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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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    あきのすけがプリスクールに通い始めてはや3ヵ月。最初の中間レポートが、バックパックに入って月曜日に帰ってきた。
    毎度のことながら小さい字でビッチリ書かれた英語のレポート4ページ、水曜日にようやく読み終えた。

    気になるStatus of Progress(達成状況)は、
    1. Achieved/Maintained できました
    2. Progressing at rate sufficient to meet the annual goal いいペースです
    3. Progressing below a rate sufficient to meet the annual goal 遅れぎみ
    4. Not applicable 今期は実施せず
    5. Other その他
    の5段階評価。
    とりあえずどの項目も3以下がなくてホッ。

    各項目に、先生の細かいコメントがついていて、
    ・単一の動作は模倣できるが、two-step actionはまだ。
    ・登校・下校時の身支度や、グループ活動時にまだ個別・特別の指示が必要。
    ・縦線・横線が描けるようになった。いまは円・人の顔や体に挑戦中。
    ・英語のボキャブラリーが増えました。
    ふむふむ。

    うれしかったのはImprove Group Skillsの項目。
    ・グループ指導の間座っていられる(3-5分)。
    ・グループ活動の間、他児を見る(10分の活動の間に5回以上。指示された場合を含む)。
    ・短い間順番を待てる(2-5人のお友達との小グループで。指示された場合を含む)。
    これが全て1の評価!
    「お友達をよく見て楽しんでいるし、多くのことを学んでいる」という先生のコメントがついていた。
    教室ではかなり意識的に、お友達に注意を向けさせる指導をしてくれている成果だと思う。家庭ではやろうと思ってもなかなかできないし、成長を実感しにくい部分だ。

    『自閉症』ではあるけれど、決して『人嫌い』ではないんだ。
    と、少し前あき父に言ったら、
    「うん、あきのすけは人間が好きだよ。」
    と、例のごとく当然じゃん。という口ぶりで言われてしまった。
    「でも表現の仕方を知らないだけなんだよね。」
    スクールバスに乗り込むときの、満面の笑顔。
    帰ってくると、「ぺたぺた!Yellow! Green! Blue!」と、彼なりに学校での出来事を報告してくれる。
    先生やお友達と、ひとと関わる時間がとても楽しい。
    ずっとずっと、その気持ちを持ち続けていてほしいと願わずにいられない。
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    【2006/03/30 23:18】 療育(米国) | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    フランケンムース
    自宅から車で1時間半ほどのところにある観光地、フランケンムースへ行ってきた。
    ドイツ系移民の街で、こぎれいな町並みの中を観光馬車が走っていたりする、いわばドイツ村というところ。
    馬車


    お昼少し前に到着、まずはZehnder's Restaurantで名物チキンディナーに挑戦。
    フライドチキン2ピース、マッシュポテト、パン、サラダつきでひとり10ドル少し。
    チキン(大人)

    あきのすけはキッズメニューのチキンスティックとフライドポテト。
    チキン(子供)

    これは結局食べきれず弁当箱をもらってお持ち帰り。

    商標登録されたこの町特有の調理法のチキンは、スパイスが程よくきいて衣も香ばしい。そのままでもよいしグレービーソースをかけるとさらに濃厚な味わいに。二種類のマッシュポテト、しっとりしたライ麦パンにイチゴジャムも格別だ。
    ところが問題がひとつだけ。
    案内された席がちょうど、厨房に通じる従業員出入り口のすぐ隣だった。ウェイトレスが出入りするたびにドアがバタンバタンと開閉する。これがなぜかあきのすけのツボにはまってしまい、ドアが閉まるたびに「がしゃーん!」と大絶叫。しまいにはウェイトレスがドアに近づいただけでキャッキャッキャと大爆笑。
    テーブルにあったクレヨンで絵や字を書かせたり、食べ物を口に詰め込んだりいろいろ努力はしたが、もうとても落ち着いて食事どころではない。食後のコーヒーを断念してそそくさと店を後にした。
    普段は忘れているけれど、こういうことがあると、やっぱりこの子は「普通」ではないんだなあ、と思い知らされてしまう。

    ...read more
    【2006/03/28 04:09】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    巻き巻きパンとは相性が悪い
    最近食パンばかり焼いていたのだが、明日は週末、「久しぶりにブドウパンでも焼くか」と準備を始めた。
    レーズンを電子レンジで戻したら、生地に直接混ぜ込むにはちょっとまだ熱い。
    「じゃあまだ混ぜ込まないで、成形の時に巻き込むことにしよう。そうだ、ここは一発、“シナモン・レーズン・スワール・ブレッド”に挑戦だ!」

    一次発酵の終わった生地を四角く伸ばして、
    グラニュー糖とシナモンとレーズンを散らし、
    クルクル巻いて、包丁で切れば、
    本場仕込み、かわいい渦巻き型のcinnamon raisin swirl breadが…

    って、渦巻きになってないしぃ!

