FC2ブログ
AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


akinosukemomをフォローしましょう
COUNTER


PROFILE
あき母
  • Author:あき母
  • 怒りんぼうで、食いしんぼうで、ナマケモノ。
    明日できることは今日しない。
    それぐらいで、ちょうどいいんじゃないですか。
  • RSS


  • CALENDER
    09 | 2018/10 | 11
    S M T W T F S
    - 1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31 - - -


    RECENT ENTRIES
  • 耳の痛いこと言ってくれる人がいなかった不幸(10/02)
  • 宇宙との交信(08/12)
  • 淡々と夏休み(08/12)
  • それなりに、青春。(06/09)
  • 移動の自由って重要(06/09)
  • 神はいる。(04/14)
  • 定期券~(涙)(04/12)
  • 入学オリエンテーション(03/24)
  • 新カテゴリ「高校生活」スタートです(02/16)
  • 『オランダへようこそ』ドラマ「コウノドリ」で紹介(12/23)


  • RECENT COMMENTS
  • あき母(08/03)
  • みかん(05/22)
  • S社長(01/29)
  • あき母(01/28)
  • S社長(01/28)
  • あき母(11/08)
  • あき母(11/08)


  • RECENT TRACKBACKS
  • カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル:親に、「使命感」とかいう美談に置き換えて(06/08)
  • カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル:旅の仲間(03/01)
  • カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル:オランダのチューリップ(02/28)
  • 看護について知っておきたい事:【ADA法】について(02/04)
  • お父さんの[そらまめ式]自閉症療育:TIME誌の自閉症特集(06/08)


  • BEST SELECTION
  • 魔の二歳児時代
  • 同じ景色を見ていても
  • 幸せなお母さんになろう
  • 障害児のハハ
  • 天使の羽
  • It’s their problem.
  • 「迷惑をかける」と「お世話になる」
  • 変えることのできるものとできないもの
  • 語りかけ育児の落とし穴?
  • 夜泣きの後はアップグレード
  • 偏食に対する取り組み
  • TEACCH法のトイレトレーニングへの応用
  • 質問の難易度
  • チェックマンは嫌われる
  • 日本版ADA法への道
  • 支援と尊厳
  • 「当事者」であり続けるということ
  • たくさんのことはできなくてもいい
  • オランダへようこそ
  • イタリアへ行こう
  • 「絆」には「傷」が含まれている
  • 道をつける、ならす、広げる
  • 病気と障害


  • ARCHIVES



    CATEGORY
  • おうちでのできごと (161)
  • グッズ (52)
  • 療育(日本) (32)
  • 趣味 (36)
  • きょうだい児 (23)
  • あきのすけの書庫 (12)
  • アメリカ生活 (73)
  • 療育(米国) (34)
  • HANEN (11)
  • 米国の諸制度・団体 (8)
  • なかま (38)
  • 時事雑感 (46)
  • 未分類 (0)
  • いい言葉みつけた! (31)
  • 小学校 (40)
  • 社会活動 (10)
  • 日本の諸制度 (12)
  • 研究動向 (10)
  • ぷれジョブ (5)
  • 中学校 (11)
  • 高校生活 (6)


  • LINKS
  • 東信地区自閉症児・者親の会
  • 上小ぷれジョブ!
  • 映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト
  • 「ぼくうみ」製作準備実行委員会HP
  • 自閉症児の家庭療育-HACプログラム-
  • The Hanen Centre(英語)
  • 自閉症児療育Q&A
  • おめめどう
  • 東田直樹 オフィシャルブログ 自閉症とは、FCとは、筆談とは
  • ~カリフォルニアからの便り~


  • Step Note
    サポートブックStep Note
    Silver Ribbon Coalition
    Visit the Silver Ribbon Coalition!
    よりそいホットライン
    もう、あなたをひとりにしたくない。
    ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!
    2011年夏、日本公開決定!
    WEATHER


    親の自立
    「自閉症の子は、一人では、一年は幸せになれても、一生は幸せになれない」

    尊敬する先輩の一人、カイパパさんのブログの中の
    「本気で地域で暮らしていこうと思っていますか?」
    という記事に出てくる言葉です。


    あきのすけが長年お世話になってきた療育園から
    やむをえない事情で外来療育教室を休止せざるを得なくなった、
    というお話をいただきました。
    そうしないと本来業務である通園施設の運営の方に支障が出ると。
    残念なことではありますが、

    「あきのすけは卒業生だから、もしもあの園がなくなったら
    いま通っている小さいお友達がとっても困るっていうことは、わかるよね。
    大きいお兄ちゃんだから、少し我慢してあげよう。
    あなたは学校と学童で、がんばってください。」
    そう説明しました。
    彼がどこまで理解したかは解らないけれど、
    こっくりうなずいてそれきり何も言いませんでした。

    しかし、ここに代わる場所がすぐに見つかる当てはなく
    利用者一同に少なからぬ動揺が走ったのは確かです。


    いまでこそ高機能自閉症児として地域の支援級に通っているあきのすけですが
    思えば乳幼児期から手厚い支援をいただくことができました。
    もっと障害の重いお子さんたちに混じって療育を受け、
    地域の支援者さんも紹介してもらい
    仲間のお母様方と情報交換したり愚痴をこぼしたり、
    そんな中でずっと生きてきて
    人付き合いの苦手な私ですが
    彼を支えてくれるネットワークはそれなりに作ってこれたかな、と思います。

    でも地域の学校に入って気づいたことは
    頼れるものはせいぜい学校だけ、そこで得られる支援にも不満を感じていて
    一生懸命講演会などで勉強はするけれど実際に我が子をどう支援していいのか解らず
    似た立場の親と話す機会もなく
    情報を得るルートもなく
    孤立している親が、結構たくさんいる、ということ。

    16人にひとりとも言われる軽度発達障害児、年齢も悩みも多岐にわたるこの子たちを
    ひとつやふたつの療育施設や相談機関でフォローしきれるのか?
    あきのすけが受けてきたような支援を
    全てのお子さんが受けることは物理的に不可能であるならば、
    「誰かがセットアップしてくれた支援体制に乗っかる」発想から
    親も脱却しなければならないと
    今回の事はそう受け止めなければならないのかもしれません。

    カイパパさんの記事を読んだ頃、
    まだ嵐の中にいた私には「地域をどうする」なんて遠い世界の話でした。
    でもそろそろ、自分なりにできることもあるのかなって気がしつつあります。
    スポンサーサイト

    【2010/02/28 14:56】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    この記事に対するコメント

    この記事に対するコメントの投稿











    管理者にだけ表示を許可する


    この記事に対するトラックバック