AUTISTICな日々
長男のキャッチコピーは「世界に通用する自閉症児」。高校生になったのでHNをあきのすけから「A太郎」に、そろそろ思春期の弟もついでに「Q次郎」に変えることにしました。


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    それなりに、青春。
    同級生女子に
    Tシャツの柄(スヌーピー)が可愛いねっと言ってもらったと
    照れたような表情で報告してくれました。
    あき父セレクトのユニクロTシャツです。

    先日はクラスマッチなるものがあって
    運動偏差値25のA太郎も、容赦なくソフトボールにエントリーさせられたそうで。
    もう間違いなく足を引っ張るので心配してたんですが
    打席に立つ姿を、誰かが撮ってくれたんでしょうね、LINEにアップしてあって
    集合写真も端っこじゃなく真ん中で写ってて。

    特定の仲良しさんの名前はまだ出てこないんだけど
    少しずつ、クラスの中で居場所が出来ているのかな。
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    【2018/06/09 19:13】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    移動の自由って重要
    高齢ドライバーの免許返納が話題になっている昨今ですが
    「返納した後どうするの?」は、確かに切実な問題なんですよねえ…。

    今日は家族の予定がバラバラで。
    登校日のA太郎を7時に駅に送り。
    Q次郎を8時半にサッカーの練習会場に送り。
    趣味の会の会議に出かけるあき父を11時過ぎに駅に送り
    その足でQ次郎を拾いに行き
    サッカーは今年は保護者会役員なのでコーチとの打ち合わせやら、お迎えがまだの子がいないか忘れ物がないか見届けをして
    A太郎を駅に拾いに行ったら「乗り遅れたので一本後になる」とLINEが届き(田舎なので約30分後)
    じゃあその間にと、Q次郎のスクール水着をスポーツ用品店に買いに行き
    家に帰って遅い昼飯を食ってひと息ついて
    この後、あき父を拾いに行きます。

    なんだろう、このタクシーの運転手感。

    周りのママ友も
    バスケの大会の送迎とか
    合唱コンクールの送迎とか
    そのために下の子を実家に預けに行かなきゃとか
    みんな、そんな感じで市内をグルグルしてます。

    一家に最低一人、ドライバーがいなきゃどうしようもないじゃん。
    これ、将来うちら夫婦だけになったらどうするんだろうね。

    「そしたらタクシー呼ぶんだよ。車の維持費考えたらそっちの方が安いかもよ。食品スーパーは徒歩圏内にあるんだしさあ」
    うーん。でもそういう問題じゃない気がする。

    電車の駅まで歩いて10分、
    バスは長くても15分おきにやってきて乗り継げば市内どこまででも行ける状態で育ってしまった人間には
    移動の自由が保障されないというのは
    やっぱり人権侵害以外のなにものでもないと思えてしまうんだよねえ。

    幸い、A太郎は持久力はあるらしいのでたいていの場所には歩いて行ってくれると思うんだけど
    時間がもったいないとは思うよね。
    これから1カ月間、文化祭の準備で帰宅が遅くなるそうです。
    本人は、親に負担をかけまい、自分のことは自分でやる気はあるみたいなんだけど
    最近、市内で物騒な事件も起きたので
    やっぱり迎えに行かなきゃだよなあ。

    神はいる。
    >前の記事の続き

    もしかして交番に届いてるかもと思って
    仕事が早く終わったので、駅前の交番に行ってみました。
    イマドキは、県内どこの交番に届いたものでもオンラインで検索できるんですね。

    「届いてないですねぇ」

    ああ、そうですか。ガックリ

    「遺失物届けを出されるなら、ご本人さんでないとダメなんですよ。
    何時ごろどこを通ったとか、『本人しか知りえない情報』があるもので」

    ん?なんか、殺人事件の犯人みたいな用語が出てきたなあ。

    「届け出は本署の方へお願いします。電話でいいので。週末なので当直の者が対応することになりますが」

    え?交番じゃないんだ?
    ていうか、警察署に電話で説明しろって…そ、それは…ちょっとうちの息子にはハードル高すぎです。
    この時点で、もういいや新しい定期買おうと思っていた母。