    パン生地の芯にブドウが入ってるのり巻き状態。

    ちがうのお、あたしが作りたかったのはちがうのよおぉ(涙)

    そのまま焼くと多分せっかくのレーズンが抜け落ちて(しかも焦げて)しまうことが予想されたので、両側の切り口を閉じて「豚まん」型に成形しなおした。ブドウ饅頭…(涙)
    ああ、こんなことなら当初の予定通りいつもの楕円型ローフにしておくんだった…。
    いっそ全部ひとまとめに捏ねなおして混ぜ込みパンにしてしまった方がましだったかも…。

    実はいまだかつて、「巻いて焼く」タイプのパンに成功したことがない。巻き寿司はほとんど失敗した事がないんだけどなあ。
    【2006/03/26 09:48】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    HANEN session4
    session3のキーワードだったR.O.C.K.。歌や遊びという楽しいことの中でこれをするのはわりと簡単。routine(日本語でもルーチンワークなどと言いますが、ここでは着替え、トイレ、食事、お風呂などのいわゆる日常生活動作の意味)にもこれを取り入れれば、しつけが少しは楽になるかも?

    と総論を書きかけて、うーん我ながらつまらない文章なので、具体例を先に持ってきちゃおう。全部はとても挙げられないので、面白いと思ったものをひとつだけ。
    「おやつを子供と一緒に作ってみよう」
    これは一種のJoint Action Routines(訳語が思いつきません)である。共同作業であり、明確な「最終生産物」がある。細かい工程があり、役割分担がある。絵カードなどで、最後にいいものができると予見を与えることができれば、子供は頑張って参加してくれるだろう。
    と、例によって前置きは小難しいのですが、
    簡単なおやつを作るための特製絵カードレシピ。これが秀逸。
    チョコレートミルクの作り方
    chocomilk

    確かに料理のレシピ本でも写真の多い方がわかりやすいよねえ、と妙に納得。
    むかし親子教室で「おやつをつくろう」をやった時、あきのすけはまだ発達段階が低かったこともあり全く興味なしで部屋の中をふらふらしていたっけ。こんなレシピがあったら少しは違ったかな?先生、ご検討ください。

    で、日常生活動作にROCK。の総論。

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    【2006/03/25 07:17】 HANEN | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)

    HANEN session3
    この日の講習会は夫とデートのためサボったので(爆)テキストから要点のみ抜粋します。

    Take Turn
    辞書的には「交代で何かをする」。日本語だと「さあ、あなたがどうぞ」と譲るイメージだが、英語では「次は私の番よ!」と積極的なニュアンスが感じられる。
    親が一方的に要求を押し付けるのでもダメ、子供が独り言をつぶやき続けるのでもダメ。
    親が何かを言ったりしたりする、子供がそれに何らかの反応をする、その反応に対して親が対応する。そういう双方向の係わり合いを持つ場面を増やすことが、コミュニケーション能力を養うことにつながるのだ。

    R.O.C.K.
    上手にTake turnするためのキーワードは、以下の4つの言葉の頭文字をとってR・O・C・K。ロックンロールダンスを踊る時のように、パートナー(子供)と呼吸を合わせて、楽しくやろう。という意味合いがこめられている。
    R=Repeat (繰り返す)
    O=Offer Opportunity (機会を与える)
    C=Cue (合図する)
    K=Keep it Fun, Keep it Going! (楽しく、続けて!)

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    【2006/03/25 05:56】 HANEN | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ベビーシッター(終了編)
    HANENプログラム受講中、Family Day Care Homeを利用した。個人経営の小規模な託児所だがいちおう州の認可は受けている。昼はともかく、夜間にDrop-in(一時預かり)をしてくれる施設はなかなか少ないのだそうだ。
    一回目、二回目は特に問題はなかった。
    「251(番地。各家の表に掲示してある)の、おばあちゃんちに遊びに行くよ。お母さんは用事でお出かけするけど、9時には迎えに来るからね。いい子でお留守番しててね。」と言い聞かせると、多少不満げな顔をしながらも手を振ってプレイルームに消えていく。迎えに行くと満面の笑顔、帰りの車中で「251、たのしかったの。」
    二回目などは、迎えに行くとおばあちゃんに抱っこしてもらって眠りこけていた。他のお友達が先に帰るとき、泣き出す場面もあったそうだ。

