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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    お手伝いロボ
    教育テレビの人気番組「ピタゴラスイッチ」、うちの子供たちも大好きなのだけれど
    最近始まったコーナーでひとつ気に掛かっているものがある。

    「お手伝いロボ」

    「おとうさんスイッチ」がそろそろマンネリ・ネタ切れなので
    その後継コーナーということらしいのだけど。

    スイッチひとつでコドモがテキパキとお手伝いをこなしていく。
    全ての親が一度は夢想する光景かもしれない。
    でも。
    夢は見果てぬ夢のままにしておいた方が良かった気がする。

    だってねえ。
    スイッチひとつでコドモを思いのままに動かそうなんて
    とんでもない危険思想だと思いません?

    おとうさんスイッチは、本来強者であるお父さんが、弱者である子どもの命令に「従ってあげている」ところがほほえましいわけで、
    また「おとうさん、よくできました!」と高らかに宣言するあの場面は
    日頃の光景と立場が逆転しているから可笑しさがあるわけで。

    我が子を思いのままに操り、不敵な笑いを浮かべる母親、なんて、
    どうしても見ていて素直に笑えないのです。


    …なんて偉そうなことを書いていますが、
    ♪お手伝いロボ 緊急出動 キミが手伝えば世界は平和~
    というあの歌を、どうしても
    ♪キミがいなければ世界は平和~
    と心の中で歌ってしまう、とんでもない母親なのでした。

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    過剰適応
    子どもたちがお昼寝しているスキに、久しぶりにゆっくりネットで調べ物をしていて
    ふと目についた言葉。

    「過剰適応」

    なんとなく気になって、「自閉」と抱き合わせでググってみたら、
    NPO京都ハートネットというところの記事がヒットしてきて



    過剰適応は、環境に適応しているのです。それはよいのですが、でも問題があります。

    環境に適応できているかわりに、適応行動が過剰になり、自分に対して内的な不適応を起こしているわけです。ですから疲れるのです。

    次に起きることとして、あまりに疲れるので、今度は人と会いたくなくなってくるのです。

    人と会いたくなくなる状態はまだ軽い方で、無理をしてそのまま続けていると、今度はエネルギー切れから鬱のような状態になることがあります。




    あー…。
    ここのところの、あきのすけの状態に、ビンゴかもしれない。

    先日、相談に行った旧知の心理士の先生に
    「あきのすけ君、まじめだから頑張り過ぎちゃうのよねえ。」
    と言われたのは、このことだったか。

    四字熟語で言われて初めて腑に落ちる私もたいがいだと思うけど(汗)


    小学校入学以来、頑張ってきたんだもんなあ。
    外で頑張りすぎたから、
    家では頑張りたくない、母ちゃんに指示されたくないって。

    学校の先生方は「疲れているみたいだからなんとか上手に休ませましょう」とおっしゃってくださっているのだけど
    これまで普通級主体で過ごしてきたから
    本人は支援級在籍という意識が薄いようで
    「疲れたときだけ支援級で休みましょう」では納得しない。
    支援級に戻るのを時間割に組み込んでしまって強制的に増やそうか、
    でも調子のいい時は一日普通級にいても大丈夫なわけだし…。
    で、親も教師も揺れています。

    「いい加減でいいんだよ」
    「手を抜いていいんだよ」
    これを教えるのが一番難しいんだよなあ。

    とりあえず家ではノンビリさせて、
    極力口やかましく言わないように…
    と言えば聞こえはいいですが
    単に「放置」しているだけだったりします(汗)

    【2010/06/26 18:01】 小学校 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    こどもマナーとけいご絵じてん
    生協の宅配カタログの中に偶然見つけて、
    アマゾンのレビューを見たら発達障害児の親御さんの絶賛コメントが載っていたので
    買ってみました。

    「こども マナーとけいご絵じてん」三省堂
    http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/ja/kodomo_manner/

    確かにレビューどおり、
    従来のソーシャルスキル絵カードとは比べ物にならないくらいお買い得です。
    多少解説が抽象的な部分が多い(相手の気持ちを思いやりましょう、とか…それができないから困ってんだってば)のと、
    見開き1ページに複数の情報が詰まっているので
    お子さんの特性によってはどこに注目していいか解りづらいかもですが。

