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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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    冬休み
    今週はあきのすけの学校が冬休み。
    朝寝坊できるのはうれしいけれど、彼が家にいるとパソコンは触れないし、本も読めないしでちょっと困る。
    今日は雪が降っていて外にも行けず、地下室で洗濯物を干している横で走り回っていたので、「暇なら手伝って」と、カゴから洗濯物を取り出して母に手渡す役をお願いした。日本にいたときから時々していたお手伝いだが、「しゃつ、つめたーい」「みずいろの、たおる」なんて、コメントも少し進歩してきた気がする。
    昼食後「おひるね!」「おきるぅ」の攻防の後、ようやくパソコンを開けることができた。

    最近急に甘えんぼモードになってきたあきのすけ、相手の都合はお構いなしに、風船を持ってきて「ふーして!」とか、こちらがオウム返しするまで何十回でも同じ言葉を繰り返し話しかけるとか、膝に座るとか抱きつくとか。
    普段は「いーことじゃん」と他人事のあき父も、さすがにこの週末はテレビも見れず家で仕事もできず、ちょっと食傷気味だったようだ。「普通の子だったら、これがもっと早くから、もっと激しいんじゃない?」と言ったら少し納得したようだったが。
    それにしても、「ひとり遊びしない子供」に慣れていない我々にとって、この冬休みはなかなかハードなものになりそうな予感がする。
    とっても、いいことなんだけど、ね。
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    【2006/02/28 06:07】 療育(米国) | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    HANEN session2
    興味の対象が限定されている自閉症児を、親がさせたいことに誘ってもなかなかうまくいかない。ならば、彼らがとらわれていることをそのまま関わり遊びにしてしまおう。
    というのが今回のテーマ。
    まずは前回の宿題、To Do At Home#1の実施報告。「待つ」ことで子供がどのような反応を示したかを、出席者が任意に話す。
    (他の人が話した内容は聞き取れず。
    あきのすけの場合はシャボン玉を「フーして」、膨らませた風船に描いてある顔を見て「わらってる」、飛ばすよう要求して「いち、にぃ、さん」などと言うようになった。風船が膨らむのを期待してケタケタ笑うことも。)

    最初のキーワードはOWL、これは次の三つの言葉の頭文字(英語で「ふくろう」を意味する語呂合わせになっている)。
    Observing(子供が何に興味を持っているか「観る」)
    Waiting(子供がメッセージを発するのを「待つ」)
    Listening(子供が発する“ことば”を「聴く」)

    ...read more
    【2006/02/25 06:34】 HANEN | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ミシガン大のサイトより
    「autism」で検索していたらこんなサイトがヒットしました。

    http://www.med.umich.edu/1libr/yourchild/autism.htm

    ミシガン大学病院が作成したものですが、

    この障害の特徴
    関連する疾病(解説へのリンク)
    有病率・原因・診断
    治療法の紹介・療育を開始するための連絡先
    関連法規
    家庭での留意点
    診断直後の親へのアドバイス

    といった内容で、きわめて充実しています。
    疑い段階・診断直後にこんなサイトが見れたらどんなに心強いだろう…と思います。

    冬季五輪
    現在開催中の冬季五輪、もちろんこちらでもテレビ観戦できる。
    ところが、日本以上に視聴率重視のアメリカのテレビ、かなり勝手が違う。
    最初に面食らったのは、「アメリカの選手しか映さない。」その競技に関心があって、トップクラスの選手のプレーが見たい、あわよくば日本の選手の姿も…と思っているのに、生中継でないせいもあるだろうが、アメリカの(はっきり言って下位の)選手と、メダルに絡んでくるくらいのトップ選手だけ映して、さっさと次の競技に移ってしまう。出場を待つ間の選手の表情とかも重要な要素だと思うのだが、すかさずコマーシャルが入ってしまう。
    この細切れ状態に辟易して、今は主にカナダのテレビ局の放送を見ている。やはり冬季スポーツが盛んなお国柄だけに、競技自体をじっくり見せてくれる。
    ところが、人気スポーツが日本とはかなり違う。生中継されるのはホッケーやカーリングが圧倒的に多く、ジャンプやフィギュアは上位を編集で見せてくれるだけ。スピードスケートやアルペン、ボブスレーはある程度見せてもらえた。バイアスロンやクロスカントリーなどがしっかり中継されるのもこちらならではだろうか。

