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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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    日本のハロウィーン事情
    去年の10月我々が渡米した時期のアメリカは、まさにハロウィーン商戦真っ只中。
    スーパーの店頭を埋め尽くすカボチャの山に圧倒され、カラフルなお菓子やかわいらしいグッズの数々にすっかり魅了され、「日本にはない風習だから」とあれこれ買い込んでしまったのは過去の記事のとおり。
    で、日本に戻ってみると…意外にも日本でもハロウィーングッズが売られていた。
    バレンタインデーのように、商業主義主導ではたして日本に根付くことになるのだろうか。

    日本ではカボチャ形のグッズや仮装行列ばかりがクローズアップされているハロウィーン。
    Trick or Treat! は子供たちにとっては「晴れ着を着て、お菓子をもらう」というだけの即物的なお祭り騒ぎに過ぎないかもしれないけれど、少なくとも近頃の日本よりはよっぽど地域住民の交流が盛んなアメリカの田舎町では、近隣住民が親睦と結束を深めるイベントという意味合いが強いように思う。
    町内の家を一軒一軒回ってお菓子をもらい歩くうちに、「可愛い衣装ね」「最近越してきたの?」なんていう会話もおのずと生まれる。小さい子供のいない家庭でも、毎年来てくれる近所の○○ちゃん、と見守る気持ちが生まれるだろう。
    アメリカの住宅街を車で走っていると、眼を図案化した看板をよく見かけた。閑静な住宅街で人通りが少ないように見えるけれど、「犯罪行為に対しては住民の監視の目が光っていますよ」という警告だ。
    どんな高性能の監視カメラよりも、住民による相互監視。日本人が戦後拒否してきたもの。
    崩壊した地域社会の再生、子供たちを取り巻く環境の整備、という意味合いでハロウィーンが日本にやってくるならば、それは歓迎すべきことだと思う。
    でもどちらかというと、日本古来の盂蘭盆会をもっと一生懸命伝承すべきだと思うけれど。
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    【2006/10/31 18:37】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    カーテン
    朝夕肌寒くなってきたので、しまってあった冬用カーテンをかけた。
    ところが、何度束ねても、気がつくといつも同じ箇所が半分くらい閉まっている。
    犯人は…彼しかいないよねえ。
    せっかくいい天気なのに、部屋の中が暗くなって困るんですけど。

    やっとその理由がわかった。
    夕方、機嫌よくテレビを見ていたあきのすけが、突然席を立って部屋の反対側に走っていき、カーテンの陰に隠れた。
    なぜか「アルゴリズム体操」が怖いのだ。
    そういえば帰国当初はいちいち私の背中に隠れていたっけ。
    夕方は私が忙しくて、まとわりつくと怒られるから、自分なりにセーフティ・スペースを確保したわけか。まあ定型発達の子でも、トイレトレーニングの時はカーテンに隠れてウンチするっていうしなあ。
    布を体に巻きつけていると気持ちいいのか、顔だけ出してニコニコしている。
    ま、しょうがないか。
    時々洗濯しなきゃね。
    【2006/10/27 18:19】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ストップウォッチ
    以前「叱らないしつけ」という記事でご紹介させていただいた親野智可等先生。
    その後メルマガを申し込み、著書の方も図書館で借りて読んでみたりしている。
    決して障害児教育を念頭に置いた本ではないので全面的に参考になるわけではないが、小学校のベテラン教師だった先生の体験談の中には、明らかに高機能自閉症やADDの生徒と思われる事例も出てくることがある。
    誰にマニュアルを教わったわけでもないのだろうに、「叱ってもマイペースは治らない」「叱らないですむシステムを作ろう」子供のやる気を引き出し励みにさせるために、とシールやグラフの活用を提案、これは立派な視覚支援だ。
    発達障害児に良い教育は、定型発達児にとっても良い教育。
    その想いを強くさせられる。

    いま我が家で役に立っているのが「ストップウォッチ作戦」。
    お風呂上りになかなかパジャマを着ようとしないあきのすけに、ほとほと手を焼いていたのだが、ふと本の中にあったストップウォッチの話を思い出した。
    「何分で着れるか、時間を計るよ。ヨーイドン。」
    数字大好き小僧でデジタル時計に興味津々だったあきのすけ、意外にあっさりこの作戦に乗ってくれた。
    初日2分55秒。
    二日目1分50秒。
    三日目2分20秒(少し手伝ったので参考記録)。
    明日は何分で着られるかな。
    【2006/10/25 12:45】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    エジソンのお箸
    あきのすけはいまだにスプーン・フォークを上手持ちで食べている。
    下手持ちに直そうと試みたこともあるが、既に上手持ちがこだわりになって定着してしまったらしく困難を極めたのであきらめた。あき父いわく「アメリカ人は上手持ちだぜ。やつら不器用だから」。
    それが本場流なら、少なくともアメリカにいるうちはこのままでいいか。
    でも右手にフォークを握り締めたまま左手で手づかみして、あげく汚れて気持ち悪いと文句を言うのはやめてほしい。大好きな麺類を食べるには、やはり箸を覚えてもらったほうが便利かも。と、幼児用の箸を食卓においてみるが、なにせまだジャンケンのチョキも出きないのだから、まともに使えるわけがない。

