AUTISTICな日々
長男あきのすけのキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。やんちゃな弟Qちゃんと共に、ハハの眉間のシワを増やしてくれています。


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あき母
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    語りかけ育児の落とし穴?
    月曜日はいつも、週末の疲れが出てグッタリしてしまいます。

    「どおしてぇ~?」を連発、頭に浮かんだことが口から即ダダ漏れ、新学期疲れがモロ「不適切なコミュニケーション」となって表れているあきのすけ。
    2才前半、兄とは雲泥の差ではあるけれどまだまだ片言で、しきりに自己主張してくるQちゃん。
    そこにあき父も加わるのですから。

    2才、7才、成人の三人の話し相手を同時並行でこなすのは、
    精神的にめちゃくちゃきついです。
    相手に合わせて思考回路も言葉遣いも瞬時に切り替えていかねばならないし
    時には通訳もこなさなければいけない。

    あき父もあまり解りやすく話してくれる人ではなくて、
    とりあえず声をかけてから話を始めるまでに3秒ぐらい間が空いたり(これ結構長い)
    逆に前置きなしで自分が見ているテレビや新聞記事の話を始めて、
    こちらが「何の話?」と聞き返してから説明を始めたり
    その間にやきもちを焼いた息子たちが割って入ったりして、
    よってたかって母ちゃんの取り合い。もうグチャグチャです。

    「あ゛ーもうお前らの話はつまらん!解らん!
    いいから少し黙ってて!私に話しかけないで!しばらくひとりにしてぇー!!」
    と言いたくなるわけです。

    それでふと、「あれ?この構図、どこかで見た覚えが」と思ったのですが。

    言葉の遅れている子に、「とにかく語りかけなさい。読み聞かせもしなさい。言葉をシャワーのように浴びせ続けなさい」っていう指導、一般的にされているじゃないですか。
    あれって子供にとっては、一種の拷問じゃないかなあって。

    いま私が感じているみたいな、
    「なんだかわけの解らない事を一日中話しかけられ続けているストレス」。
    他者とコミュニケーションをとろうという意欲を、
    かえって奪っちゃうんじゃないのかなあって。

    言葉の全く無い環境で言葉を学ぶことは確かにできないけれど、
    子供側からの反応が読み取れないから、期待するような反応が返ってこないからって、
    ただひたすら親が勝手にしゃべり続けるっていうのも、
    それもまた「一方的で」「不適切な」コミュニケーションなんじゃないのかなあ。

    Qちゃんがお昼寝を始めて、静まり返った月曜日の部屋で、
    そんなことを考えました。
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