    三回目、この日は講習会のためでなく主人とコンサートを聴きに行くため、遅い時間に予約を入れていた。しかし出て来たのはいつものマリーおばあちゃんでなく若い女性。
    どうも留守番を頼まれただけで、私の予約の件を聞いていないようだ。
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    【2006/03/23 07:22】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    野鳥サナトリウム
    少しずつ暖かくなるにつれてバードフィーダーに来る野鳥も増えてきた。ヒマワリの種がすごい勢いで減っていく。
    早朝にはカーディナルがいい声でさえずっている。公園ではRed-winged Blackbirdを見かけた。翼に赤い模様のある、ムクドリくらいの大きさの黒い鳥で、彼らが南から帰ってくるとこのあたりの人は春を感じるのだそうだ。

    容易に餌にありつけるからか、常連の中には多少ケガをしているような個体も混じっている。
    purple finchのメスは左の翼が垂れ下がっている。飛ぶのに支障はないようだが、やはり普通に餌をとるのが難しいのか、一日に何度も立ち寄ってはゆっくり餌を食べていく。
    pfinchf


    昨日から見かけるこの小鳥は巣立ったばかりのスズメの子だろうか。まだ羽が充分生え揃っていないようだし、くちばしに黄色い部分も残っている。
    suzumenoko

    昨日は寝違えたように首を左に傾けて、フィーダーから落ちそうになりながら餌を食べていた。他のスズメが慌てて飛び去っても縁石のうえでじっとうずくまっていたので、猫や鷹に捕られないか心配していたのだが、今日は首の方は治ったようだ。

    野鳥にこうして餌をやることには賛否両論あるようだ。初心者の私としては、間近でゆっくりと観察できるバードフィーダーはありがたい存在だけれど、実際傷ついた個体がこれだけの頻度で現れるのを見ていると、やはり本来すべきでない介入を自然界に対してしているのではないかとも思う。

    ともあれ、あきのすけがとても興味を示しているのと(図鑑を開いたり、レゴブロックで『とり』を作って見せに来たり)、夏になればまた違う種類の鳥が見られるそうなので、もうしばらく続けてみようと思っている。
    【2006/03/17 07:27】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)

    ミュージカルな日々
    自閉症児は音楽によく反応する。
    というのは業界(?)ではよく知られている話らしい。
    あきのすけも音楽が好きだ。絵本を読んでやろうとしてもちっとも聞いてくれなかった1~2才代、半ばやけくそで絵本の言葉に適当な節をつけてオペラ風に歌ってやったら、ニコニコして聞いてくれるようになった。
    話し言葉はようやく3語文なのに、歌や絵本は長い文章をまるごと覚えているので驚かされる。

    こちらのプリスクールに通い始めてまもなく、担任に「あきのすけは音楽が好きだから、絵本の読み聞かせや聞いてほしい指示などを、歌にするといいと思います」と言われた。
    そういえば最近は、普通に話しかけてもある程度指示が通るようになってきたのであまりそういうことをやってなかったなあ。
    そこでまずは、「体を洗う歌」を作った。歌といっても、洗いながら順番に体の部位の名前をリズムに乗せるだけなのだが。

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    【2006/03/16 09:31】 療育(米国) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ついてない日々
    金曜日の朝から原因不明の湿疹に悩まされている。
    最初は肩甲骨の辺りだけだったのが、週末の間に背中全体に拡大。薬局に走り抗ヒスタミン剤の内服薬と、ステロイドクリームの一番弱いのを手に入れてきたが効果なく、とうとう腹部と腕にまで広がってきた。
    痒いし、さすがに気味が悪くなり、医者に診てもらいに行ったのだが、優しそうなアメリカ人の女医さんは気の毒そうに首を傾げるばかり。
    「今されているケアは正しいし、原因が分からないのでどうしようもない。ステロイドの少し強いのを処方しますので1週間使ってみて良くならないようならまた来てください」
    処方せんを薬局に持っていくと80g入りのでっかいチューブを出してくれた。

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    【2006/03/15 11:35】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    かるたとり
    あきのすけはパソコン操作をすっかりマスターしてしまった。私のノートパソコンを見つけると(普段はベッドルームに隠してあるのだ)、自分で電源を入れて、自分のアカウントを開いて、ゲームやペイントやワープロソフトを立ち上げて勝手に遊んでいる。マウスを外したら操作できまい、と思ったら、タッチパッドの使い方も最近理解したらしい。やれおそろしや。

