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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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    バースデーカード
    昨日はA太郎の誕生日でした。
    なにげにLINEのタイムラインを開いてみると
    A太郎あてにバースデーカードを送信してくれたクラスメートがいるらしく
    ほう、イマドキの若者はこういうやり取りをするんだねえ、と

    年度初めの生まれゆえに、祝ってもらえるタイミングを逃しがちで
    そもそも祝ってくれるほど親しい友達もなかなか出来にくくて
    だったので

    なんだか母の方がプレゼントをもらった気分になりました(^ ^)
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    【2019/04/05 08:49】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    研究発表会
    A太郎の通う高校では
    一年生が、各自でテーマを決めて自由研究を行なえという課題があります。
    一年かけてあれこれ調べたり、自分で実験したりして
    それをパワーポイントにまとめて、要旨集も作って、と
    ちょっとした学会みたい。なかなか本格的です。

    それをクラスのみんなに順番にプレゼンして、投票で選ばれた上位二人が
    地元の文化ホールを借り切って行う、学年全体への発表会に出場するんですって。

    あき父は、一応その道のプロなので
    私もかつてはその手の仕事でメシを食っていたこともあるので

    あえて手出し口出しは、しませんでした。だってフェアじゃないじゃん。A太郎も特に何も言ってこないし。

    ただ、どういうネタかは聞きました。
    地震予知に関してだそうです。
    高校生の分際で大きく出たなあとは思いましたが
    私が毎年、阪神淡路大震災の起きた時間に黙とうをささげている姿を見て思うところがあったのかなあ、と。


    で、ホールで発表することになったというので
    半休とって聞きに行きました。

    他の生徒さんたちの課題は高校生らしく、日常生活の中から着想を得たものが多く
    英語でのプレゼンに挑戦した子、体を張って実験した子etc.
    若者らしい自由な発想、という言葉は私はあまり好きではないのですが
    でもユニークな着眼点と、世の中のことを知りたいという素直な好奇心と若いエネルギーに感心させられました。

    A太郎の、例の抑揚のない語り口と、まるで地学の授業のような導入部分には
    たぶん眠気を誘われた生徒さんが大勢いたんじゃないかと思うんですが(^_^;)
    もっとこうした方が良い発表になったんじゃないかと思う点もいくつかあったんですが
    まあよく調べてまとめたよね、と
    彼の個性と認めて評価してくれたクラスメートにも感謝、です。

    来年はグループでの研究課題があるそうです。
    誰と組んで何をやるか解らないけど
    文化祭で中間発表をしてくれるはずなので、いい研究になるようガンガン突っ込ませてもらいますよ
    楽しみです。
    【2019/03/24 12:40】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    サッカー、だけじゃない。
    今日はQ次郎が所属するサッカーチームの、年度内最後の大会がありました。
    直前に怪我をしたメンバーがいて、彼のためにも予選通過したいと言っていたのですが

    第一試合 0-3
    第二試合 0-8

    残念ながら予選リーグ敗退という結果に終わりました。

    第一試合は、前半0-0で折り返したものの、後半に3失点。
    「あと少しだったね」「その少しの差って、なんだろう」と真剣に話し合う姿がありました。

    そして第二試合。私は役員の仕事があって、試合を見ることが出来なかったのですが、他のママさんたちの話によると

    試合中に、聞こえよがしに「超弱え~、もうちょっと期待してたのによぉ」などと
    侮辱的な発言が何度もあったらしく。
    それを相手チームのコーチも保護者も咎めるふうでもなく笑っていたと…。

    久々の大量失点、以上に、そのことの方がよほど悔しかったようです。


    先月の練習試合の時のことを思い出しました。
    得点しても、無表情で淡々と試合を続行する息子たち。
    「もっと喜べばいいのに」という母たちに返ってきた返事は

    「自分たちが、失点した時に相手にオーバーリアクションで喜ばれてつらかったから
    自分がされて嫌なことは相手にもしたくない」

    そんなものかねえ、とその時は思ったのですが

    今ならわかる。
    アンタたち、えらいよ。

    彼らが学んでいるのは、サッカーの技術だけじゃない。
    負ける悔しさ、仲間を信じる気持ち、対戦相手へのリスペクト。

    だからこそ思う
    勝たせてやりたかった。

    “あんな奴らに負けたくない”
    その想いが、彼らの闘志に火をつけたようです。
    うなだれていた顔を上げた時、明らかにこれまでと目の色が違っていました。

    帰りの車中で「もっとトラップの練習した方が」「ゴールキックの時はさあ」などと母が話すのを
    ついこの間までのQ次郎は
    「母ちゃんサッカーなんかよく知らないくせに」
    「そんなこと言うんなら自分でやってみろよ」と毒づいていたのに
    真剣な顔で頷きながら聞いていて

    母親は我が子が傷つくと切ないと、ついつい思ってしまうけれど
    イヤな奴と出会ってしまうことも
    時には成長のために必要なことなんだなあ、と気づかされました。

