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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    男の自覚?
    あきのすけは最近、母ちゃんとはお風呂に入ってくれなくなった。
    と言っても平日はあき父の帰宅が遅いので、どうしても私が入れざるをえない。
    泣き叫んで嫌がるのを怒鳴りつけながら洗ったり、いくつかの修羅場の後、
    最近では私の入浴が終わってシャワーカーテンの開く音がするとおもむろに二階に上がってくるので、そこでシャワーを使わせる、ということに落ち着いた。
    でも父ちゃんがいると、「かあちゃん、イヤ。」と言い放って、いそいそと父ちゃんについていく。

    外出先のトイレも、父ちゃんとでないとダメだ。
    平日、私と二人のときは素直に女子トイレに一緒に入るのに、休日三人で出たときは絶対「とうちゃん」。
    ずいぶん嫌われたもんだわ。
    きっと反抗期のせいでしょ。まあこの際だから楽させてもらいましょ。と思っていた。

    けど、トイレで排尿のあと嬉しそうに「ちんちん。オシッコ。」を連呼しているのを見て、
    待てよ。
    これはもしかして…男の自覚ってヤツ?

    前にも書いたように、こちらでは小さいうちから男女の区別が厳しい。プールで着替えるのも同性の更衣室でないとダメ。トイレもある程度の年令になると異性側に入ってはいけません、必要な場合はFamily Restroom(日本で言うところの多目的トイレ?)を使いなさいと言うのだが、どこにでもあるわけではない。
    ともあれ、学校などで始終性別を意識させられているうちに、性の目覚めと言ったら大げさだが、「男の子」としての自覚が芽生えたのかも。

    と、ここまで書いたところでお風呂からあがってきたあき父から決定的証言。
    「お風呂の中でずっと『エム・イー・エヌ』て連呼してたよ」
    M・E・N。メン。男性。つまり「俺はいま男風呂に入ってんだぜ」ってことかい?

    女親としては、なんだかちょっとさびしい。
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    【2006/06/17 12:46】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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