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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    Trick or Treat!
    のんびりブログなど書いていたら、肝心の衣装の丈つめをしていなかったことに気がついた(日本人だけに脚が短いのだ)。慌てて裁縫箱を持ち出し、大雑把にギャザーを寄せる。そうだ夕食の支度も済ませておかないと。と炊飯器にピラフを仕込んでいる最中に、あき父帰宅。
    「まだお昼寝から起きてこないのよ」
    「だってもう四時半過ぎてるぜ」
    「でも無理に起こして不機嫌になったら始末が悪いし…」
    しかしさすがにタイムリミット、ということであき父に起こしてもらう。案の定機嫌は最悪。無理やり衣装を着せ、「お散歩だよー、お菓子もらえるよー」とあき父の抱っこで送り出すが状況はあまり変わらない。本当は母が自宅で待機して、訪れた子供たちにお菓子を渡す予定だったのだがしかたない。門灯を消して三人で出かける。
    しばらく歩くと、仮装した子供たちが歩いてくるのが見えた。列に加わってしばらく歩き、居住区の端の方に差しかかると流れ解散。てっきり誰かが仕切ってお行儀良く皆で一軒一軒順番にまわるのかと思っていたが、子供たちは三々五々門灯の点いた家に群がっていく。
    ぼおっとしていても仕方がないので、他の子供達の後ろに並んでみる。あきのすけは状況が読めず、せっかく順番が回ってきてもなぜか嫌がって逃げ出そうとする。どうやら知らないお家に連れ込まれると思ったらしい。それでも、数軒回っているうちに「お菓子をもらってバイバイするだけ」ということが解ってきた。しかし周囲は小学生くらいの元気のいい子供たちが多く、弱冠3才のあきのすけ、すっかり気圧されている。
    その時、いつも遊んでもらっているYちゃん一家に遭遇、あきのすけようやく笑顔になる。しばらく一緒に回っていたのだが、我が家の前に差し掛かると、先に帰ってお菓子を配っていたはずのあき父が出てきた。用意しておいたお菓子がなくなったという。「予備もう一袋あるよ」と三人でそのまま玄関先に座り込んでお菓子を配り始めた。

    ハロウィーンはお菓子をもらう行事だとばかり思っていたが、配るのも結構楽しい。我が家はメインの通路から少し奥まったところにあるのだが、門灯を見つけて可愛らしいちょうちょや妖精や、お姫様や魔法使いたちがひらひらとやってくる。袋にお菓子を入れてあげると“Thank you! ” “Happy Halloween! ”と言い残してまた闇の中へひらひらと消えていく。この静かな作業はあきのすけの気に入ったようで、次々やってくるお友達を「いらっしゃーい」とニコニコ顔で出迎えていた。

    配るお菓子がなくなって、人も減って静かになったところで、もう一度お菓子をもらいに出かけてみる。すっかり気を取り直したあきのすけ、今度はニコニコと列に並び、バケツを差し出したり、トレイに並んだお菓子を選り好みしたり。さすがにTrick or Treat!とは言えないが、「さんきゅー」は言えるようになった。
    各家の装飾を眺めながらのんびり歩いているうちにバケツはだんだん重くなり、お菓子を配り終わった家の門灯はひとつまたひとつ消え、子供達の姿も消えて、ついさっきまでのお祭り騒ぎが嘘のように、いつもどおりの静かな住宅街に戻っていく。ジャック・オ・ランタンの灯りだけがポツポツともって幻想的な雰囲気をかもし出していた。
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    【2005/11/02 05:10】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)

    この記事に対するコメント
    紅葉の鮮やかな色が、くすんだ茶色に変わっていくと、寒さが体にしみてくるようです。ハロウィンの様子がよく伝わってきました。あきのすけクンとあき母、あき父さんが地域の人たちと出会うところに妖精や精霊たちの祝福が一緒にあったんですね。よかったね。よい時にハロウィンがありました。さて、こちらは、明日、文化の日です。文化の日に何をするかな・・・きっと、ゆっくり夢うつつの中で文化の日について考えているんでしょう。では、また・・・
    【2005/11/02 22:21】 URL | めがねのあやこ #-[ 編集]


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