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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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    宇宙との交信
    まあ、そんなツマラナイ夏休みを過ごしているA太郎のために
    というよりは親の趣味なんですが
    こんな場所に行ってみました。

    臼田宇宙空間観測所
    http://www.jaxa.jp/about/centers/udsc/index_j.html


    こんなところ、一般人は立ち入り禁止なのかと思ったら
    特に事前予約も不要で見学させてくれるらしいのです
    (ただし展示棟と、パラボラアンテナの足元だけね)。

    HPの展示棟の写真が、昭和な雰囲気を濃厚に醸し出していたので正直あまり期待せずに行ったのですが(爆)

    「え、こっちで大丈夫?めっちゃ細い道やん…」
    とか言いつつ山道を進むことしばし。
    突如前方に現れた直径64メートルの巨大パラボラアンテナはなかなかシュールな光景でした。



    ハレー彗星の探査機を飛ばす直前に突貫工事で作られたもので
    かの「はやぶさ」君に一生懸命指示を送ったのもこのアンテナなんだとか。
    我々が到着した直後に「ゴゴゴ…」と音を立てて角度を変え、ちょうど「はやぶさ2」と通信を開始したところでした。
    「通信中」を示すモニターの波形と、アンテナが指す青空の向こうを交互に眺めて
    なんか…スゲー。と、ソボクに感動しました。

    はやぶさ君だけでなく、人工衛星の軌道修正の信号を定期的に送ったりなんかもしているそうです。
    こういうお仕事も、世の中にはあるんだぁ。と、A太郎が思ってくれたかどうかはともかくとして

    一番喜んでいたのは母です、間違いなく(笑)
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    淡々と夏休み
    7月の初めに高校の学祭がありました。
    クラス展があったり、天文部のポスターを書いたり、前夜祭で女装させられたとか後夜祭で花火が上がったとか
    打ち上げと称してクラスのみんなで焼き肉を食べに行ったとか
    まあ楽しくやっていたようです。

    この夏は、皆既月食があったり、火星が大接近中だったり、ペルセウス座流星群も新月直後という好条件なので
    絶対に部活(観測会)があるだろうと思っていたら
    3年生引退直後のドサクサで企画されなかったらしく(^_^;)

    職場体験も、気象台と新聞社に希望を出したもののくじ引きで外れたそうで。
    地元テレビ局に行った同級生が、夕方の情報番組に出演しているのを見て微妙に悔しかったらしいw

    地元の祭りも、女神輿に助っ人に入れられるのは気恥ずかしい年頃だし
    かといって大人の樽神輿に混ぜるには非力すぎて、正直足手まといになるので今年は家で留守番。
    「学校の友達と一緒に祭り見物とか、そういう話ないの?」
    「こっちの花火大会に誘うとか、逆に向こうの地元の祭りに案内してもらうとかさあ」
    はい、無理なのを承知で言ってみました。来年ガンバレ。

    ということで、今年も家で淡々と読書と勉学に励んでおります。
    ただ今年は、レポートの資料を探しに図書館に行ってみたり、
    総文祭の展示を観に行ったり(いちお、元美術部なので)と
    ちょこちょこと徒歩やバスで外出しているようです。
    毎日の電車通学でちょっと度胸がついたかな。やっぱり生活経験って重要です。
    【2018/08/12 03:41】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    それなりに、青春。
    同級生女子に
    Tシャツの柄(スヌーピー)が可愛いねっと言ってもらったと
    照れたような表情で報告してくれました。
    あき父セレクトのユニクロTシャツです。

    先日はクラスマッチなるものがあって
    運動偏差値25のA太郎も、容赦なくソフトボールにエントリーさせられたそうで。
    もう間違いなく足を引っ張るので心配してたんですが
    打席に立つ姿を、誰かが撮ってくれたんでしょうね、LINEにアップしてあって
    集合写真も端っこじゃなく真ん中で写ってて。

    特定の仲良しさんの名前はまだ出てこないんだけど
    少しずつ、クラスの中で居場所が出来ているのかな。
    【2018/06/09 19:13】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    移動の自由って重要
    高齢ドライバーの免許返納が話題になっている昨今ですが
    「返納した後どうするの?」は、確かに切実な問題なんですよねえ…。