    大人がテレビに夢中になって、子供そっちのけで話をしていると、あきのすけは面白くないらしい。あれこれと話しかけてきたり膝に乗ったりする。かまってくれ請求が出るのはいいことなんだけど、こういうときにはひとり遊びしていてほしいなあ(親の勝手)。

    私と二人の時は、一緒にウインタースポーツ観戦している。
    フィギュアスケートやハーフパイプを見ながら自分も一緒にくるくる回ってみたり、
    スピードスケートではReady, Set, Go!の合図でテーブルの周りを走り始めるし、
    長い滑り台を「ブーブー」が走っていくボブスレー、
    アルペンの滑降で上半身を縮めている選手を見て「さむい?」と言ってみたり。
    カーリングもシャカシャカとsweepする動きとか、石がぶつかってはじかれたりするのが面白いらしい。
    テレビばかり見せていてはいけないのだが、あきのすけの反応が意外に良いので、いろいろ見せてみては二重に楽しませてもらっている。
    【2006/02/22 02:45】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    バードフィーダー2
    今年は暖冬だったのだが、週末は急に冷え込んで、また氷点下10度Cの世界になってしまった。雪はほとんど積もらなかったのだが、やはり餌が見つけにくいのか、裏庭のバードフィーダーは大盛況、急に鳥の種類が増えた。
    Hairy Woodpecker
    woodpecker

    Purple Finchのオス。メスは赤みがなく、スズメそっくり。
    pfinchm

    White-breasted Nuthatch。以前から来ているRed-breasted Nuthatchより体が大きくくちばしも長い。
    wbnuthatch


    写真は撮れなかったがBlue Jayも数羽来ていた。カケスの仲間で体が大きい。とまろうとすると体重でフィーダーが揺れたので驚いてしまったようだ。
    スズメは何種類かいるようだが、雌雄で模様が違ったりするので見分けるのが難しい。

    リスは週に3~4日、いつもお昼過ぎにやってくる。どうもこのあたりを縄張りにしている同じ個体がやってきているらしい。バードフィーダーに取り付けるリス除け器具なんてのも市販されていて、どうも鳥愛好家には嫌われているらしいが、いまのところ特に悪さをしたり鳥に危害を加えるわけでもないので静観している。目があっても逃げるどころか逆に家の中を覗き込んで「もっとおいしいものないの?」と言いたげだ。
    squirrel


    ヒマワリの種はあっという間になくなってしまった。お金のかかる趣味だこと。
    【2006/02/20 12:13】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    あきのすけと英語3
    毎週金曜日は専門職のスタッフがあきのすけを実際に指導しているところを見学させてもらい、家での接し方の参考にしたり相談に乗ってもらったりする。今週の担当はSpeech TherapistのJ先生。
    言語の先生だから、どうしても内容は言葉の使い方ということになる。元々あきのすけの苦手分野であり、しかも英語だ。前回のセッションでは、あきのすけは明らかに「オウム返ししないとオモチャ渡してくれないから、仕方なく付き合ってやってんだ」的な態度だった。
    今回も前半は音声模倣の課題、明らかに集中力が途切れがち。数字のパズルで気を取り直してから、赤ちゃん絵本に移った時。
    反応の仕方が、ずいぶん変わっている。
    三ヶ月前、一緒に見学に来た時には、自分勝手にあれこれ指差しては物の名前を日本語でつぶやいていた。日本語だから応対するスタッフも、意味のある言葉なのか例の無意味な宇宙語なのか、わからないので反応のしようがない。
    それが今日は、目に付いたものをひとつひとつ指差しては先生の顔を見る。先生が“apple”“shoes”“corn”などと答えるとオウム返しをしてまた別のものを指差す。
    どれも日本語なら名前の言える物ばかりだ。もし彼の横に座っているのが私だったら、得意げに「りんご!」「くつ!」「とうもろこし!」と叫んでいることだろう。
    先生の顔を見るのは「教えて」サインだ。彼が「これなあに」シグナルを出せることにも驚いたが、そればかりか、彼は、同じ物を親と先生が別の名前で呼ぶことを理解している。
    物にはふたつ以上の名前があり、自分の知ってる名前を先生は知らないということを。
    自閉症児の言語理解について、しばしば「『しょうゆ』と『しょうゆ』は別物だと思ってたりするんだよね」などという例が取り上げられるが、あきのすけがこれほど柔軟に世界を理解し始めていることに私は驚きを禁じえなかった。

