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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    good job!
    今日公園で遊んでいる時、滑り台から降りてきたあきのすけに、「上手にできたね~」に続けて半ば冗談で「good job!」とやっていたら、覚えてしまったらしい。さっきも手遊びをしていて、「よくできました~」の後、オウム返しに「good job!」と言うではないか。
    そこで、「good jobて言う時は親指を立てるんだよ」と教えてから、ハイッと親指を立てて見せると「good job!」
    母があんまり受けるから喜んじゃって、何度も言っているうちになんか発音が「グッジャアー」て崩れてきたのはご愛嬌。すごい、英語で二語文だ?

    NHK教育の「えいごであそぼ」を熱心に見ているあきのすけ、いつのまにか数個の英単語をマスターしてしまっている。
    スーパーの駐車場で「IN」「OUT」今日は「STOP」も見つけた。
    DVDの取り出しボタンを押したら「OPEN」「CLOSE」とのたまう。

    バイリンガルは、あんまり期待してないんだけど。
    ようやく日本語を理解し始めたのに、アメリカで新しい先生やお友達と言葉が通じなくて困らないかと心配しているのだけれど、案外大丈夫なのかもしれない。
    ただ、母の下手な発音でインプットするのは当面差し控えておこう。
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    【2005/08/27 16:19】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)

    ダンボールとの戦い
    引越し準備が佳境に入ってきた。
    7月半ばにはもう引越し業者の選定はすんでいたというのに、申し込み時に提出予定だった「法人優待割引券」の手配が遅れて(あき父がボヤボヤしてるからだ。怒)業者への申し込みが7月末、ダンボールが届いたのが8月5日。船便は輸送に1ヵ月~1ヵ月半かかるから、お盆明けか遅くとも八月中には発送してしまいたい。
    幸い家は引き払わないので大部分の家財道具は置いていくし、梱包も業者に任せることにしたので、私がすることといったらあちらで購入が難しい最低限の荷物を選別するだけなのだ。
    LMS各サイズのダンボールを一個ずつ試しに組み立ててみる。
    で、でかい。パソコン部屋の風通しが一気に悪くなって、暑苦しいことこの上ない。これを何箱作らなければいけないんだろう。
    気力がうせて寝てしまった。

    しかし寝ていても仕方ないので、海外赴任サイトなどから拾ってきた「日本からぜひ持って行きたいもの」リストを片手に、とりあえず日用品などをダンボールに放り込んでみる。意外にたくさん入る。これなら思っていたより費用は安くて済むかも。しかし問題は、何でもかんでも船便で送ってしまうと、発送後の一ヶ月と、入国後通関が済むまでの二週間困ってしまうのだ。航空便はお金もかかるし、思ったより時間もかかるらしい。
    二週間分の生活道具は手荷物と現地購入にしようとか、
    新品を送ると関税かかるから、古い物を送って帰国時にできれば処分しちゃって新しいのを家で使おうとか、結構頭を使う。
    そうやってあれこれ頭を悩ませている時に、横であきのすけがオシッコもらしたのお茶よこせだのプール連れてけだの、挙句段ボール箱に頭を突っ込んだりオモチャを放り込んだりするのだ。

    そうこうしているうちにお盆休みに入ってしまった。
    療育施設も休み。テレビも高校野球や特番ばかりでつまらない。
    オモチャも整理して半分くらいは箱に入れてしまったので、室内遊びが長続きしないあきのすけはぐずぐず。しかし涼しい午前中に作業を進めておきたいあき母としては、お得意のひとり遊びをしていてほしい。
    こういうときに限って洗濯する物が大量にあったりする。
    暑いし。
    作業は進まないし。
    子供はいうこと聞かないし、外遊びが足りないから昼寝もしてくれないし。眠いから余計ハイになって騒いだりいたずらするし。
    ついつい大声を出したり叱る場面が増えて、それがまた疲れを増幅させる。こういうときに限って頼みのあき父は出張でいなかったり、休日出勤だったりする。

