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AUTISTICな日々
長男A太郎のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。大学生になり親元を離れて寮生活をしています。定型発達の次男Q次郎は反抗期真っ盛り、サッカーに明け暮れる日々です。気まぐれ更新のため、コメントを頂いてもすぐにお返事できない場合があります、ご了承ください。


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あき母
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    強いのか弱いのかよく解らない感染力
    あきのすけが高熱で倒れている間は
    ただならぬ気配を察しておとなしくしていたQちゃんですが
    熱が下がり復活の兆しを見せ始めたとたん「家にいるんなら俺と遊べ~」とばかり
    「亀さーん」(腹ばいになったあきのすけの背中に乗る)
    「お馬さーん」(あきのすけを四つばいにさせて背中によじ登る)
    「ひこーきー」(寝ているあきのすけの上に直角に横たわる)
    「しんけんじゃー!」(とにかく長い物を渡してチャンバラをねだる)
    おいおい一応病人だってば。まだ感染のおそれがあるから登校停止だってのに。
    容赦ない濃厚接触です。
    あきのすけも隔離生活の末に圧迫刺激欠乏症に陥っており「おかーちゃーん」ベタベタ、
    だーかーらあー。
    寄るな触るな、そっちで敷布団にでも巻かれていなさいっ。

    母はまだマスクや手洗い、アルコール消毒で自衛できますが、
    Qちゃんはノーガードに近い。
    感染しない方がほとんど奇跡だなこりゃ。

    と思っていたのですが、幸いにも?発熱は見られなかったので
    予定していた新型インフルエンザのワクチン接種、
    本当に必要なのか?と思いつつ行ってまいりました。
    二回目の接種は来年1月、効果が出るのはまだ先の話ですが
    なんとなく気が楽になったのは確かです。

    本当は翌々週にあきのすけも接種してもらう予定だったのですが当然キャンセル。
    「注射されるのと、インフルエンザに罹って熱出るのと、どっちがマシ?」
    と聞いてみたら
    「どっちもイヤ~」
    まあそうだろうけどさ。

    とにもかくにも、あきのすけとあき父はめでたくそれぞれの学校と職場に復帰し
    母とQちゃんはいまのところ発症しておりません
    (不顕性感染では?というウワサもあり)。
    ただし、母は例によって看病疲れで胃をやられました。
    熱の出ない病気だと周りもあまり同情的でないのが悲しいところです。
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