AUTISTICな日々
長男あきのすけのキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。やんちゃな弟Qちゃんと共に、ハハの眉間のシワを増やしてくれています。


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あき母
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    ミサイルがっ
    Qちゃんが「北朝鮮のミサイルが飛んできた」と、私を起こしに来た。
    朝の5時。
    私の携帯は旧式なので、Jアラートを受信できない。
    急いでテレビをつけてみる。

    いつも通りの、平和な番組。
    速報も何も流れていない。

    聞くと「天井の上で、何か変な音がした」と。

    アンタ寝ぼけてたんだよ、こんな時間に起こさないでよ全くもぉ。
    寝不足で、不機嫌炸裂の母。



    でも冷静になって考えれば
    世の中の不穏な空気を子どもなりに感じ取って
    いつ何が起こるか解らないって
    不安なんだろうな。

    もう10歳。まだ10歳。
    しっかりした子だと思って、ついつい大人扱いしちゃうけど。

    しょうがない、今夜は一緒に寝てやるか。

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    【2017/09/13 08:42】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    『はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く』
    ツイッターで流れてきたネタ。
    「できるようになる」ことが本当にその子にとっての幸福なのか?
    考えさせられます。

    はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く
    http://shoichikasuo.hatenablog.com/entry/2014/11/22/121010



    “地味な練習を繰り返し、しかも失敗ばかりする練習のどこが楽しいでしょうか。”
    “技を教えるより、まず初めに運動そのものの楽しさを伝えなければいけなかったのです。”
    “楽しさを自分自身で見いだした子どもに小手先の指導テクニックは必要ありません。放っておいても勝手に練習を続けます。”

    運動指導、だけじゃないですね(^ ^)
    【2014/12/03 21:57】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    「IMAGINE」を読み返してみた
    集団的自衛権の行使容認が閣議決定されてしまった。

    「ナチスがやったみたいに、ジワジワと」という恐ろしい発言が
    なぜかさほど問題視されなくて
    そして本当にジワジワと
    この国の空気が変わっていく。

    力を持つことが抑止力になるんだ、という総理の説明に
    いったいこの人は何十年前の理屈を持ち出してきたんだろう…と考えていた。

    私が小学生の頃。
    アメリカとソ連が軍拡競争をしていた。
    相手と同等以上の力を持つことが、結果的に戦争の抑止力になるのだと言って

    世界を何十回破滅させるだけの核爆弾を生み出した。

    もしかしたら明日にも核ミサイルのスイッチが押されて
    世界は滅びるのかもしれない
    そんな緊張感の中で生きていた
    小学生にだってわかった、「こんなの馬鹿げている」と。

    当時のアメリカにとって、日本列島は対ソビエトの最前線基地だった。
    もし戦争になったら、きっと真っ先に戦場になる。


    相手が替わっただけだよ。


    あの時代に、彼も生きていたはずなのに
    その恐怖感を、どうして覚えていないの?
    もう「大人」だったから?



    『人を殺すに足る理由も
    自分の命を投げ出すだけの理由も
    ほんとうはどこにもないのに
    国のため、宗教のため、なにかを所有するため
    それが争いの元になるなら、そんなのいっそ全て無くしてしまえばいいのに』

    もう40年も前に
    たったひとりの歌手が見抜いていた真実にたどり着けなくて
    いまも世界のどこかで争いが起こり
    それを他人事のように思っている

    痛みを感じることのできない人間が
    他人に痛みを負わせようとしている

    もしかしたら兵隊にとられることになるかもしれない息子たちに
    謝らなければならない日が来るんだろうか。

    100年の時を経てまた同じことを繰り返すほど
    私たちは愚かな民族だったんだろうか。

    You may say I'm a dreamer, but…


    【2014/07/02 13:35】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    毒舌キャラが受ける理由
    深夜番組の「怒り新党」というのが気に入って、旦那とふたりでよく観ている。

    あきのすけが生まれて以来、民放の番組はあまり見ていなかったので
    有吉くんがいつの間に毒舌キャラになったんだろう?とか
    マツコさんも以前は嫌いだったんだけど、実は結構常識人だよね、とか。

    で、視聴者から寄せられる「私はこんなことに怒っています」というのが
    なかなか興味深い。

    私も、世間一般の感覚からずれてるヒトを自認しているので
    「ああ、こういうのって周囲をイラつかせるよくない言動なんだ」( ..)φメモメモ
    「こんなことに目くじら立てる人がいるんだ、気をつけなくっちゃ」と思っていたら
    『そんなの気にする方がおっかしいよねえ』って出演者にコテンパンにされていたり。
    「その感覚、あなた絶対アスペでしょ」な意見があったり。

