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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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    今回のテーマはオモチャの選び方・使い方。

    限られた予算と収納場所の中で、どんなオモチャを与えればよいかというのは悩みの種。「子供が喜んで遊ぶのが良いオモチャ」と言うけれど、気がつくと車とかパズルとか、同じようなオモチャばかり。長時間ひとりで没頭しているのが好都合なこともあるけれど、あまり良いこととも思えない。
    メーカー設定の対象年齢というのも、あまりあてにならない。
    押すと光や音がでる赤ちゃん向けのオモチャに夢中になっているのを見ると、やっぱりこのままではいけないんじゃないのかなあ。と不安になる。

    どんなオモチャを与えたらいいのか。
    遊びを通じてコミュニケーション能力を養うためにどうすればいいのか。

    まずは、例によって自分の子供の現状把握から。
    ○おもちゃの使い方(下に行くほど難易度が高い)
    ・オモチャで遊ばない=せいぜいかじったり、顔にこすりつけたりという程度。(Own Agenda)
    ・本来の使い方をしない=一列に並べたり、床に叩きつけたり。(~Requester)
    ・機能的使用=そのオモチャ本来の使い方をする。(Requester~)
    レバーを押すなどの単純なものから、次第に複雑なものが扱えるようになる。
    ・構成遊び=材料を使って何かを作る。積み木・ブロック・お絵かきなど。
    最後に出来上がるものをイメージし、手順を組み立てそれに従って作業しなければならないという点で、「機能的使用」より難易度が高い。(Early Communicator~)
    ・ごっこ遊び=「フリ」をする、想像する。
    これは実物を他の何かで代用する・象徴するという点において、言葉を使うことに通じる能力。
    self-pretend play 実物を使うフリができる(例:空のコップから飲むマネをする)(Requester)
    copying one-action 単純な動作を真似る(例:人形に飲ませる)(Early Communicator)
    a short sequence 短い一連の動作ができる(例:人形に食べさせて、飲ませて、寝かしつける)(Partner)
    ・規則のあるゲーム=ルールに従って、複数の人間が交代に、各々違う行動をとる。
    かくれんぼ、双六や人生ゲームのようなボードゲームなど。(Early Communicator~Partner)

    ○コミュニケーションの取り方
    ・オモチャにしか集中できない。(Own Agenda~Requester)
    ・非言語的コミュニケーション=欲しいパーツに手を伸ばして要求する、など。(Requester~Early Communicator)
    ・言語によるコミュニケーション
    =何かを要求する→質問に答える→コメントする、質問に答える(Early Communicator~Partner)

    次に、オモチャの種類。
    ・Cause-and-effect toys 因果関係がハッキリしている、すぐに反応が返ってくるオモチャ。
    押すと光や音がでる、人形が飛び出す、の類。
    ・Visual-spatial toys 視空間スキルを使うオモチャ。パズル、型はめ、ビー玉ころがし等。
    ・Construction toys 構成遊びの道具。ブロック、積み木、ビーズ等。
    ・Exchange toys 人と受け渡しして遊ぶオモチャ。ボール等。
    ・People toys 人の手を借りないと、子供ひとりでは遊べないオモチャ。シャボン玉、風船、ゼンマイなど。
    ・Sensory toys 感覚遊び。砂、水、米や豆など感覚刺激を与えてくれるもの。粘土の感触を楽しめれば製作遊びに発展させることも可能。
    ・Pretend play toys ごっこ遊び用のオモチャ。いわゆる「おままごと道具」人形やキッチンセット、食べ物のオモチャだけでなく、車や電話機、パペット(指人形)なども含まれる。
    ・公園遊具
    ・ゲーム(Early Communicator~Partner)

    各段階ごとの具体的アドバイスは例によって割愛させていただきますが、
    まずは子供の発達段階に合わせたオモチャを選ぶこと(Own Agendaの子にごっこ遊びをさせようとしても難しいですね)、ひとつのカテゴリーに偏らないようにすること。
    Intrude。一緒に遊ぶこと。
    子供のレベルに応じた課題設定をすること(機能的に使う練習なのか、言葉のやり取りを増やす練習なのか。質問の難易度は?)。
    適切なCue(合図)を出すこと。初めは手をとって教え、だんだん弱い合図に。
    子供が意図したように反応しない時は頭を切り替えること。Follow his lead. Keep it fun!


