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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    あなどれないぞヒャッキン
    このところすっかり更新が滞ってしまっているので、最近作ったVisual Helperのご紹介など。

    時間をかけてきれいに丁寧に作ったものが、必ずしも功を奏するとは限らないのがこの手のグッズ。だからお金も時間もかけない、というのが私のポリシー。
    自閉症療育グッズを紹介しているサイトやブログは数々あれど、恥ずかしげもなくこんな粗末なブサイクなのを公開しているのはウチくらいかも(^ ^;)
    たまたま見てくださった方に「こんなんでいいんだ」と自信を持っていただければ幸いです。
    ...read more
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    【2007/03/27 16:56】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ひなまつり
    三月三日をだいぶ過ぎてしまいましたが(笑)
    ムスメがいないので雛人形はありませんが、いちおうひな祭りはやりました。
    というか、単に夕食の献立がひな祭り定番メニューの、ちらしずしとハマグリのお吸い物だっただけ(汗)。
    年中行事で何を食べるか決まっている日というのは、主婦としては気は楽です。

    ちらしずしを、市販の寿司の素で手を抜いた分(ごはんを所定より多めにするんだけど、どうしても酢がきついらしくあきのすけはあまり食べてくれない)、デザートは真面目に作ってみました。
    やっぱひな祭りと言えば気分はピンクでしょということで、
    ほとんど作ったことのない冷菓、イチゴババロアに挑戦。
    ichigobabaroa.jpg


    冷蔵庫から出して写真を撮ろうとしていたら、不思議そうにじっと見つめていたあきのすけ、
    「…どーなつ?」
    確かに形はドーナツだけどさあ。
    「…いちごのけーき?」
    まあその辺で勘弁してやろう。
    実はババロアというには食感がいまひとつだったのだけれど、私の腕のせいではなくレシピが悪かったのだ。ということにしておこう。

    概念のカベ2
    調子に乗って、公文の幼児ドリル「やさしいかずかぞえ」(対象年齢3・4・5歳)を買ってきた。
    数字を読む。
    数字を書く。
    同じ数の具体物(絵)と●を線で結ぶ。●と数字を線で結ぶ。
    具体物(絵)あるいは●がいくつあるか、数字で書く。
    ここまでは快調にクリア。楽勝じゃん、こいつ結構頭いいかも。と思った矢先。
    「おおいほうに○をつけましょう。」という課題。
    とたんに、つまずいた。
    ぜんぶの解答欄に○を書いてみたり。
    ことごとく少ない方に○を書いてみたり(思わず「わざとか?」と聞いてしまった)。
    「こっちはいくつある?」「2」「こっちはいくつある?」「3」「じゃあおおいのは?」「…」
    一円玉で訓練したことを、もう忘れている。

    大抵のことには驚かないつもりだったけど。抽象的な概念が理解できないって、こういうことなんだろうか。
    どうして解らないのかが解らない。どう説明したら理解してもらえるのかが解らない。
    きっと“ふつうの”子はこんなところでつまづかないんだろう。もしかしてこの子はLD(学習障害)も持ってるんじゃないだろうか。
    なんだかいろんな想いがグルグルして、すっかり頭を抱えてしまった。

    概念のカベ
    お正月にじいじのPCでトランプゲームを目にして以来(じいじがやっているのを膝で見ていただけだが)、トランプにやたら興味を示していたあきのすけ。
    百まで数えられるのだから、数字を使ったゲームならできるかも。
    そこで、“「せーの」でひっくり返して、数字の大きい方が勝ち”という遊びに挑戦してみた。
    札を5枚ずつ配り、せーの、の合図で一枚ずつめくる。これは手をとって教えたらすぐできた。
    札に書かれた数字は読める。Jが11、Qが12、Kが13を意味することも解ったみたいだ。
    だが、「大きい数字の方が勝ち」ということが、どうもわかっていないらしい。
    「2と5でしょ。どっちが大きい?」と尋ねても、「おおきい?」とオウム返ししたり、首を傾げてヘラヘラ笑ったり。
    数字が大きい、小さいは、確かに普段使わない言葉だ。じゃあ表現を変えてみるか。
    「こっちはダイヤが、1、2個。こっちは、ダイヤが1、2、3、4、5個。どっちが多い?」
    これまた「おおい~?」と返したきり、固まっている。

    ショックだった。
    物の数を数えることはできている。
    お皿におやつの干しブドウを載せると、ちゃんとたくさん乗っている方を持っていく。
    だから、「おおい・すくない」という言葉を理解していないとは思っていなかったのだ。

    そこで、貯金箱にたまっていた一円玉でこんなものを作ってみた。
    coinkyohzai.jpg

    いろんな枚数の一円玉を、セロテープでとめて、テープの上からマジックで枚数を書いただけ。トランプに合わせて13まで作って材料費たったの91円。

    2枚重ねたものと5枚重ねたものをテーブルに並べて「どっちが大きい?」「…こっち?」
    ちゃんと5の方を取る。よしよし。いろんな組み合わせでこれを繰り返す。
    それから、トランプで出た数字と同じ数のコイン束を渡す。すこし理解が進んだようだ。