    翌日午前、鉄道会社から電話が入りました。

    「定期届いてますので、取りに来てください」

    おおっ出てきたんだ
    そうか、こういう時のために、購入時に名前と電話番号書かせるのね。

    「ご本人さんに、学生証と印鑑を持ってくるようお伝えください」

    そっか、やっぱり取りに行くのは本人なのね。
    登校中のあきのすけにLINE入れて、改札を出たところで合流。

    一緒に発券窓口に行き、まずは本人に話させてみる。
    「あ、あの…定期券を。」
    ハイ?とキョトンとするお姉さん。定期券を買いに来た人にしか見えないよねえ、これじゃあ。
    しょうがないので母が割って入る。
    「落とした定期券が届いたって、ご連絡を頂いたんですが」
    名前を告げると、見覚えのある定期入れが奥から出てきました。ホッ。
    「はい、じゃあ学生証出して」
    (リュックをゴソゴソ)「…家に置いてきたかも」
    おいおい(汗)
    とにかく本人確認が出来ればいいんだよね、ということで母が預かっていた精神の手帳を提示。
    窓口のお姉さんが一瞬ひるんだ気配がしたけど、それはまあ気にしないことにして。
    受け取りの書類に、本人に住所と氏名を書かせて、印鑑を押して、無事戻ってきました定期券。

    結局、どこに落ちてて、どういうルートで戻ってきたのか
    「もしかしたら、通学路沿いの高校にでも届けられて、うちの生徒じゃないっていって鉄道会社に届けられたのかしらねえ」
    この三日間、一枚の定期券がたどった道のり
    関わってくれた善意の人たちのことを、想像するしか出来ないけれど。

    「今のうちに、たくさん失敗しておけ」
    「自分のことは、自分でやるんだよ」
    高校の担任のそんな言葉を、さっそく実感させられるとともに

    この世界、まんざら悪くない。
    あきのすけがまた一つ、そう思ってくれたなら良かったと思うのです。

    【2018/04/14 22:37】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    定期券~(涙)
    入学式から一週間が過ぎました。
    とりあえず今のところ大きなトラブルもなく通えている様子
    …だったのですが

    今朝、出かけようとする息子のリュックを見て「定期は?」
    伸縮ストラップの先にぶら下がっていたはずのパスケースが、ない。
    あれ?でも昨日は電車に乗って帰ってきたんだから…駅から家まで歩いている途中で、失くしたってこと?

    定期入れ、どこの売り場を見ても小さいのしかなくて。
    精神の手帳の写しも入れたいから少し大きいのが欲しいなあ
    ネームカード入れで代用しようかなあ
    ちょうどいいのが見つかるまで
    とりあえず百均で買ったパスケースに、手元にあった伸縮ストラップを付けて、リュックにつなげて。
    改札が終わったらリュックのサイドポケットに入れればいいのに、ブラブラさせながら歩いてるよなあとは思ってたんだ。

    「部屋探せ」「昨日どう歩いた」と騒ぐあき父に
    「通学路なら私が聞いてるから、後で説明する。とにかく今日は切符買って電車に乗せないと遅刻するでしょっ」と

    朝からパニクらせたら、後が大変なんだから。

    入学式の日に駅員さんが学校に来て売ってくれるっていうんで
    最初だけ、普通に一カ月定期買ったんだよなあ。
    二回目から手帳提示して半額で買えばいいやと思って
    一週間で落とすかあ…。
    まあ、ケチって古いストラップ使ったのが敗因ではあるんだけど。

    駅前の交番に届いてるといいなあ。
    あきのすけひとりで行けっていうのは酷なんで、週末にでも一緒に行くとして
    それまでは回数券で。
    【2018/04/12 21:21】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    入学オリエンテーション
    宿題の提出
    教科書の配布
    運動着(ジャージ上下、ポロシャツ、ハーフパンツ、全てその場で試着しサイズ確認)の購入
    体育館シューズも、英語の辞書も…

    うわあ、こんなマルチタスク、あきのすけには絶対無理!

    というか
    普通に、保護者同伴のイベントだと信じて疑わなかった母。
    職場に休みの申請をした時にも「ウンウン、いろいろ準備あるからね~」と
    先輩ママさんたちも気持ちよく送り出してくださったので

    当日、電車に乗ってから改めてプリントを確認して

    「保護者の付き添いは必要ありません」

    …え?そうだったの?…ま、いっか、来ちゃったし。

    で、集合場所の体育館へ。


    親らしき人、いないし(爆)

    とりあえずあきのすけを受付に行かせて、後方の壁際で待機。

    ひとり、同じように壁際に立っている親御さんらしき人を見つけたので話しかけてみました。
    「子どもが怪我してて、荷物持てないので」
    あ~そうなんですね~。

    高校の先生が、「代理の方でしたら、生徒と同じ列に並んでください」と確認に来ました。
    「あ、本人は来てるんですけど、付き添いで」
    「ちなみに生徒さんのお名前は」
    「□□科の○○です」
    一瞬、(ああ~)という感じの表情。
    内申書で情報行ってるかな?今の時点でどこまで共有されてるのかな?

