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AUTISTICな日々
長男A太郎のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。大学生になり親元を離れて寮生活をしています。定型発達の次男Q次郎は反抗期真っ盛り、サッカーに明け暮れる日々です。気まぐれ更新のため、コメントを頂いてもすぐにお返事できない場合があります、ご了承ください。


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    あちらを取ればこちらが立たず…
    嗅覚の鋭い我が家の男たち
    「洗濯物の生乾きのにおいが…」
    漂白剤入りの洗剤使って、すすぎも二度やってるんだけどなあ。

    そんな時テレビの情報番組で
    生乾きのにおいはモラクセラとかいう菌が原因だから
    お湯で洗うといいですよ(^ ^)b
    と言っていたので
    給湯器の温度を50℃に設定して洗濯していたら、上記のクレームはなくなったのだけど

    「なんか最近、ワイシャツが妙にシワシワなんだけど」
    息子のも、夫のも。

    もしかして、と思って調べてみたら

    形態安定加工に使っている薬品が、熱に弱いので
    お湯洗いはNGであるらしい…
    (確かに、洗濯絵表示は40度になっている

    「いや、アイロンがけすればいいんだよ、そしたらシワも伸びるし菌も死ぬし」
    誰が?毎日?時間と電気使って?(- -;)

    とりあえず、卒業式用にスクールシャツは一枚買ってこよう…。
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    祝!新成人
    成人年齢は18歳に引き下げられましたが(笑)
    「二十歳を祝うつどい」という形で、うちのまちでも成人式が開催されました。

    A太郎は住民票を寮の住所に移動させてあるのですが
    (コロナワクチン接種票が実家に届いてもね…っていうのと、
    精神の手帳の更新やら、福祉のサービスや公費医療等
    「そこの住民でないと」受けられなかったり、無駄に手続きがめんどくさくなるので)

    “中学を卒業してから転出1度”までは、本人宛に招待状が届くのだそうです。


    あえて学区外の高校に進学したA太郎。
    「カリキュラムが魅力的だから」
    「発達障害児への対応がしっかりしているから」ということの他に
    「自分が要支援児童だったことを知っている人たちから離れたい」心理もあった、と。

    それほど親しい友達がいた様子でもなく
    だから正直、出席しない選択もアリかな…と、母は内心思っていたのですが。


    「正月帰省して、5日は講義があるから一旦寮に戻って、また戻ってきて成人式に出る」

    へぇ~。でした。
    (なら講義サボっちゃえば?と思うのは親世代の感覚らしい)

    入学式の時に作ったスーツを着て
    ネクタイも、練習したのか自分でちゃんと結んで。

    密を避けるため、出身中学校ごとに時間帯をずらしての分散開催(入場は本人のみ)
    式自体は小一時間で終了するんだけど
    その後みんなでどこか呑みに行くんだか遊びに行くんだか
    地元と縁が薄い彼にはそういう事前の連絡もなにも入ってないので

    「終わりましたぁ~」ってサッサと帰ってくるのか
    誰かに声をかけてもらえるのか
    「ま、いずれにせよLINEちょうだい」と言って送り出して

    式典が終わった頃を見計らって行ってみたら、会場を出たところでたむろってる若者の集団w

    下手に顔を見せるとこっちに来ちゃうから💣
    ちょっと隠れ気味に様子を見ていると、何人かの男子と一緒に移動していくのが見えたので
    (あ、茶でも飲みに行ったかな…)ε-(´∀`*)ホッ

    なんなら歩いて帰ってこれる距離なんだけど、いちおう車で一緒に帰る前提だったので
    近隣のスーパーで買い物して時間を潰してたら
    「同級生と話をしてます」
    ↓約30分後
    「そろそろ撤収します」のLINE。

    一緒に写真を撮ったり、LINE交換したり
    それなりに楽しい時間を過ごせたようです。

    そうそう、ニュース等では「荒れる成人式」が話題になったりもしますが
    変な格好をしてきたり、暴れたりする子はいませんでしたねー。
    養蚕で栄えた街ということもあって女子はみんな振り袖姿かわいかったです。

    とりあえず、いい天気でよかったです。
    両祖母に写真送ったら喜んでました。

    実家でノンビリ…?
    A太郎の大学の、前期試験が終わったのが8月上旬。で、9月いっぱい夏休み。
    なんだけど、うちの県、寒冷地なもんで
    Q次郎の夏休みは8/20でオワリ
    &緊急事態宣言で先延ばしになっていた修学旅行が、夏休み明けの8月末に控えている。
    「都会から帰省してきた兄がコロナ持ち込んで修学旅行いけない」
    なんてことになったらシャレにならないので
    抗原検査キットを送りつけて「検査して陰性だったら、9月になってから戻っておいで」

    ということで、正月以来、久々にゆっくり帰省してきております。

    旅行とか、地元の友達と会う予定とか…
    ハイ、なんにもないです( ̄▽ ̄;)
    昼間は両親は仕事、弟は学校で不在なので、結局自室でパソコンいじって過ごしているらしい

    …って、寮にいるんと変わらんやーん(爆)

