AUTISTICな日々
長男あきのすけのキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。やんちゃな弟Qちゃんと共に、ハハの眉間のシワを増やしてくれています。


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    カサンドラ症候群
    まだ正式な医学用語にはなっていないとのことですが。


    先日、勤務先にFAXで書籍の宣伝が届きまして。

    『向精神薬と妊娠・授乳』 南山堂

    精神科の治療を受けながら、安心して妊娠・授乳していただくための解説書のようで
    うつ病、統合失調症、睡眠障害…といった病名が並んでいる。

    あ~ウチには精神科の患者さんあんまり来ないから、要らないですね~、とゴミ箱に入れかけて、
    ふと目に留まった文字列が。

    “自閉症スペクトラム障害の…”

    「あ、ちょっと待って。見せてください」と取りかえして続きを読むと
    自閉症当事者への投薬という話ではなくて

    “自閉症スペクトラム障害の夫をもつ妊婦・授乳婦のサポート”

    …いわゆるカサンドラ症候群、ですよね。

    精神科の看板を掲げてはいても大人の発達障害を診れる医者は少なくて
    子どものついでに親が診断されるというケースを、私の立場なんかだとどうしても多く耳にするんですが

    一般的な精神科領域の本でこうして取り上げられるぐらい
    臨床の現場では、ASDの夫をもつ妻のメンタル面でのサポートというのが重要視されつつあって
    こうして本をかけちゃうぐらい、実際その問題に取り組んでいる医師がいるんだ…
    というのが

    嬉しいような、いや喜んでいる場合じゃないんだけどみたいな
    なんというか、ビックリ。でした。

    我が家はどっちかというと私の方が特性が濃いのですが(^ ^ゞ)
    旦那、実は苦労してる…のかな?
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    【2014/09/08 12:29】 研究動向 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    『赤毛の人は歯医者が嫌い?』
    ナショナルジオグラフィック日本語版6月号に
    ↑タイトルの小記事がありました。

    いわく、
    赤毛は皮膚の「メラノコルチン受容体-1」が突然変異した結果なのだが
    脳内にも不安や痛みを感知するよく似た受容体があり
    これが何らかの影響を受けて活性化するのではないか、と。
    米国の臨床麻酔の研究グループによると
    赤毛の人は麻酔が効きにくいのだそうです。



    日本人母の間では、自閉症児は色白という俗説が(笑)あるんですが
    もしかしてモンゴロイドの場合は、メラノコルチン受容体-1に変異があっても
    赤毛という表現型に至らないで「ちょっと色が白いね」程度におさまるんじゃないか?

    赤毛の遺伝子と、脳内の「不安や痛みの受容体」
    (学術記事ではないのでこれが何であるかまでは解らないのですが)
    は、イコールではないので
    赤毛でなくてもこれが活性化している可能性は、十分あると思うのですね。



    さて、我が家の自閉症児くんですが
    昨日、初めての抜歯を経験してきました。
    と言っても
    「乳歯が抜けきらずに残ってますよ」と学校の健診で指摘されて
    レントゲンを撮ってもらったら
    「骨からはもう完全に離れていて、歯茎に付いているだけなので
    注射とかしないで、表面麻酔だけでいけると思います」というもの。

    「自然に抜けるのを待ってもいいけど、もう大人の歯が生えてきちゃってるので
    虫歯になってもいけないし、抜いた方がいいと思うよ」と先生。
    「お父さんは前々から抜いてもらえって言ってたけど、あとは本人の決断次第ですね」と私。
    ここまで外堀埋められちゃあ、「抜く」って、言うしかないよねえ、あきのすけ(^ ^;)

    ちょっと緊張してましたけど
    騒いだり、暴れたりすることもなく
    意外にあっさり終わりました。
    抜いた歯は、可愛い歯の形のケースに入れて持たせてくれました。

    歯並びは悪いので、いずれ歯医者とは縁が切れなくなると思うのですが(爆)
    スモールステップで経験できて良かったかな?と思います。
    ...read more
    【2014/06/11 10:27】 研究動向 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    睡眠と発達障害~言い方ひとつで
    先週、職場の研修で睡眠について学ぶ機会がありました。

    ノンレム睡眠の中でも、もっとも深い眠りのときに成長ホルモンが分泌されます。
    成長ホルモンは、子どもの成長・発達と絡めて語られることが多いのですが
    実は成人でも、少ないながら分泌され続けていて
    脳の細胞の修復をうながします。
    もし深い眠りが少ないと、脳の細胞が充分に修復されず
    脳の働きが低下して日中にボーッとすることにつながります。

    睡眠導入剤で得られる眠りではノンレム睡眠が比較的浅くなることが報告されていて
    これが、短期作用型の薬剤でも「翌日ボーッとする」ことにつながっているかもしれない。

    一方、レム睡眠中は体の筋肉が緩むことで体が休まり、疲れが取れます。
    また、「記憶の整理」大事なことを覚えておいたり、嫌なことを忘れたりといったことが行なわれます。
    レム睡眠が不十分だと、記憶が定着しなくて大事なことを覚えていられなくなったり
    嫌なことを忘れることができなくてストレスが溜まってしまうことになります。