    全体説明の後、各教室へ移動するというので後ろについて行きました。
    教室に入る前、担当の先生(さっきとは別の人)から同じように
    「代理の方ですか?」
    「いえ、付き添いです、○○の」
    「ああ、××市の○○君ですね。」
    おっ、ちゃんと認識されてるねえ、ヨシヨシ。
    「じゃあお母さん、後ろのドアからお入りください」

    黒板には
    今日の予定
    提出するもの
    配布するもの が書いてあって
    済んだものには先生が順にレ点を入れていきます。
    いいですね~、構造化されてて(^ ^)
    これだったら、ついてこなくても大丈夫だったかも?

    と、思ったら

    「じゃあこの後、各自で物品購入したら流れ解散です。お疲れさまでした♪」
    うわっいきなり放し飼いかいっ

    「もう高校生なんだから、自分のことは自分でやろうね」
    ええ、確かにおっしゃる通りなんですが

    他の子の手前、母ちゃんがついてきていると悟られると嫌かもしれないと思って
    母はまるで学校職員のような顔をして廊下で待機して、後ろからこっそりついて行きましたが

    運動着発注の体育館…え、どこから回ればいいの?
    「あっち空いてるから先に行こう」と臨機応変な同級生たち。うぅ…そういう判断がね、難しいんだってば。
    薄暗くて、人の動きが不規則で、話し声がワンワン響いている。きっつぅ。
    「とりあえず、ジャージの試着しておいで」
    いちおうダンスィのお着替えなので、母は離れたところで荷物番。

    ボーっと待ってると、ひとりの女子生徒がお金の入っているとおぼしき封筒を握りしめて私の前に。
    うちの荷物と、私の顔を交互に見詰めて、すごく物言いたげな表情。
    え?コレはうちの息子が脱ぎ捨てた学ランと、うちの息子のカバンなので、あなたのものではないんだけど…
    この封筒は、うちが使ってるのと同じ地元銀行の古封筒だけど、あきのすけが落としたものではないようだし…
    えっとえっと、このお嬢さんはいったい何を勘違いされてるんだろう…???

    「あの、私は付き添いのお母さんなので、お店の人ではないんだけど…?」

    あっ、と小さくつぶやいて、お嬢さんはいずこへか立ち去りました。
    うん、まごついているのはうちの子だけではなかったと少しホッとする。

    そんなこんなで少し出遅れたので
    シューズは在庫切れで、お金だけ払って後日お渡しなんですって。
    で、サイズや連絡先を控えておく用紙が、ちょうど前のお客さんでなくなったと慌てるバイトの女の子。

    待つことしばし。なんか適当な白い紙にメモってるけど…大丈夫かなあ。
    私「で、受け取りは入学式とかですか?」
    おっちゃん「いや、えっと、いま電話番号聞いたんで改めて連絡します」
    市内在住じゃないんで、靴受けとるためだけに出直して来いと言われても困るんだけどなあ。
    なんてやり取りも、あきのすけ単独だったら出来たとは到底思えず。

    移動して、英和辞書と、学生服用のボタンを購入。
    お釣りを受け取って、買ったものを持たずに立ち去ろうとするあきのすけ。うーん、だいぶ疲れてるなあ。

    最後に重い教科書の束を受け取って、ミッション終了。

    いい天気だし、時間あるから、探索がてら隣の駅まで歩いて駅前商店街で昼メシでもと思ってたけど
    「荷物あるし、疲れたから帰ろうね」
    「ウン」

    だいたい、手に持った荷物は電車に忘れる人なので
    あ~、やっぱり付き添い必要だったわぁ。



    自分が高校生の時、こんなヤヤコシイことした覚えないんだけどなあ。どうだったかな?

    学校生活、軌道に乗ってしまえば大丈夫と思うんだけど
    しばらく大変そうだな…。
    【2018/03/24 19:22】 高校生活 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)



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