    来年はいよいよ6年生。
    「まだ○年生だから」という言い訳は通用しないよ。
    がんばれ。
    あんたたちなら、きっとできる。
    【2019/03/24 12:08】 きょうだい児 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    「あららげる」考
    最近、テレビ等で「荒らげる」を「あららげる」と読んでいるのを耳にする機会が多くなり
    え、これって「あらげる」って読むんじゃなかったの?
    と、若干、いえかなり、違和感があったのです。

    で、気になることは即行ググって調べるわけですが
    本来「あららげる」が正しくて「あらげる」は誤用、俗用なのだとか。

    へ―そうなんだー、じゃあこれからは自分も「あららげる」と読もう。

    と、素直に思えない自分がいます。


    だって声を“荒らげる”場面っていうのは
    とにかく自分はめっちゃ怒ってるわけですよ、相手に対して。
    落ち着いて、冷静に、無表情に淡々と、ケンカは熱くなっちゃダメ、なんていういつもの戦術を忘れてしまうぐらい
    頭に血が上ってガーッとまくし立てたい気分なわけですよ。

    そんな状態を表すのに「あららげる」って
    「ラ」の音を2つ重ねるこの言葉
    なんか非常に間延びしているというか、間が抜けた印象なわけです。
    言ってる間に怒りのエネルギーがどっかに逃げちゃって、相手に伝わらない気がするんです。



    A太郎が2歳半過ぎでようやく拒否の言葉を覚えた頃
    最初は全身全霊で「いやぁーっ!」と絶叫していたのが
    さすがに本人も疲れるのか、少し穏やかな表現を使うようになって
    手でスッと押しのけるようなしぐさをしながら「いららな~い」と盛んに言っていました。

    「要らない」だよね。なんで「ら」が1個余分に入っちゃったんだろうね。
    でも2~3歳の幼子が舌足らずな口調で「いららな~い」というのが、なんとも可愛らしくて
    なにより、これを言うことで彼のパニックが減って、少し穏やかな日常を取り戻せたことが嬉しくて
    ハイハイ、“いららない”のね。
    なんてニコニコ対応していました。

    だから「あららげる」と聞くたびに
    どうしてもA太郎の「いららない」を思い出して
    ほっこりしてしまう自分がいます。

    荒らげるの語源としては
    荒々しいことを表す「あららか」が「あららぐ」になり、現代語の「あららげる」が派生したそうです。
    引用元) http://www009.upp.so-net.ne.jp/kazahi/yasiro/saikakunin.html
    荒々、と二つ重ねていたのをメンドクサイからひとつ取っちゃって「あらげる」にしちゃうのも
    ことばの進化の方向性としてはアリなんじゃないかなあ。
    なにより「あらげる」の方が、その場の険しい空気感をずっとよく表しているように思えてならないのです。

    あ、あくまで筆者の個人的見解です。
    【2019/02/10 15:02】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    転ぶ権利
    この冬初めてまとまった雪が降ったので
    Q次郎は庭でかまくら作りに精を出しています。
    これがやりたい!と思ったら何時間でも黙々と集中して出来るところは
    やっぱりA太郎の弟だなあ、と思います。

    一昨日、学校のスキー教室がありました。
    去年は初めての経験で、うまく出来なかったので
    行く前はヤダヤダ言っていたのですが
    今年はなんとか、林道コースなら降りてこられるようになった
    リフトから降りる時も転ばなかった
    「きっと兄より俺の方が上手いよ、今度家族で滑りに行こう」と得意満面で帰ってきました。

    ところが、もしかしたら来年からスキー教室がなくなるかもという話になっているそうです。

    英語教育の導入と
    もともと他地域に比べて短かった夏休みの延長要請のため
    授業時間が足りないので、学校行事を削るしかないのだと。

    ふざけんな、だったら英語なんかやめちまえと思います。

    一面の銀世界で冷たい空気を胸いっぱい吸って
    何度も転んで、諦めずに立ち上がって
    親でも先生でもない地域の大人の優しさに触れて
    友達と競い合って、励まし合って

    子どもには子ども時代にしか学べないこと
    心の根っこになって、生き抜く力になっていくことがあるってことを
    知らない大人が口をはさむから
    どんどんおかしなことになっていく。

    最後のゆとり教育世代だったA太郎がもし現在のカリキュラムの中に放り込まれていたら
    こんなに成長できなかったと思う。
    彼が経験させてもらえた様々のこと
     校内でのスケートも
     田植えも
     餅つきも
     支援級のカレー会も、市民プールへの校外学習も
    たった5年の間に全部なくなってしまった。

    現場の先生方を責めるつもりはないけれど

    吉田友子先生の言葉を思い出します。
    『赤ちゃんは、這うように、立つように、歩くようにと誰に強制されたわけでもないのに毎日の努力を続けていきます。子どもというのは、本来、誰に言われなくても前へ前へと進んでいく生き物です。大人が邪魔さえしなければ。大人が邪魔し続けて、前に進むことへの希望を奪い去らなければ。』
    http://i-pec.jp/bulletin.html


    さて、Q次郎のかまくらが完成したようです。
    【2019/01/27 11:46】 小学校 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)



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