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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    「ぼくうみ」始動
    このブログからもリンクを貼らせていただいている、
    「ぼくはうみがみたくなりました」映画化が、ついに動き始めました。
    (自閉症の青年を主人公にした物語です。)
    http://homepage2.nifty.com/bokuumi/

    わずかなおこづかいをカンパさせていただいたものの、具体的なお手伝いは何もできずにいたのですが、
    今回上映会の企画者募集ということで、
    (公民館かどっかでの上映でいいなら、私の町でもできるかも…)

    と言っても、個人で動くのはちとしんどいので。
    既に名乗りを上げてられるのは、障害者支援サークルやNPO法人などの皆さまなので、どこか賛同していただけるところか、ノウハウを教えてくれるところがないかぼちぼちあたってみようかなと考えています。
    私の性格上、考えて、いるだけで終わってしまう可能性が高いので、
    ブログで言っちまったら、やらないわけにいかなくなるでしょ(^ ^;)
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    【2007/02/27 13:21】 なかま | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    あきのすけと英語4
    帰国から5ヶ月。
    英会話教室の月謝をケチってDVDを買ってみたりもしたが、やはり「人間と」会話をしなければ言葉というものは意味をなさないらしい。
    家族で一番美しいネイティブ並みの発音を誇っていたあきのすけだが、既にカタカナ英語にまで退化してしまった。
    「彼のお気に入りだから」とプリの先生にプレゼントしてもらった絵本も、いつのまにかほとんど読めなくなってしまっている。
    数はかろうじてまだ数えられるが、10以上の数はだいぶ怪しくなってきた。
    慌てたあき父が、朝夕とってつけたように英語で話しかけているが、時既に遅しの感は否めない。覚悟はしていたが、ちょっと寂しい。

    それでも、プリスクールで撮った写真などを目にすると、いまでも「がっこう!」と嬉しそうに叫んでいる。ご近所の日本人のお友達の中には、現地のプリに入れたもののアメリカ人のお友達になじめないという子も少なくなかったのに、あきのすけときたら最初の週から私が迎えに行っても「帰りたくない」と駄々をこねたのだから。
    髪や肌の色、言葉の違いなんかよりも、自閉症児と定型発達児の間に横たわる文化の違いの方が、彼にとってはよほど大きな壁だったのかもしれない。

    そんな彼が、最近自発的に口にする唯一の英単語が「good」。
    親指と人差し指でクルッと輪っかを作る例のサインとともに(これは日本に帰ってから覚えた)、得意げな表情で発するこの言葉だけは、まだカタカナの「グッド」に毒されていない。
    good boyが「いいこだね」、
    greatやexcellentが「すごい」「よくできました」に置き換わっても、
    子供を褒める文化は忘れてはいけないと思う。

    ガトーショコラ
    すこしネタとしては古いのですが、バレンタインデーにチョコレートケーキを作りました。
    chocolatecake0702.jpg

    デコレート系はクリスマスにやったので、今回は焼きっぱなし系の「ガトーショコラ」。レシピ提供のgoroさんありがとうです。

    先週、通園施設で親子料理なるイベントがあって以来、多少料理に興味がでたのか?
    「邪魔だからあっちで遊んでなさい」というのに台所をウロチョロするあきのすけ。
    「かあちゃん、エプロン。たまご。わる。やく。めだまやき。」
    だから、今日は目玉焼きじゃなくてケーキだってば(笑)。
    ...read more
    【2007/02/16 13:04】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    少子化対策は誰のため?
    柳沢厚労相の発言が話題になっている。
    「女性は産む機械」発言にはさすがに頭に来たけれど、
    「二人以上子供を持ちたいのは健全」発言に対する批判は、なんだか揚げ足取りというか、ピントがずれているように思えてならない。

    「産む機械」発言に嫌悪を感じるのは、かつての富国強兵、産めよ増やせよと言われた時代を思い出すからだ。
    女性と生まれたが最後、自分のために人生を楽しむことも、自分の意見を持つことさえも否定されて、家族のためにわが身を犠牲にしてただ黙って働くことを否応なしに強制された時代を思い出すからだ。
    産み育てることの喜びも苦しみも無視されて、産む女も生まれた子供も機械の歯車かゲームのコマとしてしか見られていない悔しさを感じるからだ。

    「国策」として子供を産まされる時代には、二度と戻りたくない。

    だが、「子供を持つことは個人の選択」「個人の自由」「行政は介入するな」とあんまり声高に言い過ぎるのもどうだろう。
    「はあ解りました、もう政府は手も口もカネも出しませんから、皆さん自己責任で好き勝手にやってください」とでも言わせたいんだろうか、と思ってしまう。