    さてこのあと我が家に導入されたのはMemory Game。いわゆる「絵合わせ」「神経衰弱」だ。パソコンゲームでの「えあわせ」は既にマスターしているあきのすけだが、他のプレーヤーと交代で、というのはやはり勝手が違うらしい。
    「母ちゃんの番」「あきのすけの番。二枚だけよ」 (Cue、physical help)
    「ピンポーン。○(絵カードを見せる)」「ブッブー。×(絵カードを見せる)」(Visual helper)
    「これなーに?おはな。flower。」「おうち、さっきあったね。どこかな?」(Asking questions)
    習ったこと総動員だ。
    そのうち飽きたのか、あきのすけが二枚組みのカードを一枚は自分に、一枚は母ちゃんに配り始めた。急遽「かるた」に変更。
    「『くつ』はどれ?shoes。」「…あった!Yes!ピンポーン。」
    しばらく遊べそうだ。
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    【2006/05/23 05:31】 HANEN | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    この記事に対するコメント
    ごぶさたしてます。
    イースターホリデーと つなげて 1ヶ月ほど 日本に帰っていました。 

    あきのすけ君 ずいぶん お話するようになったんですね。 

    私は 日本語を使うのをやめて 英語オンリーにしてしまったので 今回の日本の里帰りは ジジババと息子の間で 通訳が必要なので ちょっと 疲れてしまったのですが、、、 ^^;

    あきのすけ君 英語でも理解してるんですよね。
    私も また 日本語教えてみようかな・・・ と 考えています。 バイリンガルに! なんて 大それた夢ではなく ちょろっと 単語+単語でも いいかな・・・と。


    でも 相変わらず プリスクールでは 一言も話をしない ”場面カンモク症” で・・・ スペシャルエドの先生に 呼ばれて 今回のゴールは 一つも達成できないと思う・・・と言われてしまいました。

    ・自分のラストネームが言える
    ・年が言える

    とか いうゴールだったんですけど、 家では ガンガン言えるのに 学校で しゃべらないので
    「×」。

    先生が ウチの子に 何か質問すると 手の平が 汗でびっしょりになってしまうそうで、スクール・サイコロジストに 「何かが 不安・心配なんだと思う」と 言われてしまいました。


    学校以外では 大丈夫なのに・・・・。
    どうしたらいいものやら。。。


     
    【2006/05/24 17:37】 URL | しーまま #idpD9AK.[ 編集]

    しーままさんお久しぶりです。もう時差ぼけ大丈夫ですか?

    やはり楽しいことは頭に入るというか、息子的にはいま英語の方が興味があるみたいで、
    新しい物の名前を日本語で教えると必ず英語でも言わされるとか、そのあとスペルも教えろとか、
    朝「起きなさい」と言ってもなかなか起きてこないのに、学校で習った歌に合わせてgo to sleep...WAKE UP!て言うとニッコリ笑って起きてくるとか。

    単に英語で覚えたことは英語で、日本語で覚えたことは日本語で→でも最近英語化が進行中。まあいいや通じさえすればどうでも。


    学校では、がんばらなきゃって思うんでしょうねえ。先生に質問されると、試されてる、評価されてるって感じちゃうんでしょうかねえ。
    あきのすけは相変わらず反抗期、でも学校では変わりなくいい子らしいです。家では絶対食べないレタスや青豆も学校では食べてるそうです。
    家でももうちょっと頑張ってよ、とか思いますけど(笑)

    学校がリラックスできる場所になるといいんでしょうけどね。
    息子のクラスは結構びっちりスケジュール詰まってて、わけわからずジェットコースターに乗せられてるような印象が…。あれって波に乗り損ねると、けっこう辛い環境だと思いません?
    【2006/05/24 22:57】 URL | あき母 #-[ 編集]


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