    今日驚かされたことがもうひとつ。
    指導が終わって、あきのすけは元気よく「バイバイ」を言って教室を出た。いつものように自分の上着をコートかけから外して、私の方へ持って来たので着せてやろうとした時、あきのすけの表情がみるみる崩れて、両手で顔を覆ってさめざめと泣き始めたのだ。
    パニック泣きのcryingではなく、weeping。今日はお母さんと一緒に早く帰る日だと納得しているけれど、今週は風邪で何日も休んだりしたのでもっと学校にいたかったのだろう。
    彼が「悲しくて」泣くのを、こんなに高度な感情表現をするのを、初めて見た気がする。
    向かいの教室から同じように帰り支度をして出てきたお友達を見て、あきのすけはようやく納得したように歩き始めた。
    うん、彼の心は、確実に成長している。
    【2006/02/18 05:41】 療育(米国) | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)

    スプリング付きのハサミ
    日本にはもっといいのがあるんじゃないかと思うのですが…。
    hasami

    あきのすけのIEPのFine Motor Skill(微細運動)の項目には「ハサミを使えるようになる」が入っている。
    ところが、Openと言われて刃先を開いたら開いたまま、Closeと言われて閉じたら閉じたまま。手を添えて悪戦苦闘しているうちに指が抜け、持ち直そうとして刃を握るので危ないと言って取り上げ、となかなかうまく行かない。
    これならうまく使えそうよ、とOTの先生が紹介してくださったのが「スプリング付きのハサミ」。切った後、バネの力で「開く」動作を補助してくれる。見ると、先生に持ってもらった紙を、ちゃんと自力で切っているではないか。
    Michaelsかmeijerで時々見かけると聞き、早速足を運んだが売っていない。買い物のたびにあちらこちらの文具や手芸コーナーをのぞいたが、結局見つけたのはDollar Tree (日本で言うところの100円ショップ)。安物だけに、刃先の方がちゃんと閉まらず切れが悪いのはご愛嬌。

    まだ上手に切れなくて、短気を起こして手で破ろうとしたりするが、一応やる気を示しているので良しとしよう。
    【2006/02/17 00:11】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    HANEN Session1
    少し遅くなりましたがHANEN Session1のご報告。
    session(集まり、活動、面接)と言うだけに一方的な講義形式ではなくて、参加者がどんどん発言してというスタイル。3~4人ずつの班に分かれて自己紹介、なぜか各班にスクラッチくじが一枚ずつ配られ「もし6千ドル当たったら何に使うかを述べよ」。ハイ、このあたり英語の分からない私、いきなり取り残されておりました(汗)。
    それから「ASD(自閉症圏障害)とはどんな障害か」、皆さんのお子さんはどんな遊びが好きですか?という質問に参加者が口々に「ジャンプ」「パズル」「数字」「ビデオ」「歌」「絵本」等々と答え、司会者が黒板に書きとめて、「こういう遊びの好きなお子さんは視覚から学ぶタイプ、…」と解説を加えていく。ほんと、自閉っ子のやることは、世界共通です。

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    【2006/02/16 04:39】 HANEN | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    snowmanつーか…
    今日は(もう昨日だけど)バレンタインデー。
    確か去年は頑張ってガトーショコラを焼いたような記憶がある。今年も何か作るつもりはあったのだが、週末以来の風邪騒ぎでそれどころではなかった。
    「今年は無理かな」と言ったら、あき父がなんかがっかりしたような顔で出勤していったので、うーん、買い置きのチョコチップでクッキーでも焼くかな。と思っていたのだが。