    レム睡眠とノンレム睡眠の両方が、体と心の健康にとって大切なんですが
    医療用の睡眠薬でこの睡眠サイクルを整えるのは現状ではなかなか難しいです。



    「レム睡眠とノンレム睡眠を切り替える、調節するメカニズムはわかっているんですか?」
    と質問してみたんですが
    そこはまだよく解ってないらしく。
    あとでネットで調べてみたら
    「レム睡眠中は体温が下がり続けてしまうので、安全装置的に体温を上げてレム睡眠に入るんじゃないか」
    という仮説があるらしいぐらいしか解りませんでした。


    で、仕事の話をしていてもついつい発達障害に絡める思考回路が働いてしまうんですが(^ ^;)

    ・たとえばADHDのお子さんは脳の覚醒レベルが低いので、コンサータで覚醒レベルを上げようっていう治療を行なうわけだけど、睡眠時の脳波をとってみたらもしかしてノンレム睡眠が浅かったりするんじゃないか。

    ・嫌なことを忘れることができない…これってまさに自閉症児の脳だよね。
    睡眠中の記憶の整理がうまくいかないから、フラッシュバックを起こしちゃうのかな。

    ・しょっちゅうパニックを起こしてたら、脳細胞のダメージが大きくて夜間の修復が追い付かないんじゃないか。

    ・発達障害児で、体温調節能力が弱いお子さんって多いよね。レム/ノンレムの切り替えも、うまくいきにくいんじゃないかな。

    とか、いろいろ考えちゃって。


    しばらく前に、「睡眠不足が発達障害の原因」みたいな話が流れて
    あれは「子どもを夜遅くまで連れまわしているけしからん親に警告を与える」という意図で発せられたので
    子どもの寝かしつけに日々苦労している/してきた発達障害児の親からは
    ふざけんなよの大ブーイングが巻き起こったのだけれど。

    もしあの話が
    「睡眠障害を改善することで、発達障害の諸々の症状を軽減することができるかもしれない」
    という言い方だったらどうだったろう。

    「子どもを寝かしつけることすらできない親」に責任を押し付けるのではなくて
    医学的な治療介入への、ひとつの可能性として語られていたなら。

    もちろん、既存の睡眠導入剤の類では対応が難しいかもしれない、
    睡眠に良いと言われている諸々の努力が必ずしも結果に結びつかないこともままある、
    そのこともきちんと認めたうえで。

    研究者とて医者の端くれであるならば
    患者に寄り添った視点でものを言ってほしいと
    でなけりゃ↓前記事で
    お友達を注意するつもりで「バカヤロー」って言っちゃった3歳児さんと変わらないよって思った次第です。
    【2012/12/20 11:16】 研究動向 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    科学情報の伝え方
    普段はせいぜい2、30アクセスしかない、身内と友人しか見ないしょぼしょぼブログなのに
    11/27(火)のアクセス数が400越えしててビックリ。
    なにごと?!炎上しているわけじゃなさそうだけど…?と思ったら、
    自分でも書いたことを忘れていた
    この過去記事へのアクセスでした。

    ミクログリアと自閉症
    http://akihaha.blog17.fc2.com/blog-entry-441.html


    ヤフーニュースで

    <自閉症>脳内で免疫細胞活発化 抑制で治療に道
    毎日新聞 11月27日(火)2時31分配信

    なんていうセンセーショナルな見出しのニュース記事が配信されたので
    検索サイトから飛んできてくださった方が大勢いらっしゃったみたいです。

    私もこういうニュースが出ていることはある方から教えていただいたんですが
    あー、また例によって
    実験事実から飛躍したタイトルで煽ってるなー、これだからネットニュースは…
    と思ってスルーしていました。


    まず、ヤフーニュースに配信された毎日新聞の記事(全文引用)

    ...read more
    【2012/11/30 10:42】 研究動向 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    髄鞘化
    有髄神経と無髄神経について習ったのは、高校の生物の時間だったか、大学の生理学の授業だったか。

    髄鞘というさやで神経線維が覆われている有髄神経は、
    覆われていない無髄神経に比べて10倍ぐらい電気信号の伝わる速度が速いのだと。


    なにか話しかけても、反応が返ってくるまでにやたら時間のかかるあきのすけを見て
    我々夫婦は「コイツの脳はきっと無髄神経でできているに違いない」なんて言っていたのだけれど。


    人間の脳は、最初っから全ての神経が有髄神経でできているわけではなく
    成人するまで長い時間をかけて順次髄鞘化が進行していくものなんだそうです。
    中でも、高次脳機能に関係する前頭前野は出生後~青年期にかけて、ゆっくりと髄鞘化が進行していく部分。

    ドイツのフレクシッヒ博士がこの髄鞘化進行モデルを発表されたのがなんと1896年だそうで
    小児科医さんなどの間では常識みたいですが(^ ^;)

    そっか、やっぱりコイツの脳は無髄神経でできてたんだ…
    じゃあ、反応が鈍くても仕方ないよねえ。と
    妙に納得してしまったのでした。
    【2012/10/17 19:56】 研究動向 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)



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