最近触覚過敏が強いので感覚統合訓練の時間を個別にとってもらえるといいなと思っているのですが、それはまたIEP meetingの時にでも相談することになると思います。
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    【2005/11/30 09:38】 療育(米国) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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