    昨夜から熱がぶり返したあきのすけを医者に連れて行き、「肺炎でもないし、じき熱も下がるでしょう」と言われ、調子にのって帰り道のスーパーで買い物(いいのか?病児を連れまわして)。なんとなく目にとまったのがケーキミックスの箱。どうせ例によってベタ甘だろうし、プライドにかけて?手を出すまいと思っていたのだが、値段も安いし、話のネタに一度チャレンジしてみようか…。
    DEVIL'S FOODという恐ろしげなネーミングの箱をひとつ買ってみた。

    クリスマスに手に入れてまだ使っていなかったスノーマン形のブリキのケーキ型を取り出し、生地を入れて焼くこと20分。取り出してみると…まじめにショートニング塗って粉もはたいたのに、見事にくっついている。無理やり取り出したケーキは無残なお姿。
    あき父いわく「スノーマンと言うより、風化しかけたお地蔵様だなこりゃ」
    ということで今回は写真はありません。あしからず。

    あ、お味の方は、しっとりフワフワ、普通のチョコレートケーキでした。残り半分は普通にパウンド型で焼くことにします。
    【2006/02/15 22:14】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ひそひそ話
    先日のプールがいけなかったか、ふたりして風邪をひいた。
    金曜の夜、入浴中に突然あきのすけが吐きそうなそぶり。こちらでも流行っているらしい嘔吐下痢症か?と、とにかく服を着せて熱を測ると37度台後半。彼は熱性けいれんの既往があるのでこんな時は要注意、日本から持参したけいれん止めの座薬を入れる。30分後、さらに熱は上がり38度台突入。熱さましの座薬を入れる。なんでこの人はいつも週末とか夜に具合が悪くなるかなあ。
    さいわい薬が効いて楽になったのか、おとなしく眠りについてくれた。

    翌朝目が覚めると、私の声が出なくなっていた。微熱もあり。あきのすけは機嫌良くしているがまだ37度台の微熱あり。土曜日だけど診てもらえるかな、とホームドクターに電話してみるが、日本語受付は留守電、代表番号はどうも自動的に911(救急)に転送されてしまうらしく???そこまで緊急の症状じゃないからここに電話してるんじゃないのさあ。
    慣れない医療システムって本当に不便。
    これはもしかして、ERに行かないと?と思っていたら、あき父のストップがかかった。
    「外はいま雪が降ってるし、予約なし・重症度順のERなんて何時間待たされるか分からない。行くのは何時でもOKなんだから、家でおとなしくして様子を見たほうがいいんじゃないか」…正論。でもちょっと、興味あったんだけどなあ(^ ^;)

    そう言った手前、かどうか、唯一健康体のあき父、食事の支度・買い物・掃除・オムツ交換etc.と大活躍してくれました。せっかくの休日なのにごめんね。

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    【2006/02/14 05:26】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    これなあに?
    最近、動物でも折り紙人形でも何でも、大小ふたつだと「かあちゃん、あき」
    みっつだと「とうちゃん、かあちゃん、あき」と口走っているあきのすけ。
    ようやく本格的に親への愛着が芽生えてきたか、「みなす」力というか想像力が芽生えてきたかと感じられて嬉しい。

    さて、おとといのことだが、絵本の表紙を見ながらさかんに「あーき、あーき」と言っている。のぞいてみると4匹の動物の絵が描いてある。
    「この中にあきのすけがいるの?どれ?」
    返事がないので、真ん中に描いてある子ヤギを指差して、「これがあきのすけかな?」と尋ねると、「あーき。」という返事が返ってきた。
    そこで隣にいるロバを指差して「じゃあこれはなあに?」と聞いてみたら「とうちゃん。」
    その向かいにいるシカを指して「これは?」と聞くと「かあちゃん。」
    シカの手前にいるものを指して「これは?」「……(長考)うさぎさん」
    ぷぷっ。そうだよねえ、まだ君には弟も妹もいないからねえ、「うさぎさん」としか答えようがないよねえ。

    一見、何の変哲もない平和な母子の会話。
    でも、ちょっと待って。
    このヒト、いつの間に、「これなあに?」質問に答えられるようになったんだろう?

