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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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  • 怒りんぼうで、食いしんぼうで、ナマケモノ。
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    私の好きなことば
    あきのすけが一年半お世話になった親子教室が、今日で最終日でした。未就園児対象の集まりなので、半年早い卒業です。スタッフの皆さんや仲良くしていただいたお母さん方から温かいことばをかけていただきました。

    教室で一番の古株となったあきのすけ、今でこそ指示も入るしプログラムも一見ほぼ完璧にこなしているけれど、通い始めた当初はそりゃもう…。という話をすると、最近通い始めたお母さん方は「信じられない」とおっしゃいます。
    きちんとさせなきゃ、
    他の子と同じようにプログラムに参加して欲しい、
    お友達と仲良く遊ぶ姿が見たい、
    親の方を見てほしい、言うことを聞いてほしい。
    そう、ほんの一年前、私自身もそう焦る気持ちでいっぱいでした。

    その頃(今でも…)私の心の支えとなっていたことばを、出国前の置き土産にしたいと思います。

    “「いいお母さん」じゃなくて「幸せなお母さん」になろう”

    いいお母さんからは幸せな子供は生まれない。幸せなお母さんから、幸せな子供が生まれる。ということばがあるそうです。
    子供をしつけなきゃ、とシャカリキになって、年がら年中怖い顔でお小言ばかり。イライラが募ってつい手が出て自己嫌悪。なんのためにこんなことやってんだろう?
    そんなとき、このことばを思い出して。
    それから、今日あった楽しいことを思い出して。
    思い出せないくらい疲れちゃったときは、「こんなに頑張ってる私はエライ」と自分で自分の頭をなでてあげます。すると、あんなつまらないことで怒らなくても良かったな、明日はこうしてみよう、というアイデアが浮かんできます。

    百点満点な親なんてありえない。なにが満点かなんて誰にも解らない。でも自分なりの定義で「幸せ」であること、ささやかな幸せを見つけることは、そんなに難しくないんです。
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    いよいよ秒読み段階
    機内持ち込み手荷物を、当日引っ張っていくのはあまりに大変なので宅配業者を頼むことにした。今朝うちのあたりは結構冷え込んだので、この分だと現地はもっと寒い、と慌てて服を入れ替えたりしていたが、発送してしまえばもう後は野となれ山となれ。忘れていたもののひとつふたつ十個くらいはあるだろうけど、入国審査で食べ物を没収されるかもしれないけれど、それはもう心配しても仕方がない。まあビザとパスポートとお金があれば大抵のことはなんとかなるでしょ。

    出発までのチェックリストの項目がひとつずつ消えていって、
    家の中がだんだん片付いて。
    まだまだ余裕があると思っているうちに、気がつけば出発まであと3日。
    結婚してから初めての引越しが海外で、準備もいろいろ大変だったけど、これでひと仕事終わりじゃなくて、着いてからもっと大変な日々が待ってるんだろうな。それで、一年後にはまた同じような騒ぎが待ってるんだな(今度は勝手知ったる母国に戻るんだからちっとは楽だろうけど)。と考えると少しげんなりするけれど、まああまり先のことを考えるのはやめにしておこう。
    【2005/09/30 22:09】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    Fahrenheit 9/11
    レンタルビデオ屋からDVD二枚無料券をもらったので、かの問題作『華氏911』を借りてみた。

    どこまでが資料映像でどこまでが再現映像なのか素人が一見しただけでは解らない危うさ。
    大統領選から9/11事件直後に至るまでのブッシュに対する絶妙な突っ込みは見事だった。

    しかし基本テーマが政治経済陰謀術数系なので、二時間集中して見続けるのは正直ちょっときつかった。

    そんな中で、耳を疑ったのは、マイケル・ムーア監督の出身地だというミシガン州フリントの実質失業率が約50%、というくだり。アメリカの都市部が治安が悪いのは単純に民度が低いせいだと思っていたのだが、それを聞いて妙に納得してしまった。と同時に、先日のハリケーンで被災し取り残された住民の姿を思い出し。

    その一方で、我々のような行きずりの外国人の子供にも、無料で特殊教育を受けさせてくれる。障害者に対する雇用の門戸は広いとも聞く。この国は弱者に優しいんだろうか厳しいんだろうか。この感覚のギャップは、いったい何なんだろう。

