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AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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あき母
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    統計検定3級合格
    昨年の話ですが
    「大学入試にも役に立つから」と担任にたきつけられたA太郎
    統計検定なるものを、クラスの何人かと一緒に受けに行きました。

    http://www.toukei-kentei.jp/

    正直、何がどう役に立ちそうなのか親にはイマイチよく解らないので
    まあ合格するしないはどうでもいいんだけど
    それよりも問題は
    山ひとつ越えた、直線距離で50キロ先のM市の受験会場に
    電車とバスを乗り継いでA太郎が無事たどりつけるのかということ。
    もちろん1人でこんなに遠出するのは初めて。

    クラスメートと、途中の駅で待ち合わせとかして行きゃいーじゃん。と言っても「うーん…」と曖昧な返事。

    幸い、受験会場があき父のよく知ってる場所だったので
    バスの時刻表を渡したり、事前レクチャーをしてくれてました。

    せっかく遠い町に行くんだから、昼飯なにかうまいものでも食ってきたら…
    というのは、無駄にミッションを増やして負担になるだけなので
    駅の待合室ででも齧れるようにお握りを持たせて
    当日朝は、私はQ次郎のサッカーの試合があったので駅まで送れずドキドキしていたのですが

    途中の電車でクラスの子と行きあったりして、なんとか問題なくたどりつけたそうです。ホッ。


    で、先日その結果が返ってきました。

    なんか、成績優秀者で表彰されたそうで、合格証+表彰状が。
    ただし、封筒を開ける時に誤って賞状の上の方を一緒に切っちゃったらしく、上の方がギザギザ(- -メ)
    こういうところが、コイツなんだよなあ…

    なんか、試験を受けた動機とか、受賞の喜び的なことを作文に書けという依頼も来てて
    メンドクサイけど例文を参考に、テキトーに書いて出して差し上げなさい、と伝えました。

    ホント、数字には強いのねこのヒト…。
    まあおかげで移動スキルがレベルアップして良かったです。
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    【2019/01/19 20:07】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    パパサンタからのプレゼント
    Q次郎の今年のリクエストは
    「暗殺教室」全巻セット
    でした。

    最近、学童でお友達から借りた少年コミックを読んでいることの多いQ次郎。
    いつも借りてばかりでは心苦しいという想いもあるようです。
    しかし、少年漫画って、なんだってああ長々と続くんだっ!
    ちょっと人気の出たようなシリーズはすぐ何十巻という大作になっちゃう。
    月々の小遣いでコツコツ買い揃えるなら良いけど、大人買いするにはちょっとご予算が、ねえ。

    と伝えたら
    彼なりに頭をひねって
    これなら全21巻、比較的短め、なんとかならないか。

    ううむ、交渉上手になりよったのお(^ ^;)


    さて、小学生の弟にこの金額であれば
    高校生のA太郎にもそれなりのものを用意してやらねばなるまい。

    とはいえ、相変わらず物欲とは無縁の、仙人のようなこの男。
    どうしたものか。

    そうだ、せっかく天文部所属なんだから望遠鏡のひとつも買ってやるのはどうだろう。
    やつが使わなければ母が貰い受けるっ(爆)

    最近は入門機が比較的安価に買えて
    スマホアダプターなるものでお手軽に天体写真が撮れたりするらしい。
    いい時代になったのお(シミジミ)

    ということで、親の方が盛り上がって
    こういうものを購入しました。

    モバイルポルタ A70Lf
    https://www.vixen.co.jp/product/39905_5/

    店頭で触ってみた感じでは、超ブッキーなA太郎でも使いこなせそうな感じです。
    こんど天気のいい晩に、ベランダで試してみよう(^ ^)
    ...read more