    帰宅して見つけるなり、テレビも宿題もそっちのけで(^ ^;)
    食い入るように読み続けていたあきのすけ。
    私が「いいかげん風呂入れ」と言って止めるまでの1時間ちょっとの間に
    半分近くに目を通してしまい、
    そんないっぺんに頭に入るんかいな?と思うんですが。

    とりあえず、ここ数ヶ月口やかましく注意して、
    絵カードを貼る位置をあちこち工夫しても効果のなかった
    「トイレの後は戸を閉めろ」
    神妙な顔つきでパタンパタンと閉めていたので驚きました。

    こぼしたご飯粒の数も、いつもの半分以下でした。

    アレはいけないコレはいけない、あーしろこーしろ、
    なんてことばかり書いてある分厚い説教くさい本、
    子どもが喜んで読むような代物じゃない気がするんだけど
    (買っといて言うなよ。爆)
    こういう、「世間の約束事」を知りたいという気持ちは人一倍強いんだなあ…。

    とりあえず、ソーシャルブックは当分の間作らなくて済みそうです。


    どうなる「障がい者制度改革推進会議」
    1月にこのブログでも触れた「障がい者制度改革推進会議」ですが、
    既に皆さんご存知のとおり
    普天間基地問題のおかげで内閣府特命担当相であった福島瑞穂氏が辞任、
    鳩山政権も倒れてしまいました。

    私個人的には、鳩山さんより菅さんの方が
    なんとなく頼りになりそうな気はしてるんですが
    さてこのゴタゴタで「障がい者制度改革推進会議」はいったいどうなっているのか?

    政治オンチのワタクシ、普段はほとんど気にしない新閣僚の顔ぶれを
    一生懸命眺めてみたのですが、

    つまり福島さんのあと誰がこの会議を担当し
    責任持って今後につないでいってくれるのか、が気になっているのですが

    なんか、忘れられているような気がするのは私だけでしょうか?


    ...read more
    【2010/06/09 23:02】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    福祉か、教育か?
    地方住まいなもので、自閉症関係の本を買うのにはいつも苦労している。
    なにせ近場の書店には漫画コミックと学習参考書と売れ筋新刊と文庫本程度。
    珍しく専門書などそろえた大型書店が市内にできたと喜んでいたら
    あっという間につぶれてしまった。
    まあ2歳児連れの身の上では、本屋に行ってもとてもノンビリ品定めどころでないので
    だいたいはアマゾンのなか見検索やユーザーレビューを頼りに何点かに絞って
    エイヤッで注文してしまうか、
    少し大きめの書店に、あればラッキーで足を運ぶか。
    なにせアナログな人間なので、中身を確認しないで本を買うというのはできればしたくないのだ。

    先週末、片道一時間の県庁所在地にコドモ抜きで行く機会があったので
    久しぶりに駅前の大型書店をのぞいてみた。
    確かこの辺りにあったはず…と、まず医療・介護・福祉関係の売り場に向かったが、
    自閉症のじの字もない。あれ?
    ここにないとしたらどこだろう、としばし頭をひねって、教育関係の売り場(広いフロアのほぼ反対側)に行ってみたら
    「特別支援教育」と見出しのついた一角に、あるわあるわ。
    うーん、確かにこれだけ種類があったら「いったいどれがオススメですか?」と
    初心者ママさんが掲示板で質問したくもなるわけだ。

    でも。
    単に本屋の販売戦略、在庫・売り場管理の都合であって深い意味はないのだろうけれど
    自閉症児者に対する支援を「特別支援教育」の枠に入れてしまっていいのだろうか?

    早期発見・早期療育で、自閉症児を世間に適応できるよう「教育」すればいい。
    教育は学校でやってもらえばいい。
    学齢期を過ぎた自閉症者はオトナなんだから自分でなんとかしてもらおう。

    もし世間がそういう風に考え動いているとしたら、
    それはちょっと違うんじゃない?

    障害があっても大丈夫な「環境整備」をすること、
    学齢期の子だって学校だけで生きているわけじゃないし、
    学校は家庭生活まではフツウ面倒見てくれないし。
    発達障害という言葉自体が「子供の病気」みたいな印象を与えているけれど
    学校という受け皿を失い、対人面の困難さから職につくことも難しくっていう青年・成人期の人を、結局は老いていく親が抱えていくことになる?

    教育は、自閉症者のライフサイクルの中で
    確かに重要だけれどほんの一部分を占めるに過ぎないはずなのに。
    その文脈で全てが語られるとしたら、少し危ういものを感じてしまうのです。