    しかし考えようによっては、生活保護や障害者年金で一生丸抱えで面倒を見るよりも、若いうちに投資してしっかり教育してなんとか自活自立してもらう方が、コスト的には安上がりという考えなのかもしれない。
    そういう社会経済的検討は、どっかでされているんだろうか。
    日本の役人は調べたことがあるんだろうか。
    厚相だったこともある小泉くんは考えてみたことがあるんだろうか。
    ないだろうな、「総理大臣がそんなこと知っているわけがない」んだから。
    【2005/09/22 22:54】 趣味 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)

    遅ればせの反抗期
    あきのすけは否定語を覚えると反抗期に入るらしい。

    1才後半から2才前半にかけては、まだほとんど言葉がでておらず、不満の表現はもっぱらパニック、泣き叫びだった。親は泣きの原因をあれこれ類推するのだけれど、あれこれ質問したり妥協案を提示しても混乱はますますその度合いを深めるばかり、抱っこしても暴れるばかり、落ち着くまで待つといっても、公共の場で二十分も三十分も泣かせておくわけにも行かない。たいていは力ずくで車に乗せ、チャイルドシートに縛り付けてしばらく走るとようやく黙る、の繰り返しだった。

    2才半を過ぎてようやく落ち着いてきたかと思ったある日、「そろそろねんねしようね」と寝室へ連れて行ったところ、絞り出すように「い…やあぁ~!」と叫び、そのあと一ヶ月くらいイヤイヤ攻撃が続き、トイレトレーニングも中止を余儀なくされた。

    3才過ぎて母も予告の出し方を覚え、また言葉による指示もだいぶ入るようになってきたのですっかり安心していたのだが。

    ここ数週間、「いららない」攻撃が続いている。
    朝ごはん食べよう。「いららない」
    療育に行く時間だよ。「いららない」
    お買い物だからカートに乗って。「いららない」
    お風呂入ろう。「いららない」
    うーむ。育児雑誌などで噂に聞いていた、「挨拶代わりに『いや』状態」とはまさにこのことか。言葉がだいたい一年くらい遅れているから、本格的な反抗期も一年遅れでやってきたってこと?

    …じゃあ、去年のあの苦労は、反抗期じゃなくていったい何だったんだろう…?
    【2005/09/20 20:26】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    眠い+腹ペコ=パニック
    久々の更新です。
    引越し準備に追われて…と言いたいところですが、船便を発送しちゃった後は具体的に手を動かす用事があまりなくて、実は普段とあまり変わらない生活です。それでも、電気ガス水道電話NHKの解約の連絡が済んで、車の処分先も決まって、いよいよだなと思います。

    さて、言葉が増えて3才過ぎからめったにパニックを起こさなくなっていたあきのすけですが、先週あたりからまた雲行きが怪しくなってきました。
    眠かったり、お腹がすいているタイミングで、想定外の出来事に出くわすと、「いらない」を連呼して泣き叫び・ところ構わずひっくり返り・脱走を図り…。
    普段の物静かで穏やかな彼を知っている人は驚き、知らない人は「駄々をこねてうるさいガキだ」と冷たい視線を送り。すばやくお菓子を口に放り込むとか、車に避難隔離するとかいういつもの手段が使える時はいいのですが、外出先ではそうもいかないことも多く。

    あき父に言わせると、「あんたといっしょやん」
    そう、私もお腹がすいているときと眠いときは、かなーり不機嫌・凶暴になります。いい大人ですからさすがに人前でわめいたりはしませんが。やはり生理的欲求が満たされていないと、人間、許容範囲が狭くなります。
    ましてや許容範囲が極めて小さい自閉ちゃんなら、日ごろ一生懸命努力して我慢していることが、ちょっとした条件の変化で耐えられなくなるんでしょうね。

    ということは、理屈では解るのですが。
    彼がパニックする状況というのは、実は行動を共にしている母にとっても、結構厳しい状況だったりするわけです。
    「腹が減ってんのは母ちゃんも一緒!」
    「疲れているのは母ちゃんも一緒!」
    なのに数十デシベルの騒音を発しつつ抵抗する生物と格闘していると、もう親のほうがパニック状態なわけでして。
    「周囲の刺激をシャットアウトして気持ちを落ち着かせるための空間」
    はい、親にこそ必要です。
    【2005/09/14 00:02】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)