    それでも荷物の選別がようやくひと段落ついたので、今日は久しぶりにちびっ子プールへ。曇りで少し肌寒かったが、あきのすけは「おともだち、いっぱい」とうれしそう。小一時間ほど遊んで帰ってきたら、満足したのか昼食の支度の間も静かに遊んで、食べたらお昼寝した。
    毎日こうできたら、いいんだけどね。ごめんね。
    【2005/08/15 15:13】 アメリカ生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ABCは知ってても
    昨年末頃からひどくなった数字へのこだわり、
    時計を読みカレンダーを読みチラシの値段を読みビデオのカウンターを読み、絵本を開けばページ番号を読み、車に乗れば速度標識を読み、スーパーに買い物に行けば通路番号レジ番号お会計金額、散歩に出れば車のナンバープレート、いやはや一日中数字の羅列である。例によってそのうち止むだろうと静観していた母も、一ヶ月が過ぎ二ヶ月が過ぎ半年近くも続くとさすがに発狂しそうになった。

    文字を覚えるとコミュニケーションが楽になる、という話を聞き一念発起、3才の誕生日プレゼントは「ひらがなおぼえちゃおう!」ひらがなの書かれたスイッチを押すとその字を読み上げてくれるという便利な機械だ。思ったとおり、親が相手しなくても一人で黙々とスイッチを押し続けている。こりゃ楽だ。と思っていたら、あっという間に故障したのか、電源を入れただけで音声が「いいいいいいい」と暴走を始めた。たちまちパニックに陥るあきのすけ。これだから電子音系のおもちゃは困る。

    作戦変更。
    学研の、お風呂に貼るポスター。ひらがなとカタカナ、「あ」ならアヒルの絵が描いてあり、お湯をかけると「あひる」の文字が浮き出る。これはあき父のツボにはまり、週末ごとに長風呂しながらせっせと教えていたようだ。
    百円均一の、アルファベットの型はめパズル。仮名は50あるがABCなら26文字だ、どうせアメリカに行くんだから覚えといて損はないだろう。以前からお風呂でABC songを時々歌っていたので、歌いながら一文字ずつ指差してやる。そのうち、自分で歌いながら指差したり並べたりし始めた。

    おかげで数字へのこだわりは一部ABCへのこだわりに転化された。しかし今度は、あき父が仕事をしようとノートパソコンを開くと、「えーびーしー!」と叫びながらキーボードを触りにくる。これでは仕事にならないというので(家で仕事しなきゃいいのだが)、あきのすけに父ちゃんのお下がりのiMacが与えられた。Wordを立ち上げて英数字入力モードにしておくと、延々と「ABC…123…」と入力し続ける。恐ろしいことにBACK SPACEもCAPS LOCKも使い方をマスターして、小文字まで覚えてしまった。
    じゃあひらがなも、とかな入力モードにすると、「あいうえお」ではなく「ちこそしいはき…」そう、押す順番はあくまでABCなのだ。いかん、このままではA=ち、という、タイピングには便利だが実生活では役に立たない意味のない情報がインプットされてしまう。
    せっかくだがiMacも封印。
    しかしお風呂ポスターの五十音を指差しながらABC、おもちゃ篭の網目を指差しながらABC、うーん完璧に数字と混同している。