    最近はまっているのがこのサイト
    ご存知NHK教育テレビの幼児番組オフィシャルサイトでゲームを楽しむことができる。
    「えいごであそぼ」の絵あわせ(神経衰弱)は完成までのスピードがかなり速くなった。
    「にほんごであそぼ」の「かるた」は、意味が分からないながらも出てくる言葉を暗唱している。ルールも理解しているようだ。

    ならば、と取り出したのが日本から持参した「江戸いろはカルタ」。
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    【2006/03/14 05:40】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    インターナショナルな一家
    ここ数日、スクールバスを待っているときバス停で見かける女性がいる。40代とおぼしき東洋系の女性だ。今日は声をかけられた。
    “Are you waiting for school bus?”(スクールバスを待っているんですか?)
    “Yes.”(そうです)
    “He is so cute.”(かわいいお子さんね)
    “Thank you.”(ありがとうございます)
    “(あきのすけに向かって)How old are you?”
    (うっ日本語でも答えられない質問だ)「あき、ほら年はいくつですかって」
    「えっ日本の方ですか?」
    「はい。そちらも?」

    うちのアパートメントには中国系や韓国系の住人が多く住んでいるので、東洋系といっても日本人でないことの方が多い。実際、一見しただけでは見分けがつかないのだ。
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    【2006/03/09 08:49】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    ママの息抜き
    同級生のお母さんのKさんが「Mom’s Night Out」を企画してくれた。お母さんどうし晩ご飯でも食べながら、たまには夜の外出を楽しみませんか。というもの。
    赤ちゃんがいたり都合がつかなかったりで、結局出席したのは私を含め3人だったが、英会話の不自由な私にとってはかえって好都合だったとも言える。ふたりともHANENやparent meetingで見知った顔だったのでスムーズに話に入ることができた。

    幹事のKさんは地元の人で、娘さんの診断後ほかの親御さんやネットなどからずいぶん情報収集したらしくこちらの事情についていろいろ教えてくれた。学校以外にも民間のABAセラピーや、自宅までOTに来てもらったりしている人もいるがかなり高額で「場合によっては(月?年?)3000ドルもするのよ。下の子もいるのにとてもそんなに出せないわ」。大学の施設は営利と言うより半分研究目的なので、比較的利用しやすくてお薦めよ。とも言っていた。
    偏食やトイレトレーニングの悩み、「親に専門職が多いって、当たってると思うわ。同級生を見たって、音楽の先生や語学の先生、あなたのご主人だって研究者だし。ビル=ゲイツやアインシュタインもautismだって言うじゃない?」
    そう、国が違っても話す中身はおんなじです。
    どこの病院に行ってるかと聞かれて「あきのすけは日本で診断を受けたの」
    「世界中で同じように発生しているのね。不思議だわ」
    「それで同じような振る舞いをしているのよね、走り回ったり癇癪を起こしたり。」

    夕食を食べながら二時間ほどそんなとりとめのない話をして―主にほかの二人が話していて、私は相槌を打ったり時折質問に答える程度だったが―解散となった。
    もしあきのすけが自閉でなかったら彼女らとこうして話をすることもなかっただろう。健常児のプリに入って、それはそれでまた違う仲間ができたかもしれないが、やはり障害児の親同士の連帯感があるのは間違いない。

    家に着くと、ニコニコと出迎えてくれたあきのすけ。留守番のあき父はソファで居眠り。ご苦労さまでした。
    【2006/03/08 01:03】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    生クリーム食パン
    あきのすけの冬休み終了。時間と気分に余裕が出たので新作に挑戦。
    あき父のリクエストでラズベリームースを作ったので、余った卵黄と生クリームで生クリーム食パンを焼いてみた。
    creamshokupan

    レシピはこちらを参考にしました。

    強力粉400gに対し卵黄2個、生クリームに牛乳にバターとふんだんに乳製品を使い、水は一滴も加えないという贅沢な配合。フードプロセッサーから取り出した生地はきれいな黄色で、なんだかお菓子の生地みたいだ。
    いつもの山食パンよりイーストが少ないのとやはり卵・乳製品が入っているせいか、発酵に少し時間がかかった。焼き色がつきすぎてしまったのは水あめが手に入らなかったため。
    釜伸びもあまりしなかったので少し心配したが、ふんわりしっとり、きめも細かく上々の出来。これなら手土産にしても恥ずかしくないレベルかも。