    国の政治に与る人の視点がマクロになるのはある意味自然な成り行きで、
    少子化は国家の一大事だ、大問題だと思うから、政策として取り上げてももらえる。
    「子供を産まない人や産めない人もいるのだから、子供が少なくなって人口が減少しても困らない国家のシステムを作ろう」という発想もあるだろうが、それはすなわち少子化対策をあきらめるということ、全く別の政策を採用するということだ。
    少子化対策とは、産みたい人を社会的に支援する、それが個人の要求にも国益にもかなうということではないのか。
    そのための制度や技術に論点を絞らないで、産みたくない人にもさあ産めやれ産め産まないやつは非国民だ的なことを言うから、話がおかしな方向に行ってしまう。
    産まない・産めない女性も、あえて言うけれど、いちいちヒステリックに反応しないで「私には関係ないわ」と聞き流す強さがあってもいいのではないか。

    出生率の裏側にある問題。
    「子供なんていらない」「子供はひとりでたくさん、2人3人なんて無理」と女性が口にするとき、そこにどんな思いがあるのか。どんな問題が隠れているのか。
    雇用、教育、医療、福祉、ひとりひとりのやる気だけではどうにもならない問題が山積している。
    ひとつずつでもいいから、解決していってほしい。
    国の少子化対策が、たとえ国民を機械とみなす「不純な動機」に基づいたものであるとしても、それを利用してやるくらいのしたたかさが市民にはあっていい。青臭い反発で議論を空転させることは、結局誰の利益にもならない。これだけ国民の不信を買っている大臣を罷免しない首相の責任は、次の選挙で問えばいいことだ。
    いつか安心して何人でも生み育てられる社会が実現した時に、女性は本当の「選択の自由」を得られるのではないだろうか。
    【2007/02/08 13:25】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    漢方薬
    「風邪には葛根湯ってよくいうけど、体質や症状によっては他の漢方薬を使うこともあるんだよね」
    昨夜あき父とそんな話になって、何年ぶりかで漢方薬の本をひっぱり出してみた。
    何の病気には何の薬を使うとよい、ということが書いてある。
    お年寄りが飲む薬というイメージがあったのだが、
    「へえ、小児科でも使うんだ」
    風邪、喘息、黄疸…夜尿症、夜なき、癇症、てんかん、ひきつけ…。ん?

    自閉症の子って、オムツがなかなか取れなかったり、
    睡眠障害で夜中に騒いだり、
    かんしゃく(パニック)も起こすし、てんかんを合併していたり熱性けいれんを起こしやすかったりする。
    大昔から一定の割合で自閉症の子がいたとすれば、これらの漢方薬の中に、自閉の随伴症状や問題行動を軽減するものがあっても不思議ではないのでは?

    名前の挙げられた漢方薬の詳しい説明を見ると、いずれも鎮静作用や抗不安作用があるとされている。脳内神経伝達物質に作用するというものもある。
    どうせ試すなら、怪しげなサプリメントなんかよりよっぽどいいんじゃない?

    と思って検索してみたら、とっくの昔に試している人はいました(笑)
    http://www.sagamikanpo.co.jp/ziheishou.html
    飲ませてみたけどダメだったという意見もあるし、
    味覚や嗅覚に過敏な子ならそもそも飲んでくれないだろうし。
    でもたいていのお母さんは、子供に睡眠薬や抗うつ剤などの向精神薬を飲ませるのは抵抗があるだろうから、治療の選択肢のひとつに漢方があってもいいかもしれない。

    問題は、自閉と漢方の両方に詳しい医師や薬剤師が、たぶんほとんどいないであろうことかな。


    追記:
    私個人としては、自閉症が薬で根本的に治せるとは思っていません。
    自閉と薬については、非常に共感できる記事がありましたのでリンクを貼らせていただきます。
    自閉症の薬物療法
    【2007/02/07 18:56】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    社員の育て方
    小山 昇氏のコラム「こころ豊かで安全な経営とは何か」
    現役の会社社長さんが、会社経営のノウハウについて語っているコラム。
    自閉と何の関係があるかって?
    リンク先の記事内容、「具体的な指示」「視覚支援」そのものなんです。読んでて思わず笑みがこぼれてしまいました。
    自閉症児の扱いを知っている人はきっといい社長さんになれる…?かどうかはともかく。

    「我が社がずっと増収増益を達成している理由の一つは、怠らず常に人を育てているからです。」と言い切る小山氏。
    でも大多数の日本企業は、国際化だ効率化だと言って、正社員を減らし、自前で社員教育をすることをいつのまにかやめてしまった。

    自前で教育しない代わりに、企業は即戦力となる人材を大学に求め、
    大学は学生の学力低下を嘆き、
    高校以下の学校現場は増える一方の業務と、コロコロ変わるお上の方針に振り回され、
    親は私立学校と塾に教育を外注して、東大に入れてやることが親として最高の務めだといまだに思っている。

    「優秀な人材」はカネで買えると思っているこの国の人たち。
    コドモはいったい、いつ、誰に育ててもらえばいいのだろう。
    【2007/02/02 14:34】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)