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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    パン屋再開
    アメリカのパンはまずい、と聞いてきたのだが、実際スーパーで買ってきたパンを食べてみるとそんなに大騒ぎするほどまずくはない。食卓ロールやベーグルなどは日本のおよそ半値でそこそこのお味だし、悪評高い食パンは二斤くらいの大きさのが安いものなら1ドル前後で買えてしまう。確かに薄くてぼそぼそしているが、こちらではパン自体を味わうというよりも具をはさんでサンドイッチにして食べるのが普通らしいので(もちろん耳を取ったり三角に切ったりなんていうめんどくさいことはしない)多少水分の多い具をはさんでもべちゃべちゃにならないという意味ではリーズナブルでさえある。

    しかしせっかく本格的ガスオーブンが標準装備されているのだから、パン・ケーキ・各種オーブン料理にトライしてみたいのは人情というもの。焼き型の類は日本よりはるかに安く、一個5~6ドルで大き目のパウンド型やクッキーシートを手に入れることができた。
    次は材料だ。手始めにクッキーから、と薄力粉を探しに行くが、cake flourがいくら探しても見つからない。あとから聞いた話ではall purpose flourでも構わないらしいのだが、これは日本で言うところの中力粉と聞いていたのでできれば使いたくない。そこへ、self risingと書かれた袋が目に入った。聞いたことないけどこれって薄力粉?中力粉?袋の裏を見るとマフィンのレシピなどが書いてあるからいずれお菓子作りに使えるのだろう。試しに一番小さい袋を買って帰ってクッキーを焼いてみた。
    しょっぱい。バターは無塩だし、砂糖と塩を間違えてもいないのに塩味がする。
    もう一度焼いてみる。やっぱりしょっぱい。こちらの小麦粉にはことごとくビタミン類が添加されているのでそのせいかも、と思うことにした。
    週末、その粉であき父がホットケーキを焼いてくれた。彼の得意料理なのだ。
    やっぱりしょっぱい。しかもベーキングパウダー臭い。おかしい、というので二人で袋をよく見ると、どうもself risingというのは「膨らし粉添加済のall purpose flour」であるらしい。おまけになぜか大量の塩まで入っている。朝食だけで一日の塩分所要量の半分に達してしまう計算だ。この粉は後日お好み焼きにでもするしかないようである。

    これに懲りてパン用の粉は慎重に選ぶことにした。バターや卵のたっぷり入ったものならばごまかしがきくのだがベタベタしてこねにくい。日本で好んで焼いていたイギリスパンなどの食事パンは粉の質がストレートに味に出るので、素材選びで味がほぼ決まってしまう。とはいえどの粉がいいのかは実際に焼いてみないと分からない。「スーパーで売っている一般的な粉で焼くと結局スーパーで売っているパンの味しかしない」という噂も聞き、悩んだ末、近所のイタリア系の食材店で、他では見かけないブランドの粉を買ってみた。5ポンド6ドル、一キロ三百円というところだろうか、安くはないが日本で使っていた粉とほぼ同じ価格帯だ。
    イーストは自動パン焼き機用の割高な分包品しか置いてない店が多く苦労した。ようやく見つけた銘柄は、あとで聞くと日本人にはにおいがきついとか評判が良くないらしいのだがとりあえず使ってから考えることにしよう。
    まずは一番簡単にできる丸パンから。日本的しっとりリッチな味わいを目指して、仕込み水は全て牛乳で、湿度の低さと外国産の粉の含水量を考慮して一割増し。油脂はバターで。いざこね始めると、打ち粉が不要なくらいすぐにボールや手から離れて、作業性の良い素直な生地だ。発酵させて、切って丸めて天板に並べて、少し休ませてふっくらしたらいざオーブンへ。ガラス張りでないので時々開けて中を確認しながら温度を微調整する。13分後、きれいに焼き色のついたパンができあがった。早速あきのすけと一緒に試食。
    焼きたてのパンの皮はパリパリしてたんだ、ということを思い出す。ちぎるとまだ湯気の出る中身はしっとり、噂のイースト臭もそれほど気にならない。まずは上出来。
    今度はパウンド型で食パンを焼いてみよう。
    自分で焼いたパンはやっぱり美味しいんだけど、難点がひとつ。
    売ってるパンが、食べられなくなっちゃうんだよねえ…。
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    【2005/11/03 06:22】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)

    この記事に対するコメント
    そうなんだよね。おいしい手作りのパンがすきな私もお店で売っている食パン類がどうもいまいちに思えてしまうんです。私は自分ではパンを焼いたことがないのですが、友達が以前天然酵母でパンを作っていて、それが大好きになりました。そのパンを食べたときに口に入れてもぐもぐかむときの、食べる幸せって、うれしかったな。あき母さんがつくったパンもおいしいんだろうな。あきのすけくんのおいしい顔がもぐもぐしているんだね。
    【2005/11/03 21:27】 URL | めがねのあやこ #-[ 編集]


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