    で、ムースの方ですが、うーんやはりハンドミキサーがないと生クリームとメレンゲ両方の泡立てはきついっす(苦笑)まあ息子は「よーぐると?」って言いながらぺろりと食べてくれたので良しとしましょう。
    やっぱこういう繊細なお菓子は性に合わないわ。
    【2006/03/07 23:29】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    やはりパンツマンはまだ遠い…
    気がつけば金曜日。
    昨日はお昼寝をしてくれなくて、丸一日みっちり遊んだのでネタ切れの母。今日は昼前から微熱もあり何もやる気がしない。
    あきのすけは声をかけるたびに、まだ何も言わないのに「といれ、おしまい!」あーそうですか。じゃあいいよもう今日はめんどくさいから誘うのやーめた。

    昼食後モジモジするので連れて行くも不発、オムツに替えて1時間後、黙ってウンチ。パンツに替えて夕食の支度をしている間、おとなしくひとり遊び…と思ったら「でた」。
    「出そうになったら『トイレいく』って言ってね。ひとりで行ってもいいんだよ」と言い聞かせながら後始末。

    今日も昼寝を拒否したので母はあきらめてパソコンに向かう。ブロックの車で遊びながら「いってきます」「とうちゃくー。ただいま」と話しかけてきたりご機嫌なあきのすけ。
    動きが止まった、と思ったら足元に水たまり。
    「あー、またしちゃったねえ」とズボンを脱がせて雑巾で床を拭いていると、、、左ひざが冷たい。あれ?。いま拭いている場所とは、50センチ以上離れているんだけど。なぜここが濡れている?

    パンツマンへの道のりは、まだまだ長いようで…。9月の帰国には間に合うかしら…。
    【2006/03/04 06:47】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)

    パンプキンパイ
    感謝祭の頃まとめ買いしてあったパンプキンの缶詰を発掘したので、パンプキンパイを作ってみた。

    日本でパンプキンパイというと、サクサクのパイ生地にはさまれたホクホク甘いえびすカボチャ、焼きたての熱々が最高よね。というイメージ。
    しかしご近所の日本人の奥様が、こちらに来て間もない頃そういうタイプのパイを作って米国人のお友達にお出ししたら「え?」と言われたそうだ。
    本場アメリカのパンプキンパイは、パイというよりタルトに近い。水分の多いpie pumpkin(カボチャの品種からして違う)のマッシュを卵、砂糖、生クリーム、スパイス類と混ぜて、パイ皿に敷いたパイ生地に「流し込んで」そのままオーブンへ。焼きたてではなく、室温以下まで冷ましてから供する。
    既にマッシュされている缶詰カボチャと、アルミのパイ皿に敷いた状態で売られている冷凍パイシートを使うのだから混ぜて焼くだけ、超簡単。
    アメリカレシピはそのままだと甘すぎるので2割くらい砂糖を減らしているのだが、今回は(カボチャ自身の甘みもあるだろうし…)と、なんとなく3割減。夕食後、さっそく味見をしてみたが…「なんか水っぽい」「うすら甘いだけで頼りない。砂糖減らしすぎかも」といまいち不評。食べ残しは冷蔵庫へ。このままゴミ箱行きを一度は覚悟した。

    翌々日の晩、腐らせてもなんだし消費するか、と切ってみると…。
    上品な甘さ。滑らかな舌触り。洋酒を思わせるスパイスの香り。
    「おーいしいじゃーん!」
    「これって冷やして食べるものだったんだ」「そんな話聞いてないよお」
    ということで慌てて写真撮影。
    pumpkinpie

    アメリカのお菓子がまずいなんて断言するのは早計でした。
    ...read more
    【2006/03/04 05:54】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    パンツマン宣言は近い?
    2才の誕生日からトイレトレーニングを始めて早二年が過ぎようとしている。
    オシッコは、誘えばできるようになった。学校では失敗したことがないそうだ。お出かけ先では、トイレマークを見て自分から「といれ、いく」と言い出すこともある。
    あとはウンチ。
    これがいまだにうまくいかない。
    最近外出先ではウンチをしなくなった。家に着くや否や上着も脱がずにりきんでいたりするので、一応便意のコントロールはできているのだろうが、どうしてもオムツから便器に移行できない。
    それでも本人なりにやる気を見せて、起床後のトイレタイムにオシッコが済んでもしばらく座って「うーんうーん」と言ってはいるのだが。

    ...read more
    【2006/03/02 08:22】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)