    ...read more
    【2006/02/10 00:11】 療育(米国) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    男女3才にして…
    隔週で午後に水泳のクラスが受けられる、と聞いていたのだが、クリスマス休暇だったり、冬場でクラスメートの体調が悪かったりで延び延びになっていた。今日、ようやく決行。
    あきのすけがバスで帰宅するのを待っていたら開始時間に間に合わないので、弁当持参で車で迎えに行く。彼はもう上着を着てかばんをかついで、私と一緒に車に乗って家に帰るつもりだ。本当はどこか場所を借りて校内でお昼を食べるつもりだったが、こうなると一度車を出さないと承知しないだろう。しかたなく車に乗せ、車内でお弁当を食べて、
    「これから学校に戻ってプール入るよ」
    「ぷーる、おしまい!」
    「(おいおい、ここまできてプール拒否は勘弁してよ)じゃあ、お母さんとお買い物行こう。そのあと学校に戻ってプールだよ。」
    と、車で10分ほど先の日本食材店に立ち寄り、ちょこっと買い物。
    「じゃあ学校戻るよー。先生とお友達とプールだ。大きいお風呂だよ。いいねえ。」
    「おふろ?あわぶくぶく!」
    「泡は…ないと思うなあ…。」


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    【2006/02/09 06:10】 療育(米国) | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)

    バードフィーダー
    動物好きのあき父が、バードフィーダー(野鳥の餌台)を裏庭に置いた。
    最初の一週間はなにごともなし。餌の種類が悪いのか設置場所が窓に近すぎるのか、と気をもんでいたら、ある日Chickadeeがやってきて、餌をちょっとつついて飛び去っていった。最初は明らかに警戒していたが、危険がないと悟るとたびたび来てゆっくりと餌を食べていくようになった。
    Chickadee

    次にNuthatchが来た。彼はヒマワリの種だけがお目当てらしく、それ以外の餌はお行儀悪く食べ散らかしてこぼしてしまう。しかも先客のChickadeeを威嚇して追い払う。
    Nuthatch

    困っているところへJunco(ジャンコゥと発音する)が来て、Nuthatchの食べこぼしをせっせとついばんでくれた。Juncoの方が強いようだが来る頻度が低いので、三種類の鳥が入れ代わり立ち代わりという感じになった。
    Junco

    写真右下がJunco、左上はスズメ(正確な分類名わからず)。
    そこへスズメの群れがやってきた。なにせ数が多いので、Nuthatchの食べこぼしは片付いたものの、他の小鳥はすっかり気圧されてしまっている。
    今朝は待望のCardinalがやってきた。ムクドリより少し小さいくらいのこの赤い鳥は、ヒマワリの種を気に入って、隣に止まろうとするスズメを追い払っていた。
    Cardinal

    毎日勢力図が変わる。本当に見ていて飽きない。

    しかしやはり最強生物はあきのすけだ。彼が窓に走り寄るとスズメたちはぱあっと逃げて行ってしまう。
    古株のChickadeeやNuthatchはもう心得たもので、ガラス越しにこちらを覗き込んでいたりする。あきのすけも彼らが気に入ったようで、「とりさん、もぐもぐ」と嬉しそうに報告に来てくれる。おこぼれをもらいに来るリスを、最初に見つけるのはいつも彼だ。

    動物たちも、食べたり、けんかしたり、寒い日や雨雪の日はねぐらにこもるし、お天気のいい日は元気にやってくる。彼らなりの生活があり、個性がある。そんなことを、あきのすけが感じ取ってくれるといいなあと思っている。

    【2006/02/07 23:19】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

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    HANENオリエンテーションミーティングの帰り、教育局の入り口でこんなチラシを見つけた。
    PACT