    例えばいつだったか、「すぐ検索する人に腹が立ちます」という投稿に、なんで?と思っていたら
    『あの思い出せなくて、なんだったっけ~とか言い合うのが楽しいのよ』というマツコさんの解説に
    へ~、そうなんだ~。
    自分はそれを楽しめなくてイライラしちゃう人種なので
    (いまどきちょっとググりゃすぐ解ることなのに、なにグダグダ言ってんだコイツら?)と不思議で仕方なかったので
    そう言ってもらったら、よくわかりマス。

    と同時に、それを楽しめない人種が世の中にはいるんだってことも理解してほしいよなあ、とちょっぴり思います。

    でもまあこうして、人々が自分の中で「こんなのジョーシキでしょ?」と思ってることに
    ちょっと風穴を開けてもらうのはいいことだなーなんて思います。


    それにしても
    毒舌キャラが人気なのは
    自分が言いにくいことを代弁してくれる爽快感があるからなんだろうけれど
    裏を返せば
    どれだけ世の中の人々が言いたいことも言えないで我慢しているんだろう、と思います。

    空気が読めるから楽に生きられるってわけじゃないんだろうな。

    でも、ふと思ったんだけど
    「空気読めよ」「そのぐらい察しろよ」っていう人たちは
    逆にどのぐらい相手の気持ちを察することができているんだろうね。

    自閉症児に向かって言葉を覚えなさいとか
    他人の感情が読めるようになりなさいとか要求しておいて
    自分の考えていることは「言わなくても察してほしい」って、おかしくない?

    そっちこそ、そのぐらい察してよ。
    せっかく発信能力あるんだから、甘えないで、きちんと伝えてよ。
    って言うと、ケンカになっちゃうのかな。

    単純な、give & take。
    相手にひとつ求めるなら、自分からもひとつ歩み寄る。
    それだけのことなのにね。
    【2013/03/07 11:34】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    マズローの欲求階層説
    保育園がらみの講演会で、「マズローの欲求階層説」なるものが紹介されていた。

    自己実現self-actualization
    自分の能力を発揮して創造的活動をしたい

    承認欲求esteem
    他者から価値ある存在と認められたい

    親和欲求love/belonging
    他者と関わりたい、集団に帰属したい

    安全欲求safety
    生命に関するものを安定的に維持したい
    (Wikiには“予測可能で秩序だった状態を得ようとする欲求”という記述。
    おおっまさに自閉症児が求めてやまないものじゃないですかっ)

    生理的欲求physiological
    空腹、睡眠など、生命を維持したい


    下位の欲求が満たされた後に上位の欲求が生じてくるのだという説だそうで
    Wikipediaには「マーケティングの分野においてはよく受容された」という記述がある。
    確かに、ググってみて上位にヒットしてきたサイトはあまり福祉や教育とは縁がなさそうなものばかり。

    でもこの図をみて、なんとなく中川信子先生の「ことばのピラミッド」を連想した。


    空腹・睡眠への欲求が満たされない時、些細なことでも、あきのすけはパニックを起こしていたっけなあ。
    度を超えた怖がりで、いつでも不安で、ほんのちょっとの日課の変更にもいちいち動揺していたっけ。

    なにかを「教える」ことができる以前の状態だったあの頃。
    ぶっちゃけ「オレはいまそれどころじゃねーんだよぉ」だったんだ、って
    いまだから分かるのだけれど。


    自閉症は社会性の障害、というので
    幼子の親は「この子は他人への関心がない」ということをものすごく心配するのだけれど
    親和欲求はけっこう高次の欲求で。
    自閉症児は、実はその前の段階でつまづいてしまっているんだから
    そこばっかり心配してもダメなんだ、ってこと。

    「ほめる」という行為が社会的強化子として機能するのは
    第4段階の承認欲求が現れてから。
    「お兄ちゃんパンツかっこいい~♪」がトイレトレーニングに取り組む動機づけになるのも。
    かなり後の話なんだなってわかる。


    学説としては批判もあるようだけれど
    自閉症児の発達段階と照らして
    どんな欲求に応えてやるべきか
    どんな応答を期待できるか
    考える参考になるかも。
    【2012/11/22 23:03】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)