    そんな時に知ったのが「エジソンのお箸」。指を入れるリングがついていて、初めてでも正しい持ち方ができるという。
    edisonnohashi.jpg

    帰国後すぐアマゾンで注文した。
    「あきのすけはきっと左利きね」と行く先々で言われ続けていたし、父親も左利きなので、無理強いしたらかえって遠回り、と左利き用を購入。
    指を入れてやり、薬指が曲がらないのは大目に見て、ハサミの要領で「Open, Close, Open…」と声をかけながらリードすると、ソーセージもニンジンもあっさり口に入っていった。
    「あーら上手じゃない。」と安心して自分の食事にかかり、顔を上げると、指を抜いて一生懸命お箸を右手で持とうとしている。何度持ち直させても一緒。
    「食べるときは右手を使う」ルールが出来上がっていたのか…。
    仕方なく右手用も追加購入。
    意外なことに、スプーン・フォークに見向きもしなくなった。
    ボロボロこぼしながら、白飯を一生懸命お箸で食べている。
    お箸、使ってみたかったんだ。

    普通の箸への移行が難しい。
    指先の機能が充分に発達するまで、無理に箸を練習させる必要はない。
    そういう専門家の意見もあるそうだ。
    だけどエジソンのお箸でがんばって食べているあきのすけを見ていたら、やっぱり持たせて良かったと思う。
    いいよ、ジュニア用サイズもあるそうだし。
    きっと介護用品で似たような食事補助具があるだろうし。
    マイお箸を持ち歩けば、割り箸要らずで環境問題に貢献できるかも?
    【2006/10/17 18:28】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    まーがりん
    当たり前だけれど、日本のスーパーには日本の食材が置いてある。
    「ああっこんなに新鮮な野菜がお魚が」とつい逆上してしまうあき母、買い物に行くたびに現金がどんどん消えていくのにドキドキし、「どうやって持って帰るのこの荷物」と途方にくれる。
    まあ当然渡米前に冷蔵庫は空にしたし調味料の類もほとんど使い切ったから、買わなければいけないものはたくさんあるのだけれど。

    ヒトより(おそらく)鋭い味覚を持つあきのすけ、日本に帰ったとたん魚を再び食べ始めた。
    「つけてたべる」ブームはまだ健在で、シュウマイに酢醤油「酸っぱいから無理じゃない?」と思ったら気に入ったようで、今日は焼き餃子にポン酢をつけていた。
    ブロッコリーにマヨネーズもすすめてみたが、これはマヨネーズだけ舐めてポイ。

    でも一番のヒットはトーストにマーガリンだ。
    たとえ安物の既成パンでも、やはり日本の食パンは粉の旨みがする。厚切りパンをオーブントースターでカリッと焼き上げて、マーガリンを塗ってほおばる幸せ。
    じっと親の手元を見ていたあきのすけから、「つけて」請求が出た。さあもうふた口目からは、マーガリンがないと承知しない。テーブルにパンがある限り、おかずに手をつけないでパンばかり食べ続ける。
    「ハチミツは?」と聞いてみると、イヤと言いかけて思い直したように手を伸ばした。塗って渡してやると、マーガリンのパンと合わせてサンドイッチにして食べ始めた。
    うーん、こんなアメリカンな食べ方を許していていいんだろうか。

    おかげで食パンもあっという間になくなる。日本においてあった一斤用の食パン型、もうこれじゃあとても追いつかないな。

    自転車生活
    アメリカほどではないにしろ、現在住んでいるところも車がないとかなり不便だ。
    あきのすけが生まれた年に買った愛車を渡米に際し泣く泣く手放したので、とりあえず生活の足は自転車。
    8年物のママチャリの荷台に幼児用補助椅子を乗せて、15キロのあきのすけを連れて市役所に行ったり買い物に行ったり。前カゴとリュックにぎっしりの食料は、重いのになぜか二日ほどでなくなってしまう。
    しかも帰国直後は秋雨前線の活動が活発で雨天続き。雨がやんだタイミングを見計らって出かけようとするとあきのすけが動かず、なだめすかしてようやく玄関を開けるとまた雨。合羽を着せて出動、ということが続いた。

