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AUTISTICな日々
長男A太郎のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。大学生になり親元を離れて寮生活をしています。定型発達の次男Q次郎は反抗期真っ盛り、サッカーに明け暮れる日々です。気まぐれ更新のため、コメントを頂いてもすぐにお返事できない場合があります、ご了承ください。


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あき母
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    Nothing about us, Without us
    鳩山内閣が「障がい者制度改革推進会議」を設置するというニュースの中で
    その中に当事者が参加するのは初の試み、と報じられているのを見て
    心底驚いた。

    自民党政権は「障害者自立支援法」により
    福祉を「施し」から「有料サービス」へと大転換を行なったわけだが
    確かに経費の9割は税金から出ているにせよ
    「カネを取ってサービスを提供する」という一種の経済行為であるにもかかわらず
    利用者の意向を聞く、
    つまりマーケティングは行なわれなかったわけだ。

    モノやサービスを提供するにあたり
    ユーザーの意見を聞かないで、自分の売りたいものだけを売るカイシャがどこにある?

    そこには一個の人間に対する敬意は存在しない。
    援助してやっているという尊大な態度があるだけ。

    この法の施行時期にはちょうどアメリカに行っていたので
    どんだけ悪法か、という噂を聞いてもいまいちピンときていなかったのだが
    そういうことだったのか、とようやく合点がいった気がする。

    2009年12月5日(古っ)の朝日新聞
    「当事者に決めさせて 障害者権利条約 日本は批准まだ」という記事の中で、
    タイトルに挙げた一文が非常に心に残った。

    Nothing about us, Without us.
    (私たち抜きに、私たちのことを決めないで)

    ほんとうに、あたりまえのことであるはずなのに。

    だいじにしたい言葉だと思う。
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