    今日は家族の予定がバラバラで。
    登校日のA太郎を7時に駅に送り。
    Q次郎を8時半にサッカーの練習会場に送り。
    趣味の会の会議に出かけるあき父を11時過ぎに駅に送り
    その足でQ次郎を拾いに行き
    サッカーは今年は保護者会役員なのでコーチとの打ち合わせやら、お迎えがまだの子がいないか忘れ物がないか見届けをして
    A太郎を駅に拾いに行ったら「乗り遅れたので一本後になる」とLINEが届き(田舎なので約30分後)
    じゃあその間にと、Q次郎のスクール水着をスポーツ用品店に買いに行き
    家に帰って遅い昼飯を食ってひと息ついて
    この後、あき父を拾いに行きます。

    なんだろう、このタクシーの運転手感。

    周りのママ友も
    バスケの大会の送迎とか
    合唱コンクールの送迎とか
    そのために下の子を実家に預けに行かなきゃとか
    みんな、そんな感じで市内をグルグルしてます。

    一家に最低一人、ドライバーがいなきゃどうしようもないじゃん。
    これ、将来うちら夫婦だけになったらどうするんだろうね。

    「そしたらタクシー呼ぶんだよ。車の維持費考えたらそっちの方が安いかもよ。食品スーパーは徒歩圏内にあるんだしさあ」
    うーん。でもそういう問題じゃない気がする。

    電車の駅まで歩いて10分、
    バスは長くても15分おきにやってきて乗り継げば市内どこまででも行ける状態で育ってしまった人間には
    移動の自由が保障されないというのは
    やっぱり人権侵害以外のなにものでもないと思えてしまうんだよねえ。

    幸い、A太郎は持久力はあるらしいのでたいていの場所には歩いて行ってくれると思うんだけど
    時間がもったいないとは思うよね。
    これから1カ月間、文化祭の準備で帰宅が遅くなるそうです。
    本人は、親に負担をかけまい、自分のことは自分でやる気はあるみたいなんだけど
    最近、市内で物騒な事件も起きたので
    やっぱり迎えに行かなきゃだよなあ。

    神はいる。
    >前の記事の続き

    もしかして交番に届いてるかもと思って
    仕事が早く終わったので、駅前の交番に行ってみました。
    イマドキは、県内どこの交番に届いたものでもオンラインで検索できるんですね。

    「届いてないですねぇ」

    ああ、そうですか。ガックリ

    「遺失物届けを出されるなら、ご本人さんでないとダメなんですよ。
    何時ごろどこを通ったとか、『本人しか知りえない情報』があるもので」

    ん?なんか、殺人事件の犯人みたいな用語が出てきたなあ。

    「届け出は本署の方へお願いします。電話でいいので。週末なので当直の者が対応することになりますが」

    え?交番じゃないんだ?
    ていうか、警察署に電話で説明しろって…そ、それは…ちょっとうちの息子にはハードル高すぎです。
    この時点で、もういいや新しい定期買おうと思っていた母。


    翌日午前、鉄道会社から電話が入りました。

    「定期届いてますので、取りに来てください」

    おおっ出てきたんだ
    そうか、こういう時のために、購入時に名前と電話番号書かせるのね。

    「ご本人さんに、学生証と印鑑を持ってくるようお伝えください」

    そっか、やっぱり取りに行くのは本人なのね。
    登校中のあきのすけにLINE入れて、改札を出たところで合流。

    一緒に発券窓口に行き、まずは本人に話させてみる。
    「あ、あの…定期券を。」
    ハイ?とキョトンとするお姉さん。定期券を買いに来た人にしか見えないよねえ、これじゃあ。
    しょうがないので母が割って入る。
    「落とした定期券が届いたって、ご連絡を頂いたんですが」
    名前を告げると、見覚えのある定期入れが奥から出てきました。ホッ。
    「はい、じゃあ学生証出して」
    (リュックをゴソゴソ)「…家に置いてきたかも」
    おいおい(汗)
    とにかく本人確認が出来ればいいんだよね、ということで母が預かっていた精神の手帳を提示。
    窓口のお姉さんが一瞬ひるんだ気配がしたけど、それはまあ気にしないことにして。
    受け取りの書類に、本人に住所と氏名を書かせて、印鑑を押して、無事戻ってきました定期券。

    結局、どこに落ちてて、どういうルートで戻ってきたのか
    「もしかしたら、通学路沿いの高校にでも届けられて、うちの生徒じゃないっていって鉄道会社に届けられたのかしらねえ」
    この三日間、一枚の定期券がたどった道のり
    関わってくれた善意の人たちのことを、想像するしか出来ないけれど。

    「今のうちに、たくさん失敗しておけ」
    「自分のことは、自分でやるんだよ」
    高校の担任のそんな言葉を、さっそく実感させられるとともに

    この世界、まんざら悪くない。
    あきのすけがまた一つ、そう思ってくれたなら良かったと思うのです。

    【2018/04/14 22:37】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)



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