    実施主体は大学の中の、言語や学習能力の発達に遅れがある子を研究およびサポートする機関。残念ながらあきのすけは年齢の関係で対象外だが、公教育の早期介入プログラム以外にも自閉症の早期療育を受ける機会がある、ということだ。
    残念ながら料金に関する記載が欠けているのだが、この部分に注目して欲しい。
    PACT is generously supported in part by the Linda Atkins Memorial Fund.
    このプログラムにかかるコストは全額利用者の負担になるのではなく、さる財団がその一部を負担している。という意味だ。


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    ベビーシッター、案ずるより…?(下見編)
    ベビーシッター検討編の続き。
    紹介所からもらった資料を検討した結果、二件のうち若干規模が大きくて自宅からも近い方にほぼ気持ちは固まった。実際に電話をかけてアポイントをとる前に、車でひそかに周辺の下見に出かけてみた。紹介所からの資料にはストリートの名前だけで番地は書いてなかったのだが、行けばきっとそれらしい建物が見つかるに違いない、と思ったのだが…。

    周辺はいかにも住宅地、という一帯でいきなり道に迷い、ようやくたどり着いた「サンセット通」を端から端までゆっくり転がしてみたのだが、どう見ても普通の民家ばかりで看板ひとつ出ていない。
    次の日、別の資料からようやく番地を探し出して米国Yahoo!のmap検索で正確な位置と運転経路を検索。ようやく探し当てたデイケアホームは、本当に知らなければごく普通の民家だ。しかも向かいは墓地(- -;)

    しかしとにかく動いてみないことには始まらない。それにしょせん臨時預かり、月に数時間、彼が機嫌よく安全に過ごせればそれで良し。意を決して電話をかけ、例によって散々苦労したあげく、とにかく翌日の午後に訪問することになった。


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    【2006/02/06 12:37】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    あきのすけと英語2
    元々意味不明の独り言が多いあきのすけだが、最近はそこに学校で覚えた「英語もどき」も混じるので、ますます困っている母である。
    食事時に立ち歩くので「座りなさい。(椅子を指差しながら)Sit down!」と注意したら「しゅーどん!」という返事が返ってきた。何をふざけているのかと思ったら、Sit downがあきのすけ語では「しゅーどん」になるらしい。
    遊びに飽きてきた時「おうどん、おうどん!」(“ど”にアクセント有)と連呼するのでお腹がすいているのかと思ったら、All done.(できた、おしまい)だった、なんてことも。


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    【2006/02/05 09:47】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)

    白鳥の湖
    年末のことだったか、退屈をもてあましているあきのすけを連れて車で五分くらいのところにある公園に散歩に行った。当日の気温は氷点下五度くらい、でも凍りついた湖のそばで風もあったので体感温度はもっと低い。車を降りた瞬間に後悔したが、せっかく来たのだからと、駐車場から一番近いトレイル(遊歩道)に入っていった。
    あきのすけはこういう林の中の道が大好きだ。母を置いてきぼりにしてどんどん走っていく。湖の中の小島にかかる橋に差し掛かった時、思いがけないものを目にした。
    白鳥だ。
    6~7羽ほどの白鳥が、逃げるどころか、餌をねだるような素振りでこちらに泳ぎ寄ってくる。残念ながらあげるような食べ物もカメラも持っていなかったのだが、これほど至近距離で野生の白鳥を見るのは初めてのこと。
    その日はあまりの寒さに早々に帰宅したのだが、こんな近所に白鳥がきているならと、週末ごとにあき父を誘ってカメラを持ってその公園へ出かけた。


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    【2006/02/04 05:42】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)

    ABCのビーズ
    最近ちょっと固い記事が続いてしまっていますが、
    昨日に引き続きこちらで見つけた療育グッズ、というかおもちゃの紹介です。

    こちらでは幼児のおもちゃとして「紐とおし」がポピュラーです。日本にいた時も、療育先などでさせてもらって、あきのすけが気に入っていたので探したのですが、「知育玩具」扱いでやたら高価だったり、手芸用のビーズは小さすぎたりで思うようなものが入手できませんでした。
    トイザラスでいろんな種類の紐とおしを見つけたのですが、勧めても「いららない」とにべもない返事。