    耳の痛いこと言ってくれる人がいなかった不幸
    この子(人)が失敗しちゃうのは
    周囲の配慮や、支援の方法が何か間違っているからなんだよね。

    ということを言っていいのは
    支援する側の人なんだと思います(親含め)。

    大人になるにつれ
    「こういう配慮をお願いします」と自分で伝えなきゃいけない場面が増えていくわけだけど
    僕は悪くない、君たちの配慮が足りないんだ。って言っちゃうと
    それただの癇癪、逆ギレ。
    やさしい人たちにもいずれ愛想尽かされて、周りに人がいなくなっちゃうよ。
    してもらいたい配慮を具体的に伝えるスキルや
    助けてもらっていることに対して感謝の念を伝えるスキルが必要だよ。

    …と、言えるものなら言いたい人が身近にいます
    (つまり息子ではない。
    【2018/10/02 08:40】 時事雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    宇宙との交信
    まあ、そんなツマラナイ夏休みを過ごしているA太郎のために
    というよりは親の趣味なんですが
    こんな場所に行ってみました。

    臼田宇宙空間観測所
    http://www.jaxa.jp/about/centers/udsc/index_j.html


    こんなところ、一般人は立ち入り禁止なのかと思ったら
    特に事前予約も不要で見学させてくれるらしいのです
    (ただし展示棟と、パラボラアンテナの足元だけね)。

    HPの展示棟の写真が、昭和な雰囲気を濃厚に醸し出していたので正直あまり期待せずに行ったのですが(爆)

    「え、こっちで大丈夫?めっちゃ細い道やん…」
    とか言いつつ山道を進むことしばし。
    突如前方に現れた直径64メートルの巨大パラボラアンテナはなかなかシュールな光景でした。



    ハレー彗星の探査機を飛ばす直前に突貫工事で作られたもので
    かの「はやぶさ」君に一生懸命指示を送ったのもこのアンテナなんだとか。
    我々が到着した直後に「ゴゴゴ…」と音を立てて角度を変え、ちょうど「はやぶさ2」と通信を開始したところでした。
    「通信中」を示すモニターの波形と、アンテナが指す青空の向こうを交互に眺めて
    なんか…スゲー。と、ソボクに感動しました。

    はやぶさ君だけでなく、人工衛星の軌道修正の信号を定期的に送ったりなんかもしているそうです。
    こういうお仕事も、世の中にはあるんだぁ。と、A太郎が思ってくれたかどうかはともかくとして

    一番喜んでいたのは母です、間違いなく(笑)

    淡々と夏休み
    7月の初めに高校の学祭がありました。
    クラス展があったり、天文部のポスターを書いたり、前夜祭で女装させられたとか後夜祭で花火が上がったとか
    打ち上げと称してクラスのみんなで焼き肉を食べに行ったとか
    まあ楽しくやっていたようです。

    この夏は、皆既月食があったり、火星が大接近中だったり、ペルセウス座流星群も新月直後という好条件なので
    絶対に部活(観測会)があるだろうと思っていたら
    3年生引退直後のドサクサで企画されなかったらしく(^_^;)

    職場体験も、気象台と新聞社に希望を出したもののくじ引きで外れたそうで。
    地元テレビ局に行った同級生が、夕方の情報番組に出演しているのを見て微妙に悔しかったらしいw

    地元の祭りも、女神輿に助っ人に入れられるのは気恥ずかしい年頃だし
    かといって大人の樽神輿に混ぜるには非力すぎて、正直足手まといになるので今年は家で留守番。
    「学校の友達と一緒に祭り見物とか、そういう話ないの?」
    「こっちの花火大会に誘うとか、逆に向こうの地元の祭りに案内してもらうとかさあ」
    はい、無理なのを承知で言ってみました。来年ガンバレ。

    ということで、今年も家で淡々と読書と勉学に励んでおります。
    ただ今年は、レポートの資料を探しに図書館に行ってみたり、
    総文祭の展示を観に行ったり(いちお、元美術部なので)と
    ちょこちょこと徒歩やバスで外出しているようです。
    毎日の電車通学でちょっと度胸がついたかな。やっぱり生活経験って重要です。
    【2018/08/12 03:41】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)