    このままでは体がもたない、一日でも早く納車してもらわないと。
    ということで体育の日の三連休はずっとディーラーめぐり。
    試乗して、その後セールスさんの説明を聞いたり見積もりを書いてもらったりと案外時間がかかる。その間あきのすけは出されたジュースを飲み、キッズコーナーでおとなしくひとり遊び…してくれているうちはいいのだが、だんだん待ちくたびれて、裸足のまま展示車の間を走り回り始める。お願いだから傷をつけるとか脱走するのは勘弁してよ。

    運転性能(夫)と居住性(妻)どちらをとるかで意見が割れたのだが、結局試乗している間あきのすけの機嫌が良かった、妻の希望車種に決定。大きい車を買ったんだから、公約どおりふたりめ産めよ圧力がかかっている(笑)
    納車までの約二週間、また自転車生活だ。ダイエットになるかしら。

    さてアメリカでは三輪車でも(!)ヘルメットを着用させることが義務。日本では子供用のヘルメットをあまり見た覚えがないので、ひとつ手に入れてきた。
    helmet.jpg

    「じてんしゃ、ぼうし」$10。

    「乗るときは着用」を習慣付けるため、補助椅子に乗せる時もかぶらせている。最初は嫌がったが、行く先々で「かっこいいねえ」と褒めてもらえるのでまんざらでもないようだ。
    C先生のおかげで三輪車はマスターしたから、次の誕生日には自転車デビューかな。

    カスタマイズ
    さて、前回書いたとおり、オモチャの種類や色々な物の配置など、一年前の我が家はまだまだ赤ちゃんモードだった。現在のあきのすけに合わせたカスタマイズが必要だ。

    まず衣類の配置。自分で選びたがるあきのすけのために、手の届く位置に収納場所を変更。不要になった紙おむつを処分して肌着を移す。

    次にトイレ。自分で行って用を足す、までは上出来なのだけれど、なぜかパンツをはかないで出て来てしまう。何度言っても直らない。前の家ではちゃんとズボンをはいて出てきたのに、なぜ?
    とりあえず「トイレ手順書」を作り直して壁に貼る。
    ...read more

    帰国
    帰国当日は、悔しいほどの晴天。気温が急激に下がるせいか雨ばかりだった9月が嘘のようだ。木々はもうチラホラ紅葉し始めている。何もかもが、我々が一年前来た時のままだ。
    lastday.jpg


    レンタカーを飛ばし空港へ。あき父の同僚Kさんが見送りに来てくださった。
    心配していたセキュリティチェックも無事通過、米国最後の昼食はアメリカ式に、ホットドッグとレモネードとフィッシュ&チップス。あきのすけはフライドポテトにケチャップをたっぷりつけてご満悦。

    翼のすぐ後ろの座席はエンジン音がうるさい代わりに子供が少々騒いでも平気。たまたま前の座席がひとつ空席だったので、いつものようにあきのすけが前席の背中を蹴飛ばしてお叱りを受ける心配もない。これだけでも旅の心配が7割は減った感じだ。
    行きは着後の予定がたくさんあったので「とにかく寝なきゃ寝かせなきゃ」とカリカリしていたが、今回は「なるべく起きてて、夕方着いたらすぐ寝ちゃった方が時差ボケ解消になるよね」ということで、夫婦交代で居眠り、あきのすけは絵本を読んだりヘッドホンで音楽を聴いたり適当に遊んでいたようだ。

    5個(!)の預け入れ荷物をピックアップし、税関を通り別送品申告書を業者のカウンターに提出。手持ちのドル現金を日本円に替える。久しぶりに見る日本のお金。売店でジュースを買ったら小銭を数えるのに苦労してしまった。
    まずは空港バスであき父の実家へ。なぜか靴のまま家に上がろうとするあきのすけ(アメリカでも自宅では靴を脱いでいたのに?)。でも祖父母の顔は覚えていたらしい。
    3日間のんびり時差ボケの調整をさせていただいたうえに、義父の車で家まで送ってもらう。山や段丘に広がる田畑、懐かしい景色。
    一年ぶりの我が家は、多少カビくさかったり、昨冬の寒さでガス湯沸かし機の配管が壊れていたりしたが、思っていたよりはきれいだった。家財をそのまま置いてあったのですぐ住める。こんなに道具をたくさん持っていたんだ、と驚く。
    あきのすけは不思議そうにキョロキョロ見回したり探索したりしていたが、ほどなくオモチャ箱を開けたり絵本を引っ張り出したりして遊び始めた。もっと不安定になるかと思っていたが、自分の育った家だと解っているようだ。
    それにしても、渡米直前まで使って家に残してあったオモチャや絵本が、ずいぶん赤ちゃんぽいものに見える。船便が着いたら思い切って入れ替えをしなければ。
    【2006/10/03 14:40】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)