    ま、寮より実家の部屋の方が広いのでw
    テレビもあるしw

    ヒマでしょうがなかろう、というので
    「朝ごはんのお皿洗っといて~」
    「洗濯物、干しといて~。乾いたやつ畳んどいて~」
    「お風呂沸かしといて~」
    いやあ、重要な戦力ですわ(笑)

    父は父で、畑に連れて行って収穫や水やりの手伝いさせてるし

    弟はゲームに付き合わせてるし
    (この際だから勉強でも教えてもらえば?>受験生)

    せっかくの夏休みなのに、と思うのは、多分我々の勝手な感覚なので
    ザ・自閉くんにはきっとこういう何気ない日常がいいのだろうと
    うん、そういうことにしておこう。

    来週は父ちゃんがキノコ狩りに連れていってくれるそうです。久しぶり。

    そうそう、A太郎、めでたく二十歳になったので
    酒飲みの両親は嬉々としていろんな酒類を勧めております。
    高校時代にやったアルコールパッチテストでは「酒には強い体質」と出たらしいのですが
    日本酒もビールもワインも「うーん…」いまのところ、どうもいまひとつお気に召さない様子。
    ま、好きすぎてアル中になられても困るのだけど。


    最近、Q次郎と夫との3人家族
    「障害児のいない普通の家族」の生活に慣れきっている自分がいて。
    体よくA太郎を厄介払いしたような、何とはなしに後ろめたさのようなものもあって。

    でもこうして帰ってくると
    なにごともなかったかのように、家を出る前と同じように一緒に暮らすことが出来ている。
    ちょっとホッとしています。

    ネクタイの結び方講座
    卒業式のスーツと一緒に、いずれ要るだろうからって礼服も作って
    「そう言えば黒ネクタイないとイザという時困るじゃん」と言って買いに行きました。
    (結婚式は、あき父によると、いまの若い人は白ネクタイじゃなく華やかな色柄ならOKなんだそうです)

    で、思ったんだけど
    「ネクタイの結び方、教えてやってね」
    七五三の時みたいに、フックでパチンと止めるネクタイってわけにいかないからw

    で、イマドキはちょっとググるとネクタイの結び方、ちゃんと図解で出てきます。良い時代だなあ。
    https://www.aoki-style.com/feature/recruit/magazine/pc/style/s_04/
    あき父の古いネクタイ持ってきて、あーだこーだやってるのを見て
    「俺にも教えて~」とQ次郎も参加。
    なにかっつーと兄に張り合う。兄も負けじと頑張るので、まあいいことなんだけどね。

    父子3人でネクタイの練習している光景、なかなか微笑ましいです(^ ^)
    「Q次郎、せっかくネクタイ覚えたから、制服ブレザーの高校に行く?」「やだよ、あそこ勉強とか部活とか厳しいもん」
    不器用なA太郎も、しばらく練習するうちにそれなりに出来るようになってきました。
    こうやってオトナの階段上っていくんだなあ。

    新しい日常5
    朝起きて
    3人分の弁当を作って
    (A太郎は毎日冷凍唐揚げでも文句言わないんだけど、あき父がなあ…)
    洗濯機をまわして
    朝食を食べて
    A太郎を駅まで送って(その前に車の窓の霜取りをして)
    朝ドラを見ながら皿を洗って
    ゴミ出しをして
    布団を畳んで
    洗濯物を干して
    出勤して

    (仕事は9時5時、フルタイムのパートっておかしな日本語だと思うけど
    正社員になったら定額で使われ放題、夜間休日出勤も発生するので断固拒否)

    職場を出たら
    買い物して
    冬の延長部活のある日はQ次郎を学校へ拾いに行って
    夜露に湿りかけた洗濯物を急いで取り込んで
    二回目の洗濯機をまわして
    弁当箱を洗って
    お米を洗って炊いて
    お風呂を洗って沸かして
    買ってきた物をようやく片付けて
    A太郎が「この間の模試の結果が…」って見せてくれるんだけど、字が小さすぎて読めなくて
    夕食を作って
    洗濯物を干して
    この間にQ次郎が爆睡してて、起こしても起きないので
    一息ついてパソコンいじったりしてたら
    あき父に「まだ飯食ってないなんて遅すぎる何遊んでんだ」的に文句を言われ
    冗談じゃないここまで私どんだけ働いたと思ってんだとムッとしておかずの皿だけ並べたら
    不穏な気配を察したA太郎がご飯と汁をよそって運んでくれて
    Q次郎は無理に起こしても寝ぼけすぎてて汁をこぼしそうになったりするのでもう放置して
    皿を洗っている間にあき父はテレビを見ながら居眠りを始めるので(最近トシのせいか早朝に目が覚めてその分早く眠くなる)
    布団ぐらい自分で敷いてほしいよなあと思ったりして
    風呂に入って出てきたらようやくQ次郎が起きてきて、独り寂しくモソモソご飯を食べ始め
    やっと炊飯器が空いたので、弁当用の米をタイマー予約して

    ここまで来てやっと寝れるわけ。

    なんだか一日中、洗い物と食べるものの心配してるんだけど
    中高生の親なんてそんなものと言うけれど

    なんでこんなに余裕がないんだ?

    学生時代に読んだ詩の一節を思い出す。
    And miles to go before I sleep,
    And miles to go before I sleep.