    しかしふらりと立ち寄ったクラフトショップで、ついに見つけました。
    アルファベットのビーズ!
    たっぷり80個入りでたったの4ドル(嬉)
    abcbeads


    文字大好きのあきのすけにはうってつけ、大きさも丁度、彼の指先でつまんで綴じ紐に通せるくらい。彼が苦手とするFine Motor Skill(指先の微細運動)の訓練にはぴったりです。

    まずはOTの先生にいただいたトング(写真右上)でつまむ練習、
    それから順番に紐に通して、最初は自分の名前を作りました。

    しかし放っておくと来る日も来る日も、自分の名前ばかり作っています。
    「違う言葉も作りなさい。」と、紙にお手本を書いて作らせたのが写真の「HELLO BYE SEE YOU」。

    ひらがな版も欲しいなあ。無地のビーズ買って来て、マジックで書こうかな。
    【2006/02/03 00:41】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)

    米国式シャボン玉
    日本ではシャボン玉をストローで作りますよね。先っちょをセッケン液に浸して、反対側をフーッと吹いてね。ところがあきのすけは、ストローといえば吸うものに決まっている。と思っているので、どうしても自分でシャボン玉を作れませんでした。

    ラッパも笛も苦手です。口にくわえてはみるのだけれど、「フー」ができないので、何も起こらない。つまらない。いくら見本を見せてもだめ。

    ところが食い意地のはっているのが幸いし、最近ようやく熱い食べ物をフーフーするようになりました。と言っても、口を食べ物に近づけないではるか彼方で「ふーふー」と言っているだけなのですが。

    ちょうどそんな時、学校からお土産でシャボン玉液をもらってきました。こちらのシャボン玉は、円い輪っかを液に浸して「フー」するのです。もしかしてこれならば?

    お風呂の時に、バスタブに液と輪っかを持ち込んでやってみました。
    見事成功!
    口を近づけすぎて唇にちょっと液がついてしまったのは気にしないことにして。シャボン玉自体は大好きなあきのすけ、かなり長い間シャボン玉作りに熱中していました。
    初心者には小さい輪のほうがいいみたいでした。
    【2006/02/02 02:35】 グッズ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    HANEN Pre Program Home Visit
    Yahoo!JAPANの掲示板にリンクを貼ったとたんにアクセス数1000件突破、いやさすがすごい威力ですね。なるべく更新頑張ります。

    さてHANEN。
    子供が現在どういう手段を使ってコミュニケートしているのか(しようとしているのか)。
    それを知るところからこのプログラムは始まる。らしい。

    このブログでも過去何度も書いたが、スモールステップだ、応用行動分析だ、といった理論総論は日本でも結構手に入れることができる。じゃあ実際うちの子に対しては何をすればいいの?というところで、初心者たる親ははたと困ってしまう。
    テキストの方はまだちっとも読み進めていないのだが、いまのところ基本的にものすごく目新しい事が書いてある、という印象はない。
    子供のサインをキャッチすること。好きな刺激・嫌いな刺激を知ること。親はゴールを低く設定して、焦らず粘り強く子供をサポートすること。
    そんなことは基本だ。何度も聞いた。
    このプログラムの核心はやはり、実際に専門家(ここでは言語聴覚士)が「個別に」アドバイスを行なうという点なのだろう。実施主体はあくまで親なのだが、親が一番知りたいところの「具体的に、どうするの?」「何をゴールにすればいいの?」について助言が得られる。数ヶ月の時間をかけて基本的な手法を身につけることができれば、将来子供のスキルが上がって新たな問題に直面した時にも応用がきく、はず。
    ただし膨大な時間と労力と、おそらく経費もかかる。日本で同じことをやろうと思ったら…?その懸念はひとまずおいて、私自身の記録の意味もこめて、プライバシーと著作権に触れない範囲で(笑)ご報告していこうと思っている。

    で、昨日は初回の家庭訪問だった。
    ...read more
    【2006/02/01 05:37】 HANEN | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)