    次なるあき母の企みは、三才児にローマ字を教えること。さっき、ひらがなカタカナローマ字の対照表を作成した。
    断っておくが、あき母は決して早期教育志向ではない。と自分では思っている。英語だって、アメリカで覚えれば覚えただがまずは日本語優先、それでなくても言語面が弱いのにバイリンガルなんて大それたことを要求するつもりはさらさらない。
    だが「A=ち」は困る。どうせなら、ABCと日本語の正しい関係を覚えてほしい。
    でも、本当に覚えたら怖いかも。と、心のどこかで思っている。
    【2005/08/12 01:30】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    スモールステップ
    自閉症に関する親向けの入門書などを読むと、決まって「課題設定はスモールステップで」と書いてある。しかしどのくらいスモールにすればいいのか、これがさっぱりわからない。
    初めてHACの課題を見たときには(当時はそれが自閉っ子向けとは思っていなかったわけだが)そのあまりの細かさに度肝を抜かれた。
    例えば「いないいないばあ」遊びをするとき、親としては
    (1)「ばあ」をした時にキャラキャラ笑ってくれる とか、
    (2)子供の顔に布をかけると自分で取って「ばあ」と発声する とか、
    そういうレベルを、当然のように期待する。当時購入していた育児雑誌にも、そういうやり取り遊びを楽しんでいる親子の絵が書いてあったりした。
    ところがHAC課題では(1)は全7段階のうちの3番め、(2)は最終段階なのだ。その途中にどういう段階が設定してあるかは著作権の関係で割愛しますが、シロートの親には「こういう反応があったらワンランクアップ」みたいな発想は、ちょっと出てこない。一生懸命「いないいないばあ」をしてみるのだけれど子供はちっとも笑わないので、嫌になって止めてしまうわけです。

    もちろん子供個々の好みや能力、つまづいてしまうポイントは様々だし、親も慣れてくると子供の様子を見ながら要求レベルを下げることができるようになってくるのだけれど、
    生活習慣などで親にとってはもう無意識でやっている動作はどのように教えればいいのか、はたと困ってしまうことが時々あります。
    寝返りの時に体の下になってしまった腕はどうやって抜くのだろうとか。
    スプーンでご飯を食べる時の腕の使い方とか。
    Tシャツの脱ぎ方とか、ボタンのかけ方とか。
    ウンチの後のお尻の拭き方とか。
    深く考えているとこんな複雑なことを自分はどうやって習得したんだろう、という気分になってきます。でもそう思っていたことはすぐ忘れて、つい子供を叱ってしまったりします。そんな時のあきのすけは、きっと歩き方を忘れて足が絡まってしまったムカデのような心境なのでしょう。
    【2005/08/10 00:18】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    しゃべったらしゃべったで…
    言葉が遅い、が最大の気がかりだったあきのすけ。
    会話はまだ難しいけれど、だいぶよくしゃべるようにはなった。
    絵本を見ながら「さる、にんじん、たべてる」(おっ?)
    ページをめくって「ぺんぎん、さかな、たべてる」(おおっついに三語文か?)
    別の本を開いて「りす、どんぐり、たべてる」(おいおい、食べる話ばっかりやんか)
    食いしん坊のあきのすけ、他の動詞も使えるようになってね。

    彼らは特定の言葉を、その言葉が使われる状況とセットでパターン化して覚える、とは聞いているけれど。
    ご飯の途中で立ち上がり、母ちゃんに睨まれるとニッと笑って「すわりなさい」
    隣の部屋でお昼寝のはずが歌ったり暴れたりしているので、覗くとすばやく布団に飛び込み「おやすみなさい」あるいは「おひるねは?」「しーでた(実際には出てないのだ。オムツが汚れていたら許してもらえるということをちゃんと知っている)」
    テレビによじ登っているところを見つかって「あぶないよ」等々。
    意味を理解せずに使っているのだ、ということになっているけれど、やっぱり「わかってんならやるなよ」と言いたくなる場面多々あり。

    アルファベットとひらがなを覚えたおかげで数字へのこだわりはだいぶ収まったのだけれど、今度は大きな声での独り言が増えてきた。先生に読んでもらった絵本、手遊び歌、CMのキャッチコピー、etc。本人とっても楽しそうなんだけれど、やっぱりうるさい。
    あき母「一日ずっとそばにいたら、いいかげん疲れる」
    あき父「しゃべらないより、ましじゃない」
    それはそうなんだけどさ。
    しゃべる中身も、重要なのよ。

    とはいうものの。
    「いたい」「かゆい」「ダメ」が言えるようになって、パニックを起こさなくなったね。
    「ちょうだい」も言えるようになったね。
    「テレビ」「だっこ」「ほっぺ、ちゅう」もお願いできるようになったね。
    人を頼るという一番最初のハードルをクリアできたのだもの。焦っちゃいけないね。
    【2005/08/